こんにちわ♪

こんにちわ♪

ウェールズの旅♪


2004年も暮れが押し迫った中。

日本におられた方、初詣やら、お年玉やらそりゃもう、一年の中でも際立ってお金が飛んで行ってしまう時期ですよね。


日本でもここ英国でも、普通に暮らしていても、暖房費や食費などでお金は減っていってしまいます。


そう、何もしていなくてもお金は使ってしまうのですよ。



かくなる僕は、そうした無駄遣いを防ぐために、じじいの住むウェールズへと旅してきました。



当初、連れのザンビア人と一緒に行く事になっていたので、列車を使用する予定だったのですが、彼はこの英国のなれない気候のせいか、体調を崩してしまい、行けなくなってしまいました。



という事で、急遽予定を変更し。




行きも帰りも、 ヒッチハイク で、行って来ました(笑)←本当





え?そんな無茶なって?




いやいや、やればできるんですよ。



本当は、ロンドンの駅へ行って、切符を買おうとしていたら偶然そこにウェールズへ行くカップルに出会わせて、彼らが車で行くと言っていたので、それに便乗してしまったんですよ♪



う~ん、なんてラッキーなんだ。新年早々ついてます(笑)


※ :新年ではまだありませんでした。





という事で、僕が使った年末年始にかけての金額は。





0円。





すごいでしょ?この日本より物価高のお国で、0円で年末年始を過ごしましたよ、しかも豪華な料理を食べながら。





豪華かどうかはわからないけどね。

何しろじじいの手料理だから。


じじいの手料理
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じじいの手料理。結構うまい。お肉はなんとキジです。こちらでは、私有地では結構勝手に鉄砲使って良いらしい。じじいももちろん鉄砲持ってます。結構いっぱいいるんですよキジが。





まぁ、使いたくてもお金がないので使えないと言うさびしい事情もあるんですけどね・・・。








という事で、ちょろっとウェールズ紀行を。



なにやら、ウェールズの人たちの話では、映画『ロードオブザリング』は、ウェールズ地方を元として、脚本されているそうな。



俺にはわからなかったんだけれども、映画の中で結構ウェールズ語が出てくるらしい。


エルフがしゃべっているエルフ語も結構ウェールズ語っぽいそうです。


何しろ、監督が数年間、このウェールズに住んでいたそうな。






そういや、ガンダルフの出来損ないもここにはいるしね。



酔っ払ってるじじい
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ガンダルフの出来損ない。酔っ払ってます♪

このガンダルフの出来損ないも、もちろんウェールズ語を話すんですよ。このウェールズ文化は、イングリッシュとは全く起源が違うのだそうな。

イングリッシュは、アングロサクソン、ウェーリッシュはケルト文化。

日本のアイヌ文化みたいな感じらしいです。

それでも、ウェーリッシュ語を彼らは維持して使用しているらしい。



ウェールズ語
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ウェールズ語で書かれている、案内図。ぜんぜん僕は読めません(笑)




TVもねなんと「BBC Wales」なんてのがあってウェールズ語で話しているんですよ。



何しろ、ウェールズ、それはそれは、何があるかと言うと。








特に何もないんですよ(笑)






あるとしたら。




無限にいそうなヒツジかな?




ひつじ
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ず~っと広がる大草原に、フケみたいに、白いぽつぽつは全部ヒツジです。






そして、僕が行ったウェールズは、北ウェールズのバラと言う小さな村で。



そこには、バラ湖という湖があり。



なんとネッシーみたいのがいるそうな。


残念ながら、僕は目撃していませんが、数年前に日本の調査隊がやってきて、探査したそうな。(藤岡弘じゃありませんよ)








バラ湖
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バラ湖。ここにいるのは『テギー』と呼ばれるそうです。








そして、一番すばらしかったのが、なんとじじいの家なのであります。






じじいの家は、もう『大草原の小さな家』ってな感じで牧場の中にちょこんと立っているんだけれども。




めちゃくちゃおしゃれなんですよ。


じじいの家外見
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じじいの家。小さいけれども、ものすごいおしゃれなのだ。




じじいは、一人暮らしなんです。



奥さんとは離婚したらしい。


でもなんか聞くところによると、こちらヨーロッパ圏では、離婚は非常に普通のケースで、子供ができてある程度大きくなったら離婚しちゃうんだって。



う~ん、こちらでは結婚と言うのは単なる『繁殖』するための手段であるらしい。
(この件に関しては、後日詳細を)



まぁ、そんな事はおいておいて、めちゃくちゃおしゃれなじじいの家の内部が、これまた素敵なんですよ♪



普段、僕が住んでいるフラットなんか、そりゃぁもう狭くて汚くて、だけど家賃は高くって、ここと比較すると悲しくなってしまうので、現実逃避することにします。





じじいのいえ
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俺のお気に入りの暖炉。めちゃくちゃ暖かいです。なんと草原なのにちゃんと電気が通っていて、じじいは生意気にもプラズマTVを持っているのです。


このプラズマTVで東南アジアの津波事情を見ていました。

被害が相当ひどいみたいなんだけれども。


野生動物は一匹も死んでいないそうな。


動物には地震予知能力があると言うけれども。


こりゃすげえ。驚きましたよ。


じじいとニュースを見ていて。

2005年は、仕事が増えるぜ♪と不謹慎なことを語っておりました。


野生動物は全く死亡していないけれども、畜産業は大打撃。

国境無き獣医師団の活躍です。


まぁ、上記の事は半分冗談だけれども、じじいの知り合いのお医者さんは国境無き医師団で、クリスマスも無く、すでに向かったそうな。


まぁ、そんな風に、ニュースを見たりして。



ロンドン暮らしにくたびれていた俺にとって、ここでの数日間は本当に素敵な日を過ごさせてもらいました。


結構、英国も地方に行くと面白いかも。



今回ウェールズへの旅行で、ちょっと英国を見直しました。








じじいの水パイプ
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じじいが持ってる水パイプ。もうね、ここにあるものすべてが俺の興味を誘いましたよ、はい。





元旦は、なんとブリティッシュ名物本物のローストビーフを作ってくれました。



ローストビーフ
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本物。ウェーリッシュブラックキャトルと呼ばれる、ウェールズ特産の牛です。これはじじいの友達の家で、みんなで食べました。5キロはあったんだけれども、その4分の1は俺が食ったかもしれません(笑)






そうしてなんだかんだ、うだうだと、じじいの世話になりっぱなしだった元旦でした。




ありがとうじじい、また世話になりに来るぞ。




それでは、皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。







最後に、おまけ。



昔のじじい
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じじいの若かりし頃の写真。なんとじじいはジーザスだったのです(笑)




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