カメママダムの多忙な日常

カメママダムの多忙な日常

「カメママ一家 in 台湾ダーランド1」



子ガメ初海外!

パスポートの取得にはかなり苦労しましたが無事二歳目前で
日本脱出成功です。


・時 差   :1時間
・気温・湿度 :日本と替わらず(地元よりかは涼しかったかも)
・空港まで  :1時間
・フライト時間:2時間30分
・台風なし(この時期では超ラッキー)
と子連れ旅行では絶好の条件でした。



1日目:
15時発のキャセイパシフィック
午前中からセントレアでメチャクチャ遊んで出発。
スーパーハイテンションの子ガメは飛行機の中でほとんど寝ず。
夜、台湾到着
空港から送迎バス付。最初にあった現地ガイドは「自称:堤真一似」の
呉進泰(ごしんたい=御神体)くん。「御神体ですからご心配なく」など
べたべたのギャグを満載。かなり可笑しかった。
台湾も携帯電話は急激に普及していてガイドは24hサービス。
「寂しくなった時も電話してね」とすごいことを言っていた。
バスの中で子ガメを抱っこしてこける。大事には至らず。
ホテル「一楽園大飯店:パラダイスホテル」が4日間の住処。
我が家での呼び名は「失楽園ホテル」うーん芸がないな。

ホテルの周りはコンビにだらけ。軽く探索後セブンイレブンによって
台湾碑酒(ビール)にさっそく舌鼓。


2日目:
我が家には珍しくH.I.S.の市内観光に参加。
ガイドは昨夜とは違う、眼鏡がクールな王(ワン)さん。
ナルワント(台湾少数民族語でwelcome)ツアーはこの日バス8台。
はぐれたら置いていかれるので、迷子に注意。

・孔子廟,保安宮
泰の金ぴか寺院一歩手前。極彩色にシンガポールの遊園地を思い出した。
地味なお寺が好きだと、つくづく自分の中に日本を感じる。
真上をかなり低く飛行機が通る。ダーリンの背中で飛行機を見ながら
「ノリタイィ~」を連発。日差しが強くて暑い。給水機の水(タダ)を飲みまくり。
背負子から降りてリードで走り回る子ガメ。「ハチさんリード」普及活動。
「オーサマ(王様)ダッ!」を繰り返し叫び、飛び回る子ガメは
台湾でもしっかり注目の的。
保安宮ではにせもののお金を燃やして仏様にお布施をする。
これをワンさんが「仕送り仕送り」と言ってたのが可笑しかった。

・台湾茶藝(烏龍茶屋)
「ためしてガッテン」に出た(自慢)という台湾茶藝おっさんのお茶屋。
台湾茶藝教室というが、用はお茶専門の土産屋である。
お茶と蓮の実の蜂蜜漬を試食。この蓮の実をガメが妙に気に入りがっつく。
見かねて隣の人が「どうぞ」とあまりをくれたvvvv、スミマセン…。
試飲のお茶を飲みまくり、何も買わずウ○コの置き土産をして退散。

台湾茶は醗酵茶葉。ウーロン→プーアール→紅茶
では紅茶より醗酵したお茶はなんと言うか?→無茶苦茶
とやっぱりここでもべたべたのギャグがでた。台湾人がギャグ好きなのか
日本人がそう思われているのか?悩ましいところである。

・DFS
時間あわせにお土産屋へ。ウワサの朝青龍が水晶を買ったとかいう
とても大なお店で試食あり、試飲ありで楽しむ。
ダーリンが調子にのって子ガメにドライフルーツを食べさせ
まくったら案の定全く租借できておらずカメママ手に出される。
(こういうときだけ母ちゃん、クソッ!)
しかも、ディスプレイ用のバナナで顔面を数回強打。参りました。
小桃とイチジクのドライと職場土産用の鳳梨酥(パイナップルケーキ)購入。
ツアー中なので夜ホテルまで届けてくれる。大助かり。

実はカメママにとって幼少時代「台湾」は浅からぬ縁のあるところ。
カメジジの仕事の関係でお土産をもらったり、お客さんが来たりと
初めて触れた「日本以外の国」である。中国語の孫悟空の絵本なんかも
家にあった。(この絵本をくれた方は飛行機事故で亡くなりました;;)
そのとき強く印象に残っている食べ物が猪肉酥(味を付けた豚肉を乾燥させ
繊維状に裂いたもの)。酒の肴にはかなりいけるし、おかゆにのせても
美味しいがとにかく何とかの一つ覚えのようにこればかりもらっていたように思う。
台湾にはこれとカボチャの種(乾燥)しかないと思っていた。
今回実際に行ってみて、これ以外に美味しいものがたくさんあった…。ナゼ…。

・梅子(レストラン)
ツアーにありがちな「必要なところで時間が取れない」の典型。
コースのランチを45分で食べろと!しかも機嫌の悪い子供付。
エプロンは投げる、箸は落とすの子ガメになんとか食べさせて
自分は最後の5分でかき込む、美味しかった…はず。
麻婆豆腐は確かに美味しかった!が、同じ円卓に着いた方々は皆咽ていた。
咽るほど辛かったらしいが、カメママはもっと食べたかった。

子ガメは朝食もだが、食べ物の「臭い(香辛料)」が気になってか?
食が進まない。暑いので体力を落とさないように食べれるものを
探さなくては…。

・円卓で
1人が中国語が出来るらしく、子ガメが箸を落とすと新しいのをもらって
くれたり、取り皿の追加を頼んでくれたりと、とても親切だった。
しかし最後まで「はっきり言って日本語のネイティブなのか、中国語の
ネイティブなのかワカラナイ」人でした。とっても親切でいい人でしたよ♪。

・漢方薬局(足ツボマッサージ)
ここは予約した人には大事なとこだけどカメママ家はなーんも
予定がなかったので抜け出してコンビニへ。
ツナマヨおにぎりを買うがこれも怪しい臭いがして子ガメ食べず。
戻って薬局でうろうろしていると店員からキャラメルをもらった。
台湾人は本当に子供をかわいがってくれる。うれしい。

・台湾民主紀念館(中正紀念堂は2007年5月19日左記に改名されました)
ここへ移動する車中で子ガメお昼寝に突入。
起す必要も無いのでダーリンだけ見学。蒋介石(中正)のお墓にあたる
ものらしいが、やたらでかい。

・故宮博物館
中国(中華人民共和国)の博物館より宝物の数が多い(文化大革命のせいも
あるそう)といわれる世界的に有名な博物館。
最近立て直されバリアフリーのとてもキレイな建物でした。
展示物全てを見ようと思ったら1点/1秒で八週間かかるそうです。
収蔵物すべてを観ようとすれば何十年もかかってしまうほど大きなところ。
ただ、アクセスが非常に悪くバスかタクシーでしか行かれないのが残念。
ガイドの案内で有名なものだけ観て終了。
博物館大人は好きだけど子供はね…。こちらの都合だけで「しー」ばかり言っても
子ガメは理解しないし、係りのお兄さんにもマークされたようなので、フリーの
時間はみんなでカフェでゆっくり。しかしここでも子ガメは暴走。
やっぱり「しー、静かに」を言い過ぎた。カフェのなかでも大きな声をだして
さわぎ、やんちゃを言い出した。まったく何処で何をしたら親が困るか、自分に注目して
言うことを聞くかちゃーんとわかってる。賢くなったもんだ。
美味しいコーヒーも子ガメ用のスイカジュースも一気飲みでオシャレなカフェからも退散。

・忠烈祠で衛兵交代
台湾は「お国の一大事」のために「徴役」がまだある。
そんな彼らがイギリスのバッキンガム宮殿の衛兵交代よろしく
毎日二時間毎ここでデモンストレーション?をしている
独特の行進。手には銃。頭にはピカピカのヘルメット。
「台湾はものすごく暑いのにぴっちり軍服を着込んで、炎天下に
 立ち続けるのはほとんど拷問ですよ」
とガイドのワンはニガ二ガしげに言っていたが、優秀な兵士しか参加できず
とても名誉なことなのだそうです。憧れてる子も沢山いるのかも。

・ギャラリア(DFS)現地解散
こちらははまったく見ずに解散。子ガメに「カワイーカワイー」と
声を掛け一緒に写真まで撮ってくれたツアーのGALたちに
さよならしてロビーで子ガメと遊ぶ。
一日バスと背負子の中がほとんどだった子ガメは走る走る。
同じ場所にいた家族連れに声を掛けられて、「二歳です」と答えると
「目が・」になっていた。ふーん子ガメって元気なんだ。
でも保育園の子なんかみんなこんなもんだと思うけど…。
ワタクシはときどきこの元気さに目が回るよ。

このまま地下鉄でホテルへ帰りまーす。晩ごはんは屋台。
道すがら「東急ハ○ズ」や「ダインー」なんか見つけて楽しむ。

・士林夜市(屋台村)
地下鉄で剣譚へ、駅から出てすぐ目の前に広がる屋台村。
怪しい、怪しい。ラーメンとその他つまみ食い。子ガメは食べ物より
おもちゃ?のほうが興味津々。それでも朝昼食に比べて「モット、モット」と
よく食べて満足。かなり楽しかったが出発が遅かった為に腹いっぱいになった
子ガメ9時には沈没。
ホテル最寄の西門駅は日本で言う渋谷のようなところ。
遅くまで賑やかな駅前広場で、虚無僧が大道芸をしていたのにはオドロイタ。


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