山陰地方♪
日本滞在時に見たものです♪
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日本の八百万の神さまの本社、出雲大社♪
神さまの本拠地です♪
出雲の国は、神の国、神話の国として知られています。その“出雲の国”には、今もなお古の神社がいたるところにあります。そして、その中心が「大国主大神（おおくにぬしのおおかみ）」をおまつりする出雲大社（いづもおおやしろ）です。
大国主大神は、「だいこくさま」と申して慕われている神さまです。だいこくさまは、「天の下造らしし大神」とも申しますように、私達の遠い遠い親達と喜びも悲しみも共にせられて、国土を開拓され、国づくり、村づくりに御苦心になり、農耕・漁業をすすめ、殖産の法をお教えになり、人々の生活の基礎を固めて下さいました。また、医薬の道をお始めになって、今もなお人々の病苦をお救いになる等、慈愛ある御心を寄せて下さったのです。だいこくさまは、救いの親神さまであると共に、すべてのものが「おのずから」の姿にあるように護って下さる親神です。だそうな。
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冬の山陰鉄道から眺めたもの♪
日本海側って、なんか物寂しい感じがするのは、関東人の人間だからなのでしょうか？
夏場に一回行ってみたいところです♪
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ずっと前の冬、短い日本滞在時に山陰鉄道発祥の地として知られている米子・境港を結ぶ境線を訪ねてみました。現在は境線というよりは漫画家水木しげるさんの「ゲゲの鬼太郎列車」の走る路線として知られています。
大社と京都を結ぶ山陰鉄道が開通したのは1912年(明治45)のことで、それを機に多くの人たちが山陰を訪れるようになったそうな。
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