カメママダムの多忙な日常

カメママダムの多忙な日常

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ほら もうこんなにすきだ

なにもかも

きみのなにもかもが

きみの不在がそれだけで

なにもかも 色をなくす

それほどに もうこんなに



「ためいき」

おもわず「キレイ…」と

ためいきのもれてしまうような

そんな人生なんて

まっぴらゴメンです


「中」

言葉の中にあったものは

いったいなんだったのだろう


「バンザイ」

ほんとうは

この岩の天辺で

あなたのくれた

この赤い帽子をかぶって

ばんざいをしようと思っていたのです

この岩の天辺から

あなたに手を振って

大好きと伝えたかったのです

けれど今日は

風に嫉妬されてしまいました


「思いつき」

さあ どこへ消えようか


「忘」

一目惚れくらい

簡単に

忘れられたらイイのに


「伝言」

言わなきゃ 伝わらないことだって

いっぱい いっぱい ある

悲しいけれど いっぱい ある

だから 言う 

けど

言い過ぎないように する

やっぱり 傷つけちゃ イケナいし

考えて もらわなくちゃ

私のことを もっと

私のことで もっと


「アカイイト」

今更だけど思うのね

あなたとはきっと

つながってなかったのよ

ただ からまってたのね

それを ちょっと 勘違いして

あなたも 私も

何か 焦ってたのね

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