こんにちわ♪

こんにちわ♪

立石さま♪





そして、その『立石』の名の由来になっている場所があるのです。





その名も『立石様』。




小さな小さな児童遊園の中に小っちゃな立石稲荷として祀られています。




立石様
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立石稲荷。なんかだっさい公園の中に、申し訳なさそうに奉られています。





文化三年(1806)地主島田新右衛門が鳥居と玉垣を寄進し立石稲荷として祀ったのが最初という事ですが、よく知りません。



なんでも工事の時に邪魔な石なので、掘ってどかそうとしたらしいのですが、掘っても掘っても根が深くて、どこまで掘っても掘り返せなかったのと、掘り返しの工事中に事故が多発し、やばいという事になって『石神さま』みたいな感じで恐れ崇められるようになったんだそうな。



立石様の絵図
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立石様の絵図



この立石様、自然にそこにあったものではなく、房州(千葉県の南端)に産する「活蘇岩(含動物化石凝灰岩)」であることが判明しているそうです。






立石様本体
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本体は、その先端がちょこっと出てるだけのちっちゃなちっちゃな『立石様』♪
とても地域名の由来になった石とは思えん・・・。
この辺りに古代人が住んでいたことはすでに明らかになっており、彼らのメンヒル(宗教上のシンボル)だったと考えられています。











立石様祠
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その後ろには、きっと『立石様』の精霊を奉っているであろう、ちゃっちい祠がありました。



そんな立石様、見える部分はちっぽけでも、その全身像を見たものは誰もいません。
そんな長大なものを、千葉県の南端からどうやって運んだんでしょう? 



見た目はちゃちくても、大英帝国に劣るとも勝らない、胡散臭さ漂う、謎に包まれたロマンがこんな所にもあります。





まぁ、こんなものはわざわざ実に来る人もいないでしょうけれども、なんかのはずみでこっちの方に訪れる事があって、時間が余って持て余していたら、暇つぶしに訪れてみるのも良いかもしれません。


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