無名絵描きジジイのつぶやき

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2024.06.23
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死後36年がたつバスキア、 死後36年がたつバスキア、その作品が世界にあふれるワケとは(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース  その作品が世界にあふれるワケとは

「ジャンミシェル・バスキア ジャン=ミシェル・バスキア - Wikipedia は1988年、27歳で死去した。
彼の才能とその重要性はすでに世に認められていたが、いま考えられているほどの大きな存在になると予想していた人は当時、いなかったのではないだろうか──。 
 オークションハウスのフィリップスが5月14日にニューヨークで開催した現代アート作品のオークションでは、1982年に制作された幅約2.4メートルのキャンバスに描かれた『Untitled (ELMAR)』が、過去最高額となる4650万ドル(約73億円)で落札された。・・」

バスキアは、私にとっては、未知の作家だ。

彼の作品が、素晴らしいという人もいるが、私にはわからない^^

鑑賞者は、それぞれ脳みその配線が、違うのだろう^^。




心の感じるまま、子供が描いたら、あんな絵になる。
これは世界共通だ。

大人が、それがいいと感じるのは、子供ころ、その人も
描いた記憶があるからかも・・

私の思い過ごし??^^







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Last updated  2024.06.23 12:39:04コメント(0) | コメントを書く


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