こんにちわ♪

こんにちわ♪

貧者の食卓♪




衝撃の食卓として、続けていこうかと考えていたのですが、そんなに衝撃度は高くないので(ある意味衝撃的ですが)、名前を変えてスタートすることとなりました。

今、現在(2004年年末)は、心優しい日記の読者の方々からの救援物資のおかげで、恵まれた食材に囲まれて暮らしておりますが、それ以前に食べていたものをちょっくらご紹介。

なにしろ、貧乏ですから(笑)



1.貧者の食卓♪Vol1(小麦粉料理♪)

さて、貧者の食卓第一回目は、小麦粉料理です。

小麦粉って、どこの家庭でも結構あるのではないでしょうか?なぜか、こんな貧乏な僕の家にもあったりします。今のフラットに越してきて、なぜ刀には小麦粉が入っていました。どうやら先人の置忘れのようでしたが、これが後々貧者を救う、貴重な食料になるとは、この時は思いもしませんでした。
あなたの台所の片隅。ポットに入っていたり、袋のまま無造作に置いてあったりする小麦粉。
小麦は1万年前に人類が最初に栽培した農作物とされていて、世界中で栽培され食べられています。それだけに、調べれば調べるほどに色々な料理が出てきます。お米を炊くのが面倒なとき、米を切らしてしまったとき、甘い物が食べたいとき、深夜テレビでラーメン特集を観てしまったとき、小麦粉が私たちを救ってくれます。


さて、そんな小麦粉のみを使用した簡単料理をご紹介。


<こむぎ粉焼き>

これは、別名を『にせものチャパティ』『にせものホットケーキ』、もしくは『具なしお好み焼き』とも呼ばれます♪

1. 小麦粉と水で、お好み焼きよりも若干ゆるい生地を作る。もちろん何か具(野菜とか)があれば入れてもかまいませんが、このとき何も買う余裕が一切なかったので、純粋に小麦粉のみです。
2. それをフライパンで焼いて出来上がり。

簡単でしょ?実は、10月から新しいフラットに移り住んでいるのですが、引っ越してきた当初に、なぜか部屋に小麦粉がおいてあったんですよ。まさに神のご加護。
ありがたくいただいておりました。


komugikoyaki

出来上がりの図


実は、これ焼きあがった後の食べ方しだいで、いろんな物に近くなります。

1. 砂糖をまぶして、牛乳と共に食べれば、チャパティに。(焼く時に水で溶く代わりに牛乳で溶くとかなり本格的なチャパティに近づきます)
2. バターを乗せて、ジャムを付けて食べれば、あら不思議、かなりホットケーキチックに。
3. 醤油をたらせば、なんとなくお持ちのような風味が。ウスターソースやマヨネーズがあれば、お好み焼きの雰囲気ももちろん楽しめた事でしょう。




<お餅もどき>

1.小麦粉をちょっと柔らかめに練ります。
2.写真くらいにねばっと、まるでとろろのようになれば、準備完了。

komugikonerineri

小麦粉ねりねり

3.さっと油を引いたフライパンに、写真のようにちょろちょろと乗せていきます。
こむぎこおもち

こんな感じ
4.焼きあがったら出来上がり。

小麦粉おもち完成

完成の図


実は、これおしょう油つけて食べると、本当にお餅みたいなんですよっ。もちもち感なんて、つきたてのお持ちのごとく。少し風味が小麦粉だけあって異なりますが、そこは仕方ありません、本物のお餅ではないのですから。我慢しましょう。

結構手軽でしょ?

皆さんもぜひお試しあれ。


う~ん、恐るべし小麦粉。

これひとつで、生き抜くことも可能かもしれない。






2.貧者の食卓♪(貧者のお茶の飲み方♪)

実は食糧支援で。

お茶の葉をもらったのですが。

肝心の急須がなかったのです。

お茶

貧乏人には似つかわしい、高級鉄観音茶


う~ん、困った。

しかしながら急須がなくてもお茶は飲めるのです。

こちらで知り合った、中国人の友達方聞いた話では、中国では、急須も使うけど、使わなくて飲む場合も多いそうな。

『急須なくてもお茶はのめるアルヨ』と、日本語では決して言っていませんが、英語ではこういった内容の事を話していました。

何でも、中国のお茶の飲み方では。

お湯にお茶っぱをいれちゃって。

葉っぱが沈むのを待ってから、静かに飲むそうな。

なるほど。

でも俺は、お茶の葉が静かに沈むのを待ってるほど悠長な性格ではない。そして一回ぽっきりじゃもったいないじゃないか。


という事で、似たような感じでやってみました。


ポットをご用意。


お茶の葉とお湯をぶち込み。


ふたをします。


お茶の飲み方

ポット


注ぎ口からゆっくりとお茶をたらせば。

普通のお茶の出来上がり♪


急須がなくたって。

貧乏だって。


おいしいお茶は飲めるのです。


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3.貧者の食卓♪Vol3(野草サラダ♪)


春です♪



春、それは長くて暗い冬に耐えていた生命の息吹が溢れる季節。




ちゅーりっぷ

ちゅーりっぷ♪ 春らんまんです♪




チューリップは咲き乱れ、はとたちは天敵のいない大英帝国を満喫するかのごとく、まるでイヌのように芝生の上で惰眠をむさぼる♪



くつろぐはとたち

警戒心、ほとんど0の大英帝国のはと♪




・・・あぁ、こいつらを捕まえて食えたら、なんて幸せなのか・・・。


しかしながら、動物愛護精神満々のここ大英帝国でそんな事をしてしまったら。


こちらが虐待を受ける事確実である。


同じ生物なのに、なんて差別なのだろうか? なぁ小泉君。



でも、植物ならダイジョブじゃん?



というわけで、作ってみましたっ!



野草サラダ

じゃ~~んっ。野草サラダ。


以前、救援物資のひとつとしていただいたドレッシング。


それをたっぷりとかけて食べますっ。


しゃくしゃくしゃくしゃく・・・・。


う~ん、なんか苦いなぁ。



ドレッシングをたっぷりかけているにもかかわらず・・・。



けっこう食えそうなはずの草なんだけれどなぁ。



ほろ苦い、春の味でした・・・・。






※注意:植物にいくら知識があっても、分布地域によっては、食用になるもの、ならないものがあります。良い子のみんなは真似しちゃだめだよ♪

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