楽しく ひまつぶし Labo

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2023.05.26
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カテゴリ: IT・デジタル
毎日のように新しい話題で世間を賑わせているAIですが、いよいよマイクロソフトからChatGPTの技術を利用した「Copilot」というAIツールがWindows11に搭載されることが発表されました。



「Copilot」というのは、ChatGPTの開発元のOpenAIと手を組んでいるマイクロソフトが2カ月ほど前に発表したAI活用ツールです。

当初はMicrosoft365に搭載されるという発表だったので、ワードやエクセル、パワーポイントなどのオフィスソフトが便利に使えるようになるのだと思っていたのですが、Windows11そのものに搭載されるという発表で、色々な場面での活用の場が広がることが想像され、期待が高まります。

使い方は、画面下部のタスクバーにある「Copilot」のアイコンをクリックすると、画面右側に「Copilot」のサイドパネルが開き、そこにある入力欄に質問などを入れると回答が表示されます。





そして、いままでのChatGPTやBingと違い、Windowsの設定方法などを質問すると該当項目の設定画面が表示されたり、PDFや文書ファイルをサイドパネルにドラッグ&ドロップすると、その文書を書き直したり、要約したり、説明したりがボタン1つでできてしまいます。

その他にも質問内容に応じて、アプリを起動して仕事を補助してくれる機能もあります。
例えば、お店のロゴを作りたい時に自動で「Adobe Express(デザインソフト)」を起動してデザイン案まで作ってくれます。
仕事を効率的にしたい方法を質問すると、ダークモードに変更したり、集中モードで通知を制限したり、Spotifyで集中できる曲を再生してくれたり、となかなか面白いことができそうです。

Windows11の基本機能だけでなく、おそらくMicrosoft365にはそれに特化した「Copilot」が搭載されることも想像できます。


デモでは出来上がった書類を、法律の観点からチェックするプラグインが紹介されていましたが、日本語文章の校正プラグインや、医療用、作曲用などいろいろなプラグインが開発されれば楽しいですね。

今回、Windows11の基本機能にAIが組み込まれたことで、我々が作るソフトでもAIを簡単に活用する道が開かれるような気がします。
いまからワクワク感が止まりません。

6月にプレビュー版がリリースされ、問題が無ければ一般向けに正式リリースがされるようです。
早く「Copilot」を試してみたいですね。






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最終更新日  2023.05.26 10:12:51
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