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世界へ羽ばたけ！パフューム The Bird and The Bee
僕は勝手に、パフュームは海外でも人気が出ると思ってますが、もちろん弱点もあると感じてます。それは、歌声です。パフュームといえば、あのエフェクター処理された声です。だからこそ、これぞテクノポップなわけです。一部で、パフュームは歌が下手だとか、口パクだとか言われてますが、曲調に合わせて、あえて抑えた声量で歌ってるわけです。また、ライブでリアルタイムにエフェクター処理はできないので、ああなるわけです。たまに、別チャンネルから加工した音声を出力して、生歌で歌っている音楽番組出演時の映像もあったりします。まぁ、そんな話しはいいんですが。ところが、欧米、特にアメリカでは、これでもかというくらいの声量を出してシャウトして歌うというのが好まれます。もちろん、声量をわざと落として歌い上げる人もいます。古くは、カーペンターズだったり、最近では、ジャック・ジョンソンだったり。でも、それらのヴォーカルの声自体はもともとは低い声なんですよね。低い芯が通った声質なんだけど、高い声も出ますよ。って感じな訳です。例えば、最近で比較的パフューム寄り？（全然？）な音楽で言うと、The Bird and The Bee のヴォーカルの人なんてその代表的なものだと思います。どんな声質かというと、こんな声質。http://jp.youtube.com/watch?v=hCKsmmPXock&NR=1つづく。
2008.05.10
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世界へ羽ばたけ！パフューム カバーしてほしい曲
個人的にパフュームがカバーしたら素敵だろうなぁと思う曲があります。それは、テクノの大先輩、YMOのONGAKUです。ズカズカのベベベベなテクノもいいですが、マカロニのようにすこし音数を抑えた、きれいな曲もパフュームには似合います。同じ80年代テクノポップのカバーとしては、ジューシイ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」をパフュームが、いい感じでカバーしてますが、今度はYMOもやってほしいなと思ったりするわけです。中田氏のアレンジでおもしろくなりそうですしね。YMOのONGAKUがどんな音楽か知らない方は、You Tubeのリンクをしておきましたので、こちらをご覧ください。http://jp.youtube.com/watch?v=J62ftqlTl74
2008.05.09
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世界へ羽ばたけ！パフューム Perfumeの英語表示について
Perfumeがまだ広島限定アイドルだったころ、パフュームの名前の表記は「ぱふゅ～む」とひらがな表記でした。ところが、広島から上京すると事務所の方針で、表記を英語表記の「Perfume」に変更させられることになります。これに対して、パフュームの３人は文句ブーブーだったんですね。というのは、ひらがな表記の「ぱふゅ～む」は、画数が13画で、人気が出て有名になるという画数だからということなんだそうで。パフュームの３人には、ものすごいこだわりがあったそうです。ところがですよ。今このネットの時代のことを考えると、英語表記の「Perfume」には大きな意味が出てきます。海外の人が検索できるからです。「ぱふゅ～む」だと検索したくても検索できません。ひらがなのキーボード自体ないですし、それ以前に、読むことが出来ません。You TubeなどでもPerfumeと英語でアップしてるので、海外からのコメントがたくさん入るわけです。これはに本当に大きな意味があると思います。海外へ羽ばたく準備はいつの間にか出来ていた？訳です。英語表記に直して良かったんだと思うんですよね。
2008.05.08
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世界に羽ばたけ！パフューム 昔からのファンの方々へ
ここ最近、パフュームは「来てます！」「来てるよ～。」と言われてきたわけです。ところがこの連休を開けて、なんだか感じるのが、パフュームが「いよいよ来ました！」って感じなんですよね。世の中の流れが。勝手な、しかも個人的な感覚ですけれど。たぶん今頃は、情熱大陸のスタッフが密着してるんじゃないかと読んでます。勝手に。そこで思うのが、何年も前からパフュームのファンだった方々の心境です。有名になって嬉しい反面、なんだか少し遠い存在になってしまった感じがして悲しい...。というやつです。昔からファンだった人は、そんな気持ちなんじゃないでしょうか。その点、僕なんて新参者です。最近よく耳にする「ポリリズムから」のファンですからね。中田氏の「カプセル」は以前から聴いていたんですけど、そこ止まりだったんです。昔からのファンの方々には、なんだか感謝の気持ちがあります。ファンの方々がいたからこそ、長めの下積みの時代を通り抜けて、今パフュームが華開くことができたわけですからね。昔からのファンの方、もしこれを読んでいらっしゃいましたら、ここで感謝申し上げます。「ありがとうございます～。」
2008.05.07
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世界へ羽ばたけ！パフューム
パフュームが海外でも通用する個性といえば、やっぱりあの振付けのダンスなんだと思います。ダンスがあるだけで、欧米では食い付きがいいと思います。みんなマネしますからね。小、中学生に受けると思うんだよなぁ～。それから徐々に大人へと。ダンスといえば、ヒップホップ的な要素がふんだんに盛り込まれた、セクシー系のものが世界中でも主流ですよね。正直、もう飽きてきたところです。そこへ、パフュームのあの振り付けダンス。食い付きいいと思うんだけどなぁ～。つづく
2008.05.06
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パフューム３位！
J-WAVEの番組、TOKIO HOT 100パフュームのポリリズムがなんと、堂々の３位！しかも２位と１位は、世界の大御所マドンナ（２位）とマライア・キャリー（１位）ですよ。オリコンチャートでアルバム１位を記録してからも、その波はまだまだ続いているようです。昨年のシングルでのチャートインから再びのランクイン。この番組に以前パフュームが出演した（1/20）インタビューの記録を見ることができます。http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/guest_past/past_20080120.htmポリリズムのダンス、ポリループを見ることができる映像もよろしかったらどうぞ。http://jp.youtube.com/watch?v=fMtX_hvDNcM
2008.05.04
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パフューム批判
すべての人に好かれようとすると、偽りの自分を演じることになります。パフュームは海外でも通用するんじゃないか？という魅力について書こうと思っていたのですが、今日は少し違う話題を。GoogleでPerfumeと検索してみたところ、たまたま掲示板の書き込みのページが開いたんですね。まぁ、悪口やら批判やらがいっぱいでした。さらに人気出てきたんだなぁ～って思いましたね。人気者には、必ず陰口をたたく人間が出て来るっていうのは、人気者の宿命なわけです。その代わり、陰口をたたく人の数の数十倍のファンがいるわけですけれど。ちょうどいい感じで、悪口があったりするので、いい感じで波に乗ってるって思った次第です。それにしても、掲示板にわざわざ、くだらない悪口を書く人がたくさんいるのには少し驚きました。想像力の欠如あれだけのダンスを、大勢の前でしっかりと披露できること。それには相当の今まで積み上げてきた練習・努力がないと出来ないというのは、明白なわけです。
2008.05.03
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パフュームを海外へ3
さらに、パフュームが海外進出できる理由として挙げられるのが、昨今の日本のKawaii（カワイイ）文化が世界中で旋風を起こしている現象の中にあると思います。そういう面で、海外に日本の文化が受け入れられる間口が広くなっている。パフュームはまさに、日本のKawaiiを象徴しているユニットだと思うのです。さらに、ネットによって世界へ発信する伝達速度が一昔前に比べて格段に速いという利点もありますよね。You Tubeで一気に広がっちゃいます。海外のセレブレティーと呼ばれる人が、パフュームのファンであることを公言してくれれば、さらに加速度が付きます。いろんな面で、追い風が吹いている状況だと言えると思うんですよね。
2008.05.01
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パフュームを海外へ2
パフュームが海外で受け入れられる可能性のひとつとして挙げられるのが、テクノポップのアーティストであるという個性的なところ。まぁ、テクノポップと一口では片付けられないのですが、その辺の話しは置いておきます。昔から、テクノは日本のお家芸だったと言っても過言ではありません。古くは、YMOが海外ツアーを成功させたことから始まって、海外で活躍する日本人アーティストというと、その多くはテクノミュージックに関わる人だったりします。過去の実績からも、日本のテクノポップが海外に通用する可能性は高いと言えます。つづく
2008.04.30
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Perfumeを海外へ
パフュームを観ていて、久しぶりに海外にも通用する日本人アーティストであると感じるんですよね。どうしても日本の音楽シーンは、欧米の焼き直しであるところがあったりします。なかなか日本人アーティストの海外進出というのは大成功したためしがありません。よっぽど楽曲が優れてない限りは、日本人がわざわざ欧米まで行って披露しなくても、それ以上のものが、すでに現地にたくさんあるのだから。ところが、パフュームはそれに関して、いろんな意味でかなり個性的であると言えると思うんです。つまり海外のものにはない個性があるような気がします。つづく
2008.04.29
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pino 大人買い
パフュームがCM出演中のpino。まだテレビでCMは観てないですけど。今日、一気に５箱も買っちゃいました。pinoなんて何十年ぶり食べたんだろう？って感じですよ。うまかった。チョコの中のアイスがやわらかいんですよ。なんかなつかしさも蘇りました。それはそうと、このCMに使われているパフュームの曲「シークレットシークレット」のPVものすごく良く出来てるんです。ヨーロッパでも快く受け入れられそうなデザインです。パフュームの衣装が少しずつ過去に戻りつつ、昔の衣装で階段を登りながら、ピノ食べながら、最後には、本当のパフュームは、撮影スタッフだったというオチまでついてます。すばらしい！海外にも通用しますよ。実際 You Tube では、この映像に海外からのコメントがたくさん。海外の人から見れば、「パフュームが食べているあのチョコみたいな食べ物は一体なんだ？」って話しですよ。このPVは、このサイトで見ることができますよ。オススメです。MTV meets PTV
2008.04.27
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パフューム 完売！
家の前の通りに聖火が通ったようなんですが、見逃しました。あはは～。灯台下暗しとは、このことか。ヘリコプターの音が異様にうるさかったんですよ。で、外に出てみたら、上空になんとヘリコプターが３台も近距離でホバリングしてるんです。異様な光景でした。通りに行ってみると、まだ余韻が残ってまして。一面、中国の国旗の赤色が広がっています。近くに、公園がありまして、その辺りまで行ってみると、今度は道を挟んで、チベットの人たちと中国の人たちが騒いでいます。それはともかく、今日は、パフュームの追加公演のチケット発売日だったんです。チケット発売時間が迫ってきたので、ローソンチケットを購入しに近くのローソンに行ったんですよ。発売開始時刻から7分後のアクセスだったんですが、なんとすでに完売でした。ソールドアウト！ですよ。あちゃ～。絶対行きたいと思ってたんですけどね。って、これを書いてても、またもやくやしさが蘇ってきます。それにしても、７分後には完売ですよ。
2008.04.26
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かしゆか
パフュームネタでここまで来てるので、さらにパフュームネタで突き進んでみます。今日のテーマは、かしゆか。？一番的確に物事を話すのが、かしゆかだと思う。話しもおもしろいし、ちゃんと考えて喋っている。
2008.04.24
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のっち
「のっち」と聞いて、今旬なのは、パフュームの「のっち」なんだろうけど、まず、お笑い芸人の「ノッチ」を思い出してしまう自分も歳を取ったのかな。と思う今日この頃。でも最近「ノッチ」テレビで見かけますよね。オバマ氏のモノマネで。笑える。今は「のっち」が旬なのかもしれない。Yes, We can!
2008.04.23
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パフューム のっち
パフュームの のっちが普段着ているファッションについて聞かれて、「スカートを全然履かなくて、ずっとズボンなんですよ。」という答え。ズボンのことをパンツなんて言わないで、ズボンっていうところがなんか好感が持てるんです。
2008.04.22
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YMOとパフュームの共通点
昨日の「新堂本兄弟」でのパフューム あーちゃんの発言には、ぶっ飛んだ。高見沢さんの「初めて自分たちのデビュー曲を聴いたときはどんな感じでした？」という質問に対して。あーちゃん：「そうですね～。ピコピコしてる感じが性に合わないっていうか...。でもこれは、せっかく頂いたチャンスだから一生懸命いいところを探して...。」えぇー！パンクロッカー以上の反逆精神。おもしろすぎる。テクノっていう少しストイックな空気感の中に、にじみ出て来る”お茶目”な感じが、テクノポップの先駆者的存在であったYMOに共通しているとパフュームに感じたりもするのです。
2008.04.21
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パフュームすごい
Perfume パフュームの新曲「マカロニ」のPVを何度も観た。何度観ても飽きないのだ。とてもいい映像になってると思う。楽曲もいい。PVの中でパフュームの３人がはしゃいで走り回っているシーンがある。ダンスで鍛えているからなのだろう。動きがとても奇麗。
2008.04.20
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- オーディオ機器について
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