こんにちわ♪

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大家族フィリピン/ガタス(牛乳)



フィリピンは。

フィリピンは、その家族構成が非常にでかい。

日本で言うところの、いとこのはとこのその義理のお兄さんの奥さんの弟が、一緒に暮らしているなんてこともあったりするんだ。




フィリピンに在住中に、俺の上司が俺に言った事なんだけど。


『フィリピン人と結婚するということは、その家族、一族郎党と結婚するということだ。お前にそれができるか?』



・・・・。


答えは、もちろん『No』だった。



フィリピーナの姉ちゃんは、きれいでやさしい。


フィリピーナと彼女として付き合うのはいいかもしれないけれど。


そんなわけで。
結婚となるとかなり難しいと思う。



その奥さんの、オプションがものすごくたくさんついてきて。


そいつらに、骨の髄までしゃぶられかねん。



実は、これはフィリピン人同士の結婚でも見られることで。



俺の上司は、かなりの有力、有名人。



その奥さんは、普通のいい人なんだけれども。



問題は、その家族なんです。




もう、働かない。


実は俺の上司の奥さんのお兄さんというのに会った事がある。


俺の上司は、ミンダナオのとあるところでリゾートビーチも経営していて。

そこで、奥さんの兄貴を雇っていたんだな。


てか、他じゃぁどこも雇ってくれるところがないので、預かったというのが正解だ。



当初血縁関係がよくわかんなかったんだけれども、実のお兄さんということらしい。



そのお兄さんは、個人的にはすごい良い人だったんだけれども。



何しろ働かない。



リゾートビーチで雇われているといっても、単なる居候的なもんだ。


ちゃんとそこには、上司の血縁関係者である人がマネージャーをやっていて仕切っていたからね。


何しろその奥さんの兄貴というのは、多分アル中だ。


ずっと酒を飲んでいる。


別に酒乱とかそういうわけではないんだけれども。


とにかくお酒が好きだったようだ。



こんな感じで働かない。



その家族(主に親兄弟、3等親くらいまでがコア)は、お金持ちのところに、娘が嫁いだから、もう働かなくても良いや。


っと、本気で思っているらしい。





だから俺の上司は、俺にそう忠告したんだ。


フィリピンは家族を大事にする、そして大家族主義だ。




そして、実際フィリピンでそういった例をたくさんたくさん見ている限り。



とてもとても、フィリピン人と結婚はできないと切実に思った。


決して俺が家族が嫌いというわけではない。


ただその『家族』への接し方が日本人とフィリピン人だと相違するということだ。



アフリカ人も親族を頼ってくるケースは多々あるけれど。


どちらかというと、それをチャンスに、俺らもがんばろうっ!てきなところが強く感じられるのに対し。


フィリピン人は、これをチャンスに、遊んで暮らそうっ!

てきなところが強く感じられる。



でもね、そんなフィリピン人の考え方。



自分自身も潜在的に持っているかもしれないので、彼らを非難することはあまりできないかも。



だって楽したいしぃ。





ちょっと話はそれるけど。


日比友好関係の“トゲ”になっている、日本人男性とフィリピン人女性の間に生まれた子供に対して父親が認知しないばかりか、養育費、生活費を払わない、いわゆる“日比混血児問題”となって、かなり大きな問題と化している。

 フィリピン女性の心をもてあそび、結婚を約束しながら、子供ができた途端に縁を切る日本人男性の無責任な行動は許されない。

だが、その一方でフィリピン人女性の方も「金持ちの日本人と結婚すれば、貧しい生活から脱出できるのでは」と有頂天になる。

日本人男性は明るい性格のフィリピン人女性に熱を上げ、本心からではない男性側の「絶対に結婚する」という言葉にだまされてしまう。

俺は、こうしたフィリピーナの方に、フィリピンで実際に結構会っているのだ。

日本人側ばかりに非があるとはとてもいえない。

上の理由で、金づる探しが目的で近づいて来るフィリピン人も確かにたくさんいるからだ。


でも、女性側が日本人であったら同じようなケースがおきるのだろうか?

多分少ないんじゃないかと思う。


フィリピン人女性側が何も悪いわけじゃないんだ。


家庭を大事にするフィリピン文化、日本とフィリピンの家庭観の相違によるものから起こる問題なんだと思う。


そんなところです。





buttin

写真は、とても仲のよかった酪農組合の農家の家。彼は組合で経営している乳処理工場のマネージャーもしている。

いい加減な連中が多いフィリピンで、とっても頼りになるいいやつでした。


この写真に写っている家族は、本当の親族のみ。

乳処理工場のマネージャーをやっている彼は、本当に働き者で、豚さんのように無知無知超えていくばかりのフィリピン人が多い中で、一人だけ過労でやせてしまったのだ。


彼は当初、ただ単に普通の酪農家で、普通の酪農組合メンバーだったんだけれども。

その当時の乳処理工場のマネージャーが不正を行い、多額の組合の金をこすねてドロンしてしまったのだ。


という事で、その代理として推薦されたのが、働き者の彼だったのだ。



そして彼のお兄さんは、フィリピンの政府のお役人。

さらにお兄さんの奥さんも公務員で、日本へ研修に行ったこともある。

この家族は例外に近いかもしれない。


だってみんな働き者だったもん。







『ガタス(牛乳)』
皆さんは牛乳が好きですか?


僕は嫌いです(笑)



嫌いというよりは、乳糖不耐性の体なので、飲むとおなかごろごろしちゃうんだよな。




人によっては、牛乳を飲むとおなかごろごろになる人がいる。





これは、乳糖分解酵素をその人の体に持ち合わせていない為、牛乳に含まれる乳糖を消化する事が出来ないからなのだ。 




特にこういった体質は、古来より乳製品を多く取っている欧米人よりもアジア人に多く見られる。



俺がその一人なのだ♪



でも同じアジア人でも、モンゴル人なんかは牛乳をよく飲む。
なぜならば、野菜や果物なんかが取れない寒い地方で暮らしている民族にとって、肉とか乳製品が命の糧だからだ。


アイラグ

写真は、モンゴルの友人が送ってくれた物なんだけれども、モンゴルには日本のカルピスの起源とも言うべき飲み物が存在する。


こういう人は牛乳を飲むよりは、乳糖が含まれていないヨーグルトなどで乳製品を摂取する事をお勧めする。


かくなる俺もヨーグルトなら飲めます♪




さて。

『牛乳は体によい』なんて言われちゃっているけれど、それは本当なのだろうか?


フィリピン在住中、俺がかかわっていた仕事は。


フィリピンに酪農行を普及、発展させる事。


牛乳も飲めないやつが、何をほざいているんだって?


えぇ、お仕事ですからっ。


そんなフィリピンの酪農関係者なんか、俺よりひどくて、牛乳飲まずにコーラかビールしか飲んでいないもん♪


そう、同じくフィリピン人のボディも。


多くが、乳糖不耐性。


牛乳を飲むとおなかを壊してしまう体質なのだ。




milkfeedingprogram

これは、某フィリピン組織のセンターにおいて、農業省のお偉い方が訪れ開催された、Milk Feeding Program 式典。写真では、子供達は喜んで飲んでいるように写っているが、実は『ヤラセ』なのだ。

たぶん、この子達、あとでおなかゴロゴロだったろうな・・・。



Milk Feeding Program、フィリピン政府が実行している牛乳振興プロジェクトだ。

日本の場合は学校給食に牛乳を取りいれ幼少の時より、悪い言い方だと強制的に牛乳を飲まされ、牛乳を飲む事に抵抗がなくなってくる。



しかしながらフィリピンにおいては学校給食という制度がないため、日本のようにはなかなかうまくいかないのが現状だ。


フィリピン政府は牛乳振興を教育の一環として取りいれ、各地方公共団体をはじめ公立学校などに交渉し、牛乳予算の半分を教育委員会側などに払わせ、安価で子供達に牛乳を飲んでもらおうという活動を展開している。



なにやら、『国家~』とついているのでたいそうな組織のような感じがするものの、たいした事はない。フィリピンの酪農は非常にレベルが低く、それを農家に教えられる方々のレベルも、それに見合っている。これは、あくまで日本と比較した場合の基準である。



アジアでもモンゴル人なんかは、乳糖分解酵素を持ち合わせているけれど。


多くのアジア人は、持っていないのだ。



そんな国で、酪農振興事業をやってもなかなかうまく行かない。



酪農産業は、消費者側には完全栄養食品である牛乳を供給し、生産者側はそれによって現金収入を得られるという、一石二鳥の夢のような事業なんだが。



これは欧米人がもたらしたものであって、アジア人にはそぐわないのかもしれない。


まさに、欧米の帝国主義の産物。






そんなお仕事にかかわっていた。まるで罪である。

そして、ひょっとしたら今後もかかわるのかもしれない・・・。




酪農ヤギの子供たち

この写真は、乳用ヤギの赤ちゃんたち。
かわいいでしょ♪


質素な餌で、お乳をたくさん出して、お肉も食べれる、そんなヤギさん。


牛乳って言えば、牛なんだけれども。


別に牛だけが、『酪農動物』ではないんですよ。




酪農ヤギ普及

フィリピンには、酪農事業を広めるための事業所が歩けど、国費の無駄遣いをしているだけのような気がする・・・・。



でも果たして、『乳糖分解酵素』を持ち合わせていないアジアの国に、酪農事業を普及して。




人は本当に健康になれるのだろうか?




下痢して逆に不健康になるのではないのだろうか?




貧しい農家は、現金収入を得れるのだろうか?




毎朝、毎晩の搾乳に疲れ果てて、逆にやめてしまうのではないのだろうか?


あんまり良い事業だとは思えなかったな・・・。


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