2014年11月の記事
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大きな椎茸には訳がある？
昨日、従姉が椎茸を持って来てくれました。以前は、椎茸やブドウを作って市場に出していましたが、今は後継者がおらず、僅かな量しか作っていないとか。従姉と言っても、私より一回り以上年上ですから致し方ないところでしょうか。写真の椎茸は、山の上の方にあり中々行けずご覧のように育ったとか(笑)。それでも、ちょっと焼いて食べたら美味しかった～！。農業に限らず、後継者をどうするかというのは、難しい課題ですね。誰も後を継ぐ者がいない、というのも珍しくない話。ただ子孫に残すというやり方だけでは、難しい時代になりました。美味しい椎茸を食べながら、色々なことが頭を過ぎった夜でした。それではまた。
2014/11/28
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ゆったりとした休日は、アナログで！
久しぶりのゆったりとした休日。 なんと、ソノシート(だったか？)が出来たので、恐る恐る回してみた。 驚いたことに、今でもちゃんと音が出る。 それも両面とも。 やっぱりアナログは面白いですね！。
2014/11/24
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美学！！！
高倉健さんが亡くなりました。病気であることを誰にも告げず、私生活を明かさなかったそのままに、最後まで俳優高倉健を貫くなんて、言葉に語弊があるかもしれませんが、本当に惚れ惚れするほどカッコいいですね。これはもう敬服の外はありません。確か、もう一人の名優渥美清さんも黙って逝かれたのを覚えています。もちろん、もし亡くなる前に分かれば、大騒ぎになり周りに迷惑を掛けることを嫌われたのだとは思いますが、それにしても去り際の美学を感じます。このネット全盛の時代に、神秘的なままに生きてこられた最後の俳優と言っても過言ではないでしょう。この時、高倉健さんの映画で真っ先に頭をよぎったのが「冬の華」でした。組を裏切った男を殺し服役。しかし、その殺した男の幼い娘のことを気に掛け、娑婆にいる弟分を通して遠くにいる「おじさま」として支援する。１５年後出所した時はもう大人になっていたが、名乗ることなく、またもう一つの事件が・・・。クロード・チアリさんのギターの音色が忘れられない、正に健さんそのもののような主人公でした。高倉健さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2014/11/20
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たまには、こんなことも・・・ちょっと一休み！
先日、文化の日の夕方、陽が落ちる前にキリンビール甘木工場のコスモス園をしばし観賞。写真は、入口から真逆のキリンビールを背景にしたコスモス園。たまには、こんなことも・・・。それではまた。
2014/11/06
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目の前のことを一生懸命にやるということ！！！
元巨人軍で、一度スポットライトを浴びた男が、現在用具係。傍目から見れば、「惨めだろうな」などと勝手に勘ぐってしまうが、本人は野球が好きで、その現場にどんな形でも居たかったんでしょうね。腐らず、焦らず、目の前のことをただ黙々とやる。いや～、参りました。私には、真似出来ません。先日、「目の前のことを一生懸命にできない者に夢を語る資格はない」とＦＢ仲間の竹野さんが「働く」とは何かという投稿の中で書かれていましたが、正に彼は目の前のことを腐らず一生懸命にやっていたからこそ、ビッグチャンスが到来したんでしょうね。どうか、正式にソフトバンクのコーチになれますように！。嫌なニュースが多い中で、とても気分が良くなるような素晴らしいニュースでした。入来頑張れ～～～！！！。それではまた。
2014/11/05
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