楽しく ひまつぶし Labo

楽しく ひまつぶし Labo

2023.05.17
XML
カテゴリ: 映画
今年の1月に劇場公開されたばかりの「レジェンド&バタフライ」が、先週末(5月12日)から、アマゾン・プライム・ビデオで見られるようになっていますね。
テレビでもジャンジャンCMが流れているので、ご存知の方も多いと思います。


劇場公開時には結構評判が良かったようなので、私も映画館に観に行こうかと思っていたのですが、機会を逃して行く前に終わってしまっていましたので、アマゾンで早いうち観ることができるようになって良かったと、さっそく昨日観てみました。

2時間48分という長めの作品なので、観る前に時間確保と集中力を切らさない覚悟がいるのですが、この作品はテンポよく物語が進んでいくので長さを感じることなく最後まで楽しく観られました。

ただ、この作品は、歴史物の映画だと思ってみると肩すかしを食らいます。
信長と濃姫を主人公にしたラブストーリーではないかと。
そして、どちらかというと濃姫が主役。

しかも、史実のポイントは押さえてはいるのでしょうが、解釈が独特。
我々の知る世界とは別のパラレルワールドのお話とさえ感じられます。


明智光秀の描き方も通説の全く逆で、驚きの解釈でした。

歴史の隙間を自由に解釈して、エピソード重視で進んでいく感覚や、信長の優柔不断ぶりとか、どこかでみたな? と思ったら、同じ古沢良太さん脚本の「どうする家康」でした。
なにか似た雰囲気を持っているように感じました。

割り切って観れば、なかなか面白い映画です。
ロケ地や映像にも凝っていて見どころはたくさんあります。

木村拓哉さんはいつものキムタクでしたがなかなかの熱演、綾瀬はるかさんは美しさが際立っていましたし演技も素晴らしかったと思います。伊藤英明さんの渋い演技も忘れられません。

出演シーンは少なかったのですが、家康と秀吉は誰がやったのか分からなくてずっと考えていたのですが、最後までわかりませんでした。エンドロールを見てビックリ! なんと斎藤工さんと音尾琢真さん!  
特殊メイクだ!


結局、賛否両論分かれる映画のような気がしますが、エンターテインメントとしてみればOKの映画なのでしょうね。歴史ファンの私としては、チョッと物足りなくて、点数は70点でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.05.17 10:55:32
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: