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PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで音や光は、波動の大小だが、これは、様々なものに影響を与える。ある特殊な周波数の波動は、がん細胞に影響を与え、死滅させることもできるらしいが・・また、有名なのでは、528Hzの音波は、DNAの修復に役に立つとも言われている。昔、ソプラノの声で、ワイングラスを割る実験を観たが、マイナスに作用させることも可能なのである。しかし、記事の波動を世界制覇を目論むIT会社が発すれば、世界の半分のPCは、壊れるか・・><これは、ある意味脅迫だね。人間もある波動で、不愉快になり狂ってしまう音があるらしいが・・AIには知ってほしくないね。・ ・
2018.05.31
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ピカソの絵が何百億円もするのってなんでなの?ピカソの絵は、ピカソが描いたという作風と言うか、彼にしか描けない特徴が、そこかしこにある。時代とともに、スタイルを変えても、その画風が一定していたことか・・また、ピカソは、並外れた商才の持ち主で、絵画の販売においては常に戦略を用いて、自己の絵の価格が落ちないよう、計らったという。つまり、いくら売れるとわかっていても、市場に自分の絵があふれるようなことは、絶対しなかった。私などは、残念ながら絵の才能も今一だし、商才もDNAにないから・・大学でも、アートマネジメントを学び損ねた^^;そう言えば、ピカソの素描を描いた皿(陶板画)を一枚持っていたっけ。昔、リサイクルショップで買ったモノだが、海外の土産かね~^^ ・ ・
2018.05.31
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偶然の出会いなど、存在しない?テレビによく出ている、スピリチュアリストの江原氏は、人と人との出会いに、偶然はあり得ない・・と話している。^^これはネットの世界でも例外ではなく、必然的なものであるらしい。SNSで出会って、結婚する人もいれば、ネットで出会った人に影響を受けて死を求める人だっている。ネットの世界と馬鹿にしてはいけない^^私も、ネットで知り合ったセレブマダムとネットでやり取りをしたことがあるが、久々に感性の通じ合う御仁に出会えたと、感嘆したことがある。ネットの中だけの、短い縁だったが楽しかったね^^そう考えると・・親との出会い、兄弟姉妹との出会い、友人、先生、会社での上司や部下など・・みんな必然だったのか・・と思うと、不思議な気がしてくるよね^^これらはみんな、自己の進化への道の試練かも・・そんな試練の時に回り道をして、新しい景色を見るのかも^^私は、不器用だから、中々、生かせなかったね>< ・ ・
2018.05.31
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歌川国貞 歌川豊国 先週話した、江戸期の版画が届きました。時代物らしく、紙はペラペラで、裏から見ても、インクがもろ移り込んでいるのが分かるほど・・ お題目は、役者絵なのだが、今は公表を控えたい。まあ、痛みも激しく、焼けているし折り目も・・あるので、価値的には、数千円から1万円程度か・・^^今回は3枚手に入れた。 版画は、北斎を始め、広重、歌麿、写楽等、何枚か持っているので またコレクションが増えた感じ。私の場合、復刻版があまり作られない人気のない版画は、あまり真贋は見ない^^。 贋物を作るのに、それなりの手間と費用が掛かるから、 商売にならないと感じるからネ^^ 有名人(北斎や広重)なら、それなりの人気があるし、数も出ているから、復刻版も多いしね・・以前、虫食いだらけの国貞と豊国の和本の話話をした?2冊ほど持っているが、何が描いているのか・・わからない。分からなくても、何だか眺めているだけで、癒される^^ ・ ・
2018.05.30
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「DNAバーコード」大規模解析、進化の新事実が浮き彫りに 進化においては常に、その時点で生きている動物が比較的最近出現した可能性の方が高いというのである。つまり、一つの種は一定の期間(何十万年)しか持続せず、その後は新種に進化するか、絶滅するかのどちらからしいのである。また、この記事によると、生物種には明確な遺伝的境界があり、2つの種の間に位置する中間種はほぼ皆無だという発見だ。人間とサルの中間種は、いないというのか・・この遺伝子調査は、ダーウィンの進化論を真っ向から否定したものになる。まあ、私は、ダーウィンの進化論は、あまり信用していないがね^^ホモサピエンスは、独自に進化してきたような気がするが・・ハズレ?^^・ ・
2018.05.30
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忘れていたが、私もミロの陶板画(磁器のお皿)を持っていた。『ジョアン・ミロの陶板画』なんでも鑑定団もしかしたら、以前紹介したかもしれないが、白い磁器の皿に作品を写したもの。抽象画家 ジョアン・ミロ今回の陶板画は、第三者が、ミロの作品を真似て制作したものらしいから、原画ではないらしい。ミロの絵は、何度が模写をして、その感性を感じ取ろうと試みた^^ミロの絵画の、太い線、細い線の長さや点の位置などは、それなりに計算されつくした存在だった。ミロやピカソのように、子供の絵のような作品にするのは、それなりの絵画を学んだ大人の作家には、難しい絵に思える^^ピカソも苦労したと述懐しているほど・・私には、到底真似は出来ないね>< ・ ・
2018.05.30
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古伊万里の色絵の瓶昨夜の「なんでも鑑定団」の出張鑑定で、古伊万里の角瓶が出て来た。中々手の込んだ色彩で、注文品かもしれないと・・私も角瓶を持っているが、備前の六角瓶。もしかしたら、東陽さんの作ではないかと思い、ネットで手に入れたが、今一つ分からない^^古伊万里では、以前、リサイクルショップで手に入れた、笹徳利(30センチ大)を持っていたが、他の瓶が倒れて割れてしまった><伊万里焼には、どうも縁が薄い・・><・ ・
2018.05.30
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今夜、前々から見つけていた、中路先生のリトを落札させてもらった。日本画作家 中路融人日展で、いつもこの先生の絵に、感嘆させられていた。昨年、惜しくも亡くなられたが、私は知らなかった><少し予算オーバーだったが、思い切って・・先生が全盛時代の作品で、もう何十年も経っているので、少し痛んでいた。その修復も含め、入札を決意した^^いや~、届くのが楽しみだ ・ ・
2018.05.29
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今夜の気になったお宝は、一村さんの肖像画。奄美大島の出張鑑定で出て来た品だが、丁寧に鉛筆画で描かれたモノ。日本画作家 田中一村肖像画には、本名の銘も入り、人物をあまり描かなかった一村の珍しい資料と言える。この人の展覧会は、四半世紀前に行ったことがあり、驚かされたネ^^「開運!なんでも鑑定団」自分に真面目だったことが伺える作品。当時の日給が350円の時代、3千円で引き受けたらしい。当時の一村んさんの日常の格好して、依頼者が着替えて再登場。観客(一村さんを知っている人々)を大いに沸かせた^^ ・ ・
2018.05.29
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先日、ネットオークションで、落札させてもらった棟方志功さんの版画が、今日午後、届きました。版画家 棟方志功安川電機のカレンダーに使われた作品で、カラー印刷?^^安かったので、印刷かもしれないね。ただ、版画の紙を使い、黒インクは版画用見たい。薄くカラー印刷した紙に、木版で印刷したものかもしれない。ただ、裏に小さな文字での安川電機の文字が見える。志功さんの版画は、レプリカばかり何点か持っているが、観ていると、何だか惹かれるね^^カレンダー用に作られた版画は、初期はモノクロ。初期のモノは、価値があるらしいが、今回のはカラーだから、後年の作か? ・ ・
2018.05.29
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大きなつぼ、その周りに小さなつぼ 国内に例のない須恵器出土 姫路・前田遺跡大きなつぼの周りに小さなつぼを連結して取り付けた独特の形状・・人間の想像力は無限だからね、このくらいは納得しないと^^それでも、考古学者からすれば、驚きに値するものなのか?^^日本の土器の変遷は、時代ごとに形状、材質などが体系化され贋物を見分ける一つの基準となっている。今回は、その範疇を超える代物が出て来たということか?^^歴史は、面白いね~^^ ・ ・
2018.05.29
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歌川豊国今夜も、安い版画を見つけた。焼けや傷み具合から、復刻版ではなさそう。その他、国貞も含め3点ほど、落札させてもらった。版画は、北斎を始め、広重、歌麿、写楽等、何枚か持っているのでまたコレクションが増えたことに・・私の場合、こういう時代のモノは、あまり真贋は見ない。贋物を作るのに、それなりの手間と費用が掛かるから、商売にならないと感じるから^^有名人(北斎や広重)なら、それなりの数が出ているから、危険は大きいが・・ただ、明治期のモノはあるかも?・
2018.05.28
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昨夜、ネットオークションで、かの有名な安藤広重さんの東海道五十三次の版画が出ていたので、入札し、落札させてもらいました。復刻版だと言っていたが、額装され、たとう箱に入り、黄袋付きなので・・復刻版で、ここまで装丁するか・・と、疑問に感じた^^誰も入札しないので、思い切って・・^^昨今、広重さんの版画は、ネットにあふれているから、どれが復刻版で、どれが原画か分からない><今回も数千円のモノなので、まあ、試しにと。私も写楽さんや北斎さんなどの復刻版の版画を何枚か集めて来た。今回のように疑問を感じないと買わないのだが・・^^ ただ、うっかりして、この版画の原本を持っていることを忘れていて、確認してみたら・・古い原本の「鞠子宿」の版画とは違い、落札したのはやはり復刻版だった><最近は、ネットに掲載されている、広重の東海道五十三次の版画は、ほとんどが、復刻版の写真であることが分かった。歌麿に至っては、私にはどれが原本か全くわからない><だから、実物とその図柄と見比べても、原本は分からないだろう。まったくね~・・・ ・ ・
2018.05.28
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約170億円のモディリアニの裸婦画も! これまでに売買された、世界で最も高額な絵画トップ15 しかし、すごいね~^^まあ、世界に一点しかないし、名だたる作家が描いた代表作なら・・その価値は、そう簡単に崩れることもないだろうから、欲しがるのか?^^私の収集した絵画など、レプリカが多いからダメだね><ただ、模写のモチーフにするから・・それでも構わないのだが^^・ ・
2018.05.28
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昨夜、ネットオークションを検索していたら、長谷部日出夫先生のリトグラフを見つけたので、入札し落札させてもらった。日本画作家 長谷部日出夫先生の絵は、日展で何十年となく拝見していたので、入札に迷うことはなかった^^「砂韻」という画題で、・・「砂韻」(一枚目)作品が大きいので、額装を入れると、タテは1M近くになる^^先生の詩的感性が伝わる作品である。届くのが楽しみだ^^ ・ ・
2018.05.28
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『日本的美意識の結晶、茶の湯。江戸時代後期、そんな茶の湯の名品を集め、記録にも残した松江藩主の松平不昧。茶の湯で地場産業も育成し、名君といわれた不昧の実像に迫る。幼い頃から茶の湯に親しんだ不昧。その大成者・千利休を尊敬し、茶の湯が国を治める助けになると説いた。地場産業として茶の湯に欠かせない窯元を育成し、自ら命名した和菓子を作らせるなど茶の湯の町・松江のイメージを高めた。また、自分の所有以外にも名品を調査してイラストまで添えた文書作りは、後の文化財保護の考えを先取りしたものだと言われている。地元松江で今も慕われる名君・不昧の茶の湯での街づくりをひもとく。』松平治郷(不昧公)この方については、茶人として見識の高い大名茶人としか知らない。若い頃は、気性が激しく、何をやらしても才を発揮し、行く末を案じた、家臣が、この若殿に茶を教えたという。そうすると、その茶の湯にものめり込み、さらに心配したという。彼が、松江藩を引き継いだ時は、藩の財政は破産寸前だったという。彼は、茶の湯で藩の財政を立て直そうとした。陶芸(志ぶ名焼)から、お茶菓子、茶道具の制作まで使い、振興を行い、藩で、その取引を管理し、財政を立て直していったと聞く。晩年、江戸の大崎で、余生を送るが、敷地内に茶室を設け、茶の湯を楽しんだが、雲州倉帳なるものを作り、茶道具の収集管理を書物に残した。そのランク付けは七段階あり、宝物の部から、大名物、中興名物など分けて記載し、他にも、古今名物類聚をも著し、茶道具の調査記録を惜しまなかったという。いわば、松江藩の茶の湯の一大プロデューサーだったのだろう。没後200年 大茶人 松平不昧公展 この展覧会は、行ってみたいね^^ ・ ・
2018.05.27
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絵師の筆ぐせ、地域色豊かに 京都で近代日本画展「伝統的な技法が好まれ、濃厚で鮮明な彩色が印象的な大阪、大胆な筆遣いの富岡鉄斎など現代的で抽象的な表現を受け入れる京都、モノトーンを好み、個性を主張しない東京の画家たち・・」絵は色んな観点から、鑑賞者を楽しませてくれるが、今回のような視点で、主要都市の好みを比べたのは、面白いね^^各大都市の人々の民族風土が、好みの表れているという事か?^^私は、東京に住み続けて40年近くなるが、地方出身だから関係ないようだが、やはり、東京の色に染まってしまったのかなぁ^^; ・ ・
2018.05.27
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『圧倒的な迫力で魅了する嵐の風景画!作品誕生のきっかけになった事件…光り輝く船…海の中の人間ドラマに秘めた誇り…天才画家の転機となった一枚に仕掛けられた謎に迫る!.救命ボートで海に投げ出され、抱き合う者、助けようとする者、あきらめの表情を浮かべる男…でも画面右側には荒波や暴風に負けず嵐に立ち向かう船や乗組員の姿が。そんな嵐の一瞬を切り取ったターナーの『難破船』は、圧倒的な迫力で人々の心を鷲掴みにしました。なぜこんな迫真の表現ができたのか?なぜ船は光り輝いているのか?描くきっかけになった事件とは?巨匠ターナーが仕掛けた数々の謎、迫真の一枚に込めた真実に迫ります』美の巨人たち ターナー「難破船」やはり、天才が描く絵は違うね^^ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー嵐の中、難破船から逃れて来た人たちの人間模様を描いた作家は他に観ない気が・・奥に難破船が見えるが、ほとんど主題に反して、見えづらいが、そこから逃れた人間たちの様子は、何かの本で読んだ小説を元にしたのか・・右に見える、漁船は、難破船の人を助けに行く船か?この船に光を当てて、希望・・を現したのかターナーは、若い時、イギリスからドーバー海峡を渡るとき、嵐にあった。その時、マストに体を縛り、波の様子を絵に描いたという逸話を、昔聞いたことがある^^この作家は、絵を描くために生まれて来た人だね^^ ・
2018.05.26
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『ピカソの孫が明かす!天才芸術家の知られざるプライベート!ピカソは絵の中に愛する人の(秘)を描いた!日本のテレビ初公開!家族を描いたデッサンに秘められた子煩悩エピソードとは?・・』パブロ・ピカソ日本のテレビ番組に、ピカソの孫が登場するとは・・、思いもしなかった^^。ピカソの名言 その1「私は、子供のような絵を描けるようになるのに、一生かかった」(純粋な感性で描く)この言葉は、結構有名だよね。 ところで、マリー・テレーズは、ピカソにナンパされたらしいが、その時、マリーはピカソを知らなかったという。ピカソがその時取った行動は、自分の画集(日本版)を見せたらしい。ピカソは、他の画家は、自伝を書くが、私のは、絵を描くことが日記みたいなものだと言っている。絵を描くことで、日記にしたのだという。今夜来た、ピカソの孫も、ピカソの絵を持っていたが、ドロボーに入られ、3点盗まれてしまったらしい。その絵は、戻っては来たが、もう自分の部屋には置かないことにしたという。ピカソは、5万点の絵を残したが・・母親のマリーは、遺産900億の1割を相続し、その他絵画やスケッチなど、600点を受け継いだらしい。私も、ピカソのデッサンが描かれた、絵皿を持っているが、大したことないね>< ・ ・
2018.05.26
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8万株のハナショウブ鮮やか 静岡読者の想像にお任せか?><残念な記事やなぁ^^ところで昨夜、夜中に目が覚め、中々、二度寝が出来んかった・・まあ、原因と理由は分かってはいるが、警察にも行きにくい。証拠を提示できないから・・証拠集めには、機材が必要だから、困ったもんだ。対策を考えねば・・ ・ ・
2018.05.26
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今描いている絵の元の色紙絵(印刷モノ)の額を修繕しました。先日、買って来た薄ベニヤをカッターで切って、大きさに合わせ、トンボ(背板止め)を新しく付け替えました。以前のモノは、プラスチックで、ボロボロになっていたので・・道具も専用のドライバーも無くて、100円ショップで買ってきました^^しかし、やっと修繕を終えることが出来た。ところで、・・総合テレビ「西郷どん」特別展 東京芸大なんと、西郷さんの本物に近い顔が見られるらしい^^当時、西郷どんは、顔が幕府にばれないよう、名前を変え、写真も一切取らせなかったというから・・ まあ、上野の西郷どんは、顔が似てないらしいからね^^ ・ ・
2018.05.25
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世界で高評価! 5,200株のバラが楽しめる「神代植物公園」「世界バラ会議」から「優秀庭園賞」を贈られるなど、名実ともに世界で高く評価されるバラ園らしい。私は先日、「新宿御苑」のバラ園に行ってきましたが、神代植物公園はもっとすごいのか?^^バラは、新しい品種が次々と作られ、有名人の名を冠す品種がけっこう多い。ピカソという品種があるが、花びらの表と裏の色が違う・・裏の方が、白っぽい。ところで、今日は、暑くなりそう・・みなさん、熱中症に気を付けて!^^ ・ ・
2018.05.25
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京町家「長江家」復元完成 手続き簡素化の市制度初京都の町屋は、間口が狭く、奥行きが広い長方形の家が多い。昔は、間口の幅で、税金が決められていたので、こういう形になったと言う。ただ、この「長江家」は、如何なのか・・江戸時代の風情を伝える広い造りなのか?^^一時期、京都に住みたいと思い、物件を探したが、適当なのが見つからなくて・・縁がないのかね~^^ ・ ・
2018.05.25
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8000株、色とりどりの大輪 長谷ぼたん園(青森・南部)見頃あ~、今年は、上野の「ぼたん苑」、浜離宮の牡丹も、うっかり見逃してしまった><上野の「ぼたん苑」は、先週で終わってしまっていた。何をぼ~・・としていたのか?><今月いっぱいは、大丈夫と勘違いしていたようだ・・まったくね~^^ ・ ・
2018.05.24
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国内最古級の鉄鋳造工房跡、滋賀 8世紀前半、鍋脚の鋳型も1200年前か・・日本の鉄器時代鉄は人類の歴史を変えた金属だが、こういう記事は、気になるなぁ^^昨夜ネットオークションで落札した器も鉄が関係した茶碗。鉄の釉薬を還元焼成して、薄緑の青白色を出している。還元焼成と・・焼き方によっては、真っ黒にすることも可能らしい。鉄の釉薬を掛けた器を、1200度まで窯の温度を上げて焼き、その器を、一気に外に出して自然冷却させる。そうすると、釉薬を掛けた部分が、真っ黒の釉薬を掛けたようになる。黒楽茶碗との違いは、分からないが、漆黒の器が出来るという。鉄は面白い金属かもしれない・・・ ・
2018.05.24
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長年の論争に決着? 卵1日1個で病気リスク減 研究私は、フルーツ・ベジタリアンだから、卵は食べないが・・考えてみようかなぁ^^ベジタリアンの中でも、卵を食べるベジタリアンや、ヨーグルトOKのベジタリアンがいる話は聞いたことがある。私の持病は、尿検査でたんぱくが出やすい><だから、たんぱくは出来るだけ接種を控えている。とにかく、大豆や肉は途端に顕著に数字として尿検査で出てくる。だから、私はベジタリアンでも穀物も控えているベジタリアン><一時期、「何を食って生きて行けばいいんだ・・」と、悩んだことも・・20年目でやっと、コントロール可能になったが、ジジイになってしまった><まったくね~・・ ・ ・
2018.05.23
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ゲストの安藤和津さんが、魯山人の青織部の平鉢を持ってきた。なんでも鑑定団「北大路魯山人の平鉢」こうだいの「口」の文字が無ければ、100円で、骨董市に売られていそうな感じの鉢である。型押しの菊の文様が、何とか鉢に変化を与えているが、全体の形、釉薬のかけ方など、私としては、魯山人らしくない印象を受けた。代々の名家の家系に有ったモノだから、そう感じるのかもしれないが、中島先生も怪しいと思いながらも、言えなかったのかも・・「北大路魯山人」魯山人と言えば、天下に類を見ない美意識の持ち主。こんな不格好な、平鉢を作るか??・・いや、作らないと感じる。だから、鑑定価格も、低く抑えたのか?^^これは、議論を呼びそうな品だね。 ・ ・
2018.05.23
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現実では絶対できない拡張現実世界のメイク肌の上で宝石が煌めいたり液体金属のようなものが蠢いたり、触覚のようなものがうねうね動いていたりと独特の世界観を味わうことができるという。おもしろいね~^^これはメイクアップだけでなく、様々なものに応用が出来そうだ。メイクだから、そう見えるの?^^・ ・
2018.05.23
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今夜の「なんでも鑑定団」で、宮川長春の肉筆浮世絵が出て来た。宮川長春の肉筆浮世絵こんな掛け軸が、市場に出てくるわけがないと感じるほどの嘘くさい話である。掛け軸で、長春の銘が入っているのは、極めてまれで、図書館で、印刷モノをよく見るが、ほとんど銘が入ってない。本物だったら、数千万はするのではないか。数十万円で、買えるわけがない。まあ、話のネタには、ちょうどいいか^^長春の銘が入っているものは、怪しいと思わなければ・・・ ・
2018.05.22
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日本にもともと「ら行」の言葉はなかったラ行言葉は、漢語の影響が強かったから、生まれたのか・・だから、日本人は、巻き舌が得意ではないのか?^^中々面白い雑学だが、雑学なら多少は勉強している。最近、遺伝子の中に3重ラセンを持った子供が生まれているという。それも優れた知能を有し、突然変異の特殊型として注目されている。このラセンの数も、これからも増える予想がされている。人間、あまり利口になりすぎると、苦悩を背負うことも・・馬鹿の方が気楽?^^;生きる価値がないような人間でも、生きていることに意義がある。それが分からない、人間は案外多いかも・・多種多様な動物は大切にしても、同輩の人間をおろそかに観るのは間違いのように感じるがね。 ・ ・
2018.05.22
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「フェイスブックは分割を」 米で署名活動開始 巨大な影響力に懸念私は、4,5年前に辞退したが、止められない人が多いんだね。まあ、止めてしまった分、友人との繋がりは切れてしまったけど、プライバシーの切り売りは我慢できなかったからね。FB上で、私の名を名乗る、人は何人もいるかもしれないが、それは私ではないからね^^こんなことを、いまさら言っても無理><;私は、はっきり言って、タイカイを進めたいね。タイカイするときは、プライバシーの内容をすべて変更したほうが・・。ところで、今日は暑くなったね~^^夏は、すぐそこまで、来ているかも・・ ・ ・
2018.05.22
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水面に初夏の風情スイレン 午前中がお勧め、福井県坂井市睡蓮は、繁殖力がすごいから、直ぐ湖面を覆ってしまう。私のよく行く、新宿御苑も以前は、池一杯に広がっていた。10年前ほど、池さらいをして、全て取り除いてしまった・・この公園では、古代蓮も植えていたが、それも止めてしまった><何度か、頼んだが、気のない返事・・世話が大変なのだろう^^・ ・
2018.05.22
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アインシュタインの誤りを、10万人のゲームプレイヤーたちが証明 かのアインシュタインをも混乱させた現象として知られるのが「量子もつれ」です。彼は当時、量子もつれのことを「気味の悪い遠隔作用」と表現していました。このことは、師匠である無能唱元師からも、30年前だったか講義を受けたことがる。物理の苦手な私には、難解な抗議だったが、宇宙の法則を知るには必要な抗議だったみたいだ。最近、「測定結果を支配するような隠れた変数はない」ことが分かったらしい。無能先生の講義は多岐にわたり、気学や神秘学から相対性理論、不確定性原理まで及んだ。当時は、0リングの筋肉テストの実験もしていたし、αエンドルフィンを操作して千枚通しで腕を貫通させることも。無能先生がいたから、今の私がいる^^いや~、実に感謝している。 ・ ・
2018.05.22
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溶岩は流出し次々亀裂も キラウエア火山の噴火続く地球が、人間たちへの怒りで、血を噴出している印象だ。今地球は、三つの危機迎えているという。一つは、地球がフォトンベルトという宇宙にあるエネルギー帯に2013年から、突入して地球がその影響(火山・地震)を受けていることhttp://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/3697/fotonn.htmそうの影響で、十数年後に来るかもしれない氷河期・・http://tocana.jp/2017/02/post_12275_entry.htmlさらに、地軸の移動と、磁極の反転の危機、いま、北極の磁極が舞面移動し続けている・・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%A3%81%E6%B0%97%E9%80%86%E8%BB%A2 先進国はそのため、地下にシェルターを多く建設しているが、日本はまだ、人口の数%しかないという。そんなことを、先週の「やりすぎ都市伝説」でやっていた。観ていて、単なる都市伝説ではないと感じたが・・日本人は、諦めているのか、信じていないのか?^^困ったもんだなぁ>< ・ ・
2018.05.22
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都心上空に「虹色の輪」…自然現象「日暈」上空に冷たい空気が、流れ込んでいる証拠か・・ところで、足のけがも治って、久々に昨夜は湯船につかった^^良い天気の中、今日はJR駅近のスーパーに行ってきた。空気は涼しいが、夏の日差しは暑いから、日影が気持ちいい。なんだかな~、もうすぐ夏だと思うと、気がめいる><今年は、冷房機器を一台入れるか・・熱中症は、勘弁だからね^^ ・ ・
2018.05.21
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川面に浮かぶ平安絵巻 京都・嵐山で「三船祭」こんな祭りがあったのは、知らなかった^^平安時代の船遊びが、今に伝えられていたとは・・あの時代は、大変な時代であったと学んだが、京都では都の貴族たちが栄華を極めていたのか?ところで、最近、ネットオークションに身が入らなくなった><まあ、小遣いに今月はゆとりがないのも、その所為だが・・一度離れると、その感を取り戻すのに、時間がかかるからなぁ><まあ、いいか?^^ ・ ・
2018.05.21
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今朝は、ウグイスの鳴き声が、目覚まし時計・・4時半に目が覚めて、二度寝を試みたが、寝られなくなってしまった><昨夜のNHK大河ドラマを観たが、奄美大島は、砂糖のために長き間、搾取されてきたんだね~。そのことは、「ぶらタモリ」でも、当時の過酷な生活を紹介していた。ただ、気になったのは、島民が薩摩の殿様に抗議に島を出て、帰ってこなかったことを示すために、位牌を飾っているところを見せたが・・当時の奄美に、あまり仏教は浸透していなかったはず。あの位牌の「居士名」に、違和感を感じたのは、私だけか?^^。当時の農民なら、大抵「信士』が付くはず、「居士」が付くのは仏教を深く帰依していた人間に付けられる位・・ちょっと、気になったなぁ^^ ・ ・
2018.05.21
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"哲学の入門書"が死ぬほどつまらない理由入門書があったが、今はもう読まれないのか?^^この本は、私も愛読した本の一つだ。私などは、これ以外の入門書など読んだことが無い。自分の素朴な疑問から、探求が始まり、それが哲学の世界だった^^「何のために生まれ、何をするために生きるのか?」を学ぶために、哲学の世界に入っていったような気がする。それを学ぶためには、神秘学から現代科学まで幅広く学び、仏教哲学から西洋哲学に入っていった。まあ、私には、無能唱元先生と言う、師匠が身近にいたから・・講話の中で、興味のある世界を勉強していった。ただ、段々出世され、出家もされたので、遠くなってしまった。 私は、この先生の話から入るのがいいと感じるね^^ ・ ・
2018.05.20
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日本と台湾の煎茶、至福の一服 京都・宇治で大会台湾の煎茶は、花の香りがするのが好きだね^^以前は、ネットで買い求めていたが、最近は飲んでないな~・・私は、抹茶も好きだが、煎茶も好きで、煎茶の急須など何点か集めた。煎茶揃いのセットは、各地の窯のを集めて来た。中国の宣興窯の急須も何点か・・最近は、高くて手が出なくなったが、いいね~^^・ ・
2018.05.20
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東京ドームの約2倍!ガーデニングの国イギリスのガーデンセンターはケタ違いだった…桁違いなのは、イギリス人のガーデニングに対する情熱かも^^私が、物心ついたころ、家にあった庭は半坪の広さ><子供心に、いつも寂しい印象があったね^^;子供の頃から、ユリの花が好きで、よその家の庭を見ては、溜息ついていた^^まあ、大人になって、ほとんど、そんな庭の話をしなくなって、此処んところ、ジジイになって、懐かしく想う・・今は、借家だから何もできないが、余生は庭いじりをしたい^^まあ、夢だけどね^^ ・ ・
2018.05.19
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世界初の3Dプリンター製自転車、米企業が開発自転車メーカーも、戦々恐々だね・・><しかし、ママチャリを作るには、割高じゃないの?^^コストが市場に合わなければ、ただのデモンストレーション。3Dをうまく使うとすれば、芸術家が一番手っ取り早いか?^^まあ、私は無理だけどね><・ ・
2018.05.19
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【ガチ】ついに「4次元空間の存在」が2つの実験で確認される! 我々の周囲に“異次元空間”が広がっていることが判明、革命的ブレークスルー到来!人の話で、6次元の世界の話を聞いたことがあるが、まあ、まずは4次元の世界からだろう^^我々は、肉体で3次元の世界に生きているが、心があり、魂があるので、ある意味、多次元の世界に生きていることになる。私は、微量ながら、手から気を発することもできるので、4次元の世界の存在は、十分納得できる話^^。昔のある画家は、多次元の世界を絵にした人もいる。まあ、私は、そんな絵は描けないけどね^^;現実の物理世界がすべてだと思うのは、あまりにも愚かかもしれない・・自分の潜在能力の発見とその開発を一つぐらい、目指してほしいね^^ もう、やってる?^^ ・ ・
2018.05.18
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色鮮やか紫1万株 本部・よへなあじさい園私の近所の屋敷のアジサイは、まだ、花芽も若い^^まあ、花屋のアジサイは、満開だけどね。ただ、今年のアジサイは、例年より早く咲き始めるかも・・ところで、今朝は暑い><昨夜の熱帯夜が、そのまま続いている印象だ・・今年の夏は、思いやられそうだね~^^ ・ ・
2018.05.18
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中国でのべ2億件超の日本人情報が販売、企業流出も確認--ファイア・アイまったく、セキュリティが甘いね~><2億もあるんじゃ、ダブって入っていても可笑しくないね・・ブログを書いても、中国モノの骨董の話をすると、アクセスが跳ね上がるから、怪しいとは思っていたが><私みたいな無名日本画絵描きは、相手にされていない?^^;ネットでの買い物で、カード会社を登録したのが、イケなかったか?10年近く前の情報が、そのまま残っている?・ ・
2018.05.17
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クリムトの絵画を“宇宙技術”で真贋判定 美術界に科学的手法の波〈AERA〉これは、どうなんだろう^^現代の科学を使って、真贋調査をしたらしいが、プロの目も侮れないものがある。私も結構怪しい作品を持っているが、私のは大したことないか?^^ところで、チャリンコでケガをしてから、あまり体を動かさなかったからか、鈍ってしまった><2週間も運動らしいことをしないと、さすがにダメだね^^足腰から、鍛えなおさないと>< ・ ・
2018.05.17
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新宿御苑に寄ってきた^^北側にあるバラ園のバラが、満開でその華麗さを競っていた。一杯写真を撮ってきたから、少しずつ紹介したい。帰りに近くの画材屋によって、楮紙を5枚ほど・・箱のない掛け軸を包むのに、これで我慢しいうかと^^虫に食われるのは、堪んないからね><それにしても、今日は歩いた。・ ・
2018.05.17
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ヌォーン!猫が低い声で鳴いてるときの本当のキモチ私は、猫派か犬派かと聞かれたら、猫派と答える。独立して自由でいたい方だから、猫に心が傾いてしまう^^また。子供の頃、孤独な私の心をいやしてくれたのが、猫だったからかも・・今回の記事では、猫語を紹介しているが、猫の気持ちはテレパシーで感じないと^^世に言う、メンタリストからしてみれば、猫も十分、目やしぐさ、表情から、その気持ちがくみ取れるのだろう。ちなみに私は、猫を飼ったことがないが、もっぱら、野良猫との交流が主。だけど、私のオーラに、ほとんどの猫は逃げていく><困ったものだね^^ ・ ・
2018.05.17
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レンブラントの新たな作品発見 40年超ぶり、競売で落札の肖像画レンブラントは、大きな工房を持ち、絵を制作していたから、こう言う事も珍しくなかったのか・・40年ぶりというから、40年前にもあったということか?^^日本でも、大観さんの作品が、何十年ぶりかで世に出て来て、展覧会でも紹介されていたが・・鑑識眼を持っている人でないと、素人では、分かりにくいもの。私も素人からネットオークションで買った絵が、巨匠の絵だったこともあるし・・版画も印刷と思われていたものが、肉筆だったりとか。私の身近で、これだから、日本中でいっぱいあるのかも・・^^ ・
2018.05.16
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なんでも鑑定団「志野茶碗」昨夜の「なんでも鑑定団」の出張鑑定でいい茶碗が出て来た^^志野茶碗は、いくつも持っているが、ほとんど現代ものか倣古品が多い。鼠志野や紅志野など、釉薬のかけ方で、種類があるが、・・今回のは、口作りが大胆で、面白い。箱の銘も茶人のモノだし、来歴もまずまず・・と来れば、高評価になっても仕方がない。ところで、最近、抹茶を頂いてないね~^^おいしい抹茶が飲みたい・・ ・ ・
2018.05.16
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今夜は、話をしたくなるようなお宝が、一杯出て来た^^最後のスタジオ鑑定に出て来た「乾隆御墨」。「なんでも鑑定団」『乾隆御墨』私も、中国の墨をかなり集めて来たが、御墨のような良い墨は持っていない><ただ、程君房製の小さな「朱砂墨」なら、一本ある^^だけど、鑑定したわけではないから、本物かどうか・・後、観賞用の墨(2kほどある、蘭亭墨)を含め、樹脂製の墨も><10年前にせっせと集めたが、怪しい品もかなりあるネ・・それにしても、何処に仕舞ったやら^^;・ ・
2018.05.15
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