小鳥たちの止まり木~ぽえむのーと~

小鳥たちの止まり木~ぽえむのーと~

☆勿忘草☆


夜になると響く君の声を忘れたい

君を忘れたい
目を閉じると現れる君の顔を忘れたい

君を忘れたい
あの日の出来事全てを忘れたい

あれがなければ
あれさえなければ
君はまだ僕を見てくれただろうか

始めから無理なことだった
無理があった
実現出来なかった

続くはずもなかった
僕に君は不釣り合いだった

僕は君にとって足かせにすぎない
無意味に重く
無意味にしつこく
無意味に大きく
無意味にもろい

君から足かせはとれたよ

さようなら
もう付ける必要もないから

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