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おいでやす。郡山ハルジ ウェブサイト。
ネコの記憶
以下は猫にまつわるオイラ個人の不思議な思い出である。
1)初代チャコの思い出
母が第一子であったオイラを妊娠していた時、オイラの家にはチャコという三毛のメス猫が住んでいた。野良だったのが、エサをやるうちになついたらしい。いよいよ母が私を出産するという時に、オイラの祖母と父は、生まれてくるオイラの健康を考えた末、チャコを捨てることにした。依頼された叔父は、チャコを車に乗せ、10キロくらい離れた川の土手にチャコを捨ててきた。
チャコは約1週間後に家に帰ってきた。
少し驚いたオイラの親たちだったが、それでもまたチャコを車に乗せ、今度は20キロ近く離れた土地に捨ててきた。
「ここまで離れていればまさか帰ってこないだろう」と誰もが思っていたらしいが、皆が忘れかけようとしていた約半月後にチャコは家に帰ってきた。
この一件により、オイラの親は、全員一致でチャコを家に置いておくことに決めたそうだ。
親たちによれば、歴代のネコの中でもチャコはずば抜けて賢かったという点で一致している。
祖母によると、チャコは自分が産んだ子猫を捨てられてしまった時、「涙を流して」泣いたそうだ。
オイラ自身はあまり記憶にないが、乳幼児の頃はこの猫にはずいぶんと遊んでもらったらしい。
あいにく、チャコはある日、親戚が釣ってきた釣り針を外す前の魚に喰らいついてしまい、喉に釣り針を引っ掛けて死んでしまったそうだ(もちろん誰も死体は確認しなかったようだが)。
2)見知らぬメス猫の思い出
オイラが3-4歳くらいの頃、外で遊んでいたら、隣の薬局の前を通り掛かろうとしていた猫に、猫嫌いらしい薬局のおばちゃんがバケツの水を掛けた。その猫をかわいそうに思ったオイラはその濡れた猫を抱き上げ、自宅に連れて行った。
その時家には誰もいなかったが、オイラは眠かったのだろうか、布団を敷いて猫を中に入れて一緒に寝た。不思議なことに、その見知らぬはずの猫は布団から逃げようともしなかった。
夕方、祖母や母が帰宅し、その騒々しい様子で目が覚めた。
なんだか布団の足もとの方が湿っぽい。オネショでもしてしまったのかと思って布団をめくると、驚いたことに血がついている。しかも猫はいない。
オイラが目が覚ましたのに気づいて、祖母がやってきた。祖母の話によると、オイラが寝ている間に、その猫は布団の中で出産したらしい。
その後の記憶はあまりないのだが、勝手にヨソ猫を家に引っ張り込んで、布団を汚したことを叱られたような漠然とした記憶がある。その後、たぶん子猫は捨てられ、母猫は家を出ていったと思う。
その後も、うちで飼ったメス猫の多くは、せっかく段ボール箱などを用意してやっても、産気づくとなぜかオイラの布団にもぐり込んで出産するのだった。
3)「ネコ」という名の猫の思い出
アパートで一人暮らしをしていた学生時代、後輩でバンド仲間のMから、自分の家のオスの飼い猫に野良のメス猫が惚れ込み、家の周りに居つくようになった末にその飼い猫のコドモを妊娠し、家の物置あたりで勝手に出産したという話を聞かされた。まるで人間の話みたいだな(笑)。決して猫好きではないMの父は、その母猫や子猫たちを家に上げることを許さなかったため、結局その子猫たちは近所の空き地に捨てられたが、博愛心に富むMの母がその空き地に通ってエサを与え続けたらしい。
母に似て生きとし活ける者に対する愛情深いMは、大学の知人たちに話してその半分野生化した4匹の子猫の飼い主になってもらえる人を探し始めた。オイラは、アパートがとくに「ペット禁止」になっていなかったことと、一人暮らしで寂しかったこともあり、4匹の子猫のうちの1匹をもらうことにした。
オイラがある日Mに連れられ、Mの母に借りた猫バスケットを持ってその空き地に行くと、その半分野生化した4匹の子猫たちは、柵に立て掛けられたトタン板の下で休んでいた。しかし、半野生化した彼らは全然人間になついておらず(Mの母だけは例外だったらしい)、オイラたちが捕まえようと手を伸ばすと走って逃げ出したのであった。
オイラたちはその子猫たちを走って追った。オイラは、密かに真っ黒な猫を狙っていたが、彼は捕まえようとするオイラの手に噛み付いたり引っかいたりして全力で抵抗し、とてもオイラの手には負えなかった。
…しかし、1匹だけ、逃げようとはするがそれほど必死の抵抗を見せない猫が居た。4匹中唯一のメスの、ブチ猫だった。彼女はオイラが手を伸ばすと、ほぼおとなしくオイラの手中に収まった。ただ、ミャーミャーと鳴き叫んではいた。
…すると、その鳴き声に反応し、彼女の前を走って逃げていた3匹の兄弟は走るのを止めて振り返り、心配そうにオイラの手中の妹or姉を数メートル先から見つめ、やはり呼び掛けるように盛んにミャーミャーと鳴き始めた。窮地に陥った兄妹の安否を気遣っているのである!
オイラはそれを見て感動した。彼らに「お前らの姉or妹は、オイラがちゃんと面倒を見てあげるんだから、安心しなさい」といったことを訴え掛けてみたが、まあ、通じなかっただろう(笑)。
オイラはその猫には名前をつけず、いつも「ネコ」と呼んだ。独身野郎が飼い猫に勝手な名前をつけて、ネコナデ声で呼んでいる構図を想像して気持ちが悪かったからである。加えて、この猫は美猫ではなかったが、気持ち悪いくらい頭が良かった。そんなわけで、オイラはこの子猫を決して溺愛せずに、ある意味意地悪なくらい、ちょっと距離を置いた関係を保っていた。
オイラはある日、死にそうなくらいたいそう精神的に落ち込んで、アパートの部屋でカーペットに腹ばいに突っ伏し、泣くにも涙も出ず、ただ盛んにため息をつきながら、重力に身を任せるまま微動だにもせず、打ちひしがれていた。…すると、まだ10センチやそこらのこの幼い子猫が、カーペットに横たわるオイラの頭の脇にそっと歩いてきて、オイラの頬をやさしく舐めだした。明らかに、打ちひしがれるオイラを察して、子猫に対する母猫のように慰めているのであった。オイラは感動し、この子猫に感謝した。オイラはこの日以来、この賢すぎる猫に冷たくするのをやめた。
4)Hの葬式の子猫
オイラの学生時代の一番の親友が、20歳の時に自殺した。厭世自殺である。
オイラはその葬式で弔辞を読み、棺桶には彼の好きだったバンドのカセットテープを入れてやった。
霊柩車に乗せるために彼の棺桶を動かして、誰もが驚いた。
棺桶の乗せていた台の陰に、どこから迷い込んだとも知れない1匹の子猫が、まるで彼の遺体を見守るかのように、葬式の間じゅう、じっと身を潜めていたのである。
後でHの両親に聞いたが、見覚えのない猫だったという。
その後、その子猫がどこに行ったかは不明である。
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