ブログ05

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世界統一&世界人類の両親に成る=統一原理



 皆一緒に生きている H21.1.31 5:08

 役割分担を致して。
 信頼関係。
 同級生。

           国際連合日本国聖勇2・3・4(YS)

 勝負パンツについて

 おませな女児に、保育園・幼稚園で、キスをされてしまう男児もいるようです。しかし、いくら、キスをされても、関係無い。キスをいくらされても、男児は、女児を踏まないから。問題となるのは、キスを女児にしてしまった場合のみなのです。これのみが問題にされるのです。女児に、犯されてしまったから。

 これが、ルーシェルが、聖書の主なる神にされてしまった事なのです。聖書の主なる神様は、自らが、暁の明星である天使長の長ルーシェルに注いでいた光を、人類始祖に対して、向けられた。人間界の摂理を始められた。例えるならば、子供がいない夫婦が、可愛がっていた愛玩犬が、その夫婦に、赤ちゃんができた事によって、愛の減少感を感じてしまったという事です。別に、その夫婦は、愛玩犬に対して、注いでいた愛情を減らしたわけではない。ただ、もっと愛情を注ぐ対象ができたというだけの事です。たった、これだけの事です。

 しかし、御存知の通り、愛玩犬のレベルでは、この愛の減少感を、克服致す事ができない。愛猫の場合も同様と。だから、赤ちゃんを襲ったり、すると。

 これと同様の事が、ルーシェルと人類始祖にも起きたらしいです。そして、ルーシェルは、自分よりも、光が有る存在であるエヴァに恋してしまったと。そして、エヴァも、そのルーシェルの恋心を受け入れたと。何故、受け入れたのか。よく、解らないのですが、おそらく、女には、慢(自慢・自惚れ)が有るのではないかと。だから、優越感に浸っていて、そして、最終的に、セックスにまで、到ってしまったのではないかと考えられます。

 私に言わせれば、この神も悪い。私の感覚では、犬猫は、家の外で飼うと。家の中で、人間と一緒に生活させると、部屋が、汚れてしまうから。私には、耐えられない。この現実の違いをきちんと致していなかったから、私は愛玩犬と言っています。過剰な愛を注いでいる存在と。これをされていたから、愛の減少感などという、非常に、非常に、非常に、贅沢な感情を抱いてしまったのだ。非常に、アホくさくて、アホらしくて、今まで、扱う気が無かった。星の王子様の文鮮明、韓国のお坊ちゃん方の発想と。韓国の日本にやってくるボーイ達、皆、娘をやっていると。王子様ばっかりと。

 兎にも角にも、聖書の世界の人類の最初は、そういうペット界だったようなのです。そういうペット界である統一教会に、唆されて、文鮮明の犠牲にされてしまった日本人の娘どもに対して、同情致す気には全くなれない。星の王女様なのだから、どうぞ、御自由にやって下さいと。

 私が相手に致しているのは、そういうナルシスト、エゴイストの集まりである統一教会員ではなくて、本当の統一原理なのです。統一原理の表の姿は、そういうナルシスト、エゴイストの極致と。勿論、全部、詐欺行為と。魔界だから、誘惑だけ致し続けて、その誘惑に乗ってしまったエゴイスト、ナルシストどもを、搾り尽くして、ポイ捨て致すだけと。これをやる事が、魔界のレベルでは、善なのです。星の王子様・王女様方というのは、下々の者達を犯しまくって、そういう超超超超超超贅沢な御身分におられる糞どもなので、当然、下々の存在である魔界が、踏み返して、処罰致しまくるのです。当たり前の事です。

 これが世の中なのです。悟れ。

 統一教会との勝負とは、韓国併合を、韓国を本当に護る為にやったのかどうかを、示せるか示せないかという事であると。韓国人よりも、上の生き様を致せていれば、背負えていると。致せていなければ、侵略行為をやっただけと。現実には、甘い誘惑に乗せられて、日本人の娘と母親が統一教会に囚われていると。即ち、信用貨幣上の借金を返金致させられ続けているという事のようです。

 私は、自我の事はどうでもいい。動機レベルの事は、無教養の世界としか、思えないから。動機が善であるというのは、当然の事なのです。しかし、統一教会に捕まっている者どもは、どう考えても、エゴイスト過ぎると。自分勝手過ぎると。珍味を売り歩いて、或いは、中学校の教員に、ワカメ・昆布を売りに来て、それで、万物復帰。あまりにも下っ端過ぎる考えと。それで、個性完成・夫婦完成できるわけないのだ。

 個性完成というのは、世界統一という事です。夫婦完成というのは、完成人類始祖夫婦に成るという事です。即ち、世界人類の両親に成るという事です。このレベルに到達致す為に、統一原理は有るのです。

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