黄門

黄門

標的はひとり


著者名 大沢在昌
出版社 角川文庫

 大沢在昌の作品は前から好きで、「新宿鮫」シリーズは全部読んだ。ハードボイルドということになるんだろうけど、馳星周や花村萬月のようにおどろおどろしい描写とは違い、スマートなんだけど人物描写がうまいので安心して読める。この作品は20年以上前の作品で、少し饒舌すぎてきざっぽいせりふが多いように思った。それでも闇の世界で生きる人間をうまく描いている。


点数 70
スリル  ★★★
泣ける  
ドキドキ ★★★

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