数字によって学んだこと。
私が数字によって学んだことは、私の心の中だけでなく、考え方すら変えてしまいました。生年月日から６種類の数字を割り出し、相互関係をみていきます。
何か法則があるんじゃないかなんて、最初は考えていませんでした。
人にいろんなアドバイスをする材料として欲しかっただけでした。
それが、人を見ていくとデーターが集まりある共通点が見えてきました。
ますます探究心は募るばかり。
数字は数ではない認識。
いろんなものが別の視点から映るようになってきました。
言葉はそう。五里霧中・四苦八苦私達の文化の中にもヒントが隠されていました。
なぜ、干支は１２で、月も１２ヶ月で、一週間は７日で、一日は２４時間で…
日本の数の数え方…ひふみよ…。九九や、曼荼羅、神様、インド、中国の五行説、聖書など。
今までに当たり前にあったものの意味を一つ一つ紐を解いていくような感覚で。
必ず出てくるものは一つあります。
最大に共通するもの。
数字をみていて出てくるこの３つ。 （３・６・９）です。
（ミロク）高次元宇宙エネルギー・弥勒菩薩…。
３…創造・６…愛・９…真理 宇宙の三大要素である法則でした。
５＝０である世界。３は基本。５は中心。
５は五行説をみてもわかると思います。この世の全ては５つもので形になっていると。音・数・色・言葉・臭いの魂が吹き込まれていて本物になると。
この続きはまたあとで…。
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