ブログ05

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尊厳を失うと北朝鮮、中国転生



 ※Y_さんの身体に報告致す文書になりました。金本位制・物々交換の現実も支払い致されなくなったので。

<インターネット文書・電子文書>

 ※蛇(HT)校長の霊に精神障害者1級にまで犯されて、障害年金暮らしに貶められてしまった童貞の元K県立Hろう学校高等部教諭&K県M市立K中学校教諭&K県F市立T中学校教諭&K県F市立F中学校教諭が書いた文書です。何を言っているのかというと、アルバイトで、御給料をいただいている方々よりも、もっと下の地位の者が書いているという事です。上の地位ではないので、この文書のメス(主任)をやるという現実は絶対に有り得ないという事です。内的境地だけという事です。「位」だけの文書で、「地位」の有る文書ではないのです。インターネット文書・電子文書なのです。

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※権威の有る、その病院に於いて、偉い先生が、「眼球の外側にシリコンの棒状のものを縫いつけて、網膜裂孔のある部分を内側に土手状に突出させる方法」の手術を機械的に致そうと致したのですが、若い横浜市大出身の先生が、「網膜裂孔を冷凍凝固とレーザー凝固により瘢痕を作って閉鎖する方法」の手術を提案致して下さって、私もその方法を選択致しました。
 それが、26歳の3月の事で、47歳5ヶ月の今も、大丈夫なので、神様に感謝致しています。
 退院時は、0.5位までしか戻らなかった右目矯正視力も、現在は、0.8、或いは、0.9、或いは、1.0位までの矯正視力になっているので、ほぼ治っています。

※私は、市立中学校教諭と致して奉職致している11年3ヶ月弱の間、1学年も、即ち、1円も、校長から支払い致されずに、市立中学校教諭7年目に預貯金を0円に致され、市立中学校教諭8年7ヶ月目に、統合失調症に致され、その後も、校長の霊力によって、殺されそうになって、市教委に訴えたのですが、全然聞き入れられずに、市立中学校教諭11年3ヶ月目に、療休に入れられて、休職・辞職と致されてしまいました。その後、精神障害者2級と認定致されて、障害年金を受給致して、さらに、障害年金の再認定時に、精神障害者1級と認定致されています。だから、仕事は致していません。K県は、童貞の教諭である私の現実を犯し尽くしたと私は考えています。親が子育てにかけた御金・現実を全て、校長様が、K県知事様が回収なされたのではないかと。転生・女への性別変更をやって。日本では、普通、自分の子に生活費を払って上げて、親をやっている筈だったのに、実は、教育界にサタンが、蛇が入り込んで、支配致していて、女への性別変更をやって、女・子供を犯しまくっていた、そして、犯し尽くしてしまったという事みたいなのです。

 私は童貞なので、現実の御給料をまだ、1円もいただいていません。だから、クビにされても、信頼関係の教諭なのです。だから、障害年金をいただけるうちは、聖書の神の摂理への信頼関係の御奉仕を致し続けます。障害年金をいただけなくなった、即ち、統合失調症が治癒致したと精神科の医師に診断致されたら、そのまま、飢え死に致して、殉職致そうと思っています。童貞の市立中学校教諭が、子育て致されない日本国、国際連合加盟国、現世界体制、現実が有り得ないので。民間が、公務員の上の地位の筈無いからです。黙って、飢え死に致して、民間人が致している子育てを犯し返しまくった公務員の者どもと相討ち致していかなければならないのです。校長も、市教委も、県教委も、何考えているのか、私には全く理解できないのです。こういう信じられない問題を、市立中学校運営は、抱えていたのです。

 勿論、私は、タダ死に致させられるわけではないのです。その飢え死に致させられていく間に、おそらく、統一原理の成就・完成の為に、犠牲にされていった義人・聖人・聖徒らの境地が支払い致されまくると私は感じています。だから、内面的に最高に充実致した死を迎えられると感じています。それで、私の人間修行は完成という事です。

 麻原彰晃氏は、国家と対決致さなかった。何で? 氏の信仰生活は、全人類に法施ができないレベルだったのか? 嘘だろう? そんないい加減なレベルで、テロをやったのか? 私は、勿論、そんな現実を許さないのです。認めないのです。私は、麻原彰晃氏のフォローも勿論、致していくのです。借金・負債は絶対に残したくないから。(私は、ノアよりも上の御仕事を致すつもりなのです。誰が私の現実と成って、ノアに成るのか、まだ、分かりませんが。)

 これ、普通でしょう? オウム真理教、これ位の御仕事を致さなければならないでしょう!!?

 テロというのは、弱肉強食をやっている極悪党、堕落致した、腐敗致した権力者どもに、「人間に戻れ!」と警告を発し続けるのが役目でしょう!!? だから、テロをやる方々は、勿論、体制側よりも、上の生き様・心境・境地でなければならないでしょう。あたりまえの事ですが。(私も、勿論、オウム真理教がやった数々のテロ行為に対して、責任を負っているのです。だから、死ぬ気で頑張り続けているのです。)

※またも背負っていただき、大変、有難うございます。(私の前世霊の中には、ソロモン王もいるのです。だから、麻原彰晃氏が、ああいう事をなされたと私は思っています。信徒(弟子)の上司をやっていると。衆議院議員選挙に、真理党をつくって立候補致したのも。絶対に当選できないのに。しかし、立候補致したので、彼ら全員、気持ちの上では、衆議院議員と。私達は、それまでの衆議院議員を間接民主制下に於ける私達の代表と致して、認める事ができないという表明だから。これ、絶対に必要な事であると私は思います。最終的には、日本国首相は、勿論、全日本人が支持致す首相に成っていく筈だから。これが真の民主主義と。普通の教諭は皆、これを生徒に教えていると。一部の人間失格者・悪魔と契約を交わした権力者が、弱肉強食を教えていると。) このような御神業の機会を与えていただき、大変、有難うございます。深謝致します。

 大雄山最乗寺の慧春尼僧の思いに対してのコメント:私が貴女が間違っていると思っている点は、貴女には、人の尊厳が分かっておられないという事です。貴女は、慈悲魔にやられているのだ。仏の慈悲というのは、精神的な支えを与える事である。即ち、貴女は、偉そうに、僧侶様などをやっていたから、焼身自殺致さなければならない状況に、魔界によって、追い込まれてしまったのである。釈尊は、乞食を致した。托鉢を致して、食を得た。即ち、信徒は、食を、釈尊と釈尊の弟子達に恵んで上げたのである。インドに於いては、乞食が偉そうに、布施を要求致すが、それらは勿論、間違っている。神様、世の中を平等に創ってなどいないから。即ち、乞食に、布施を要求する権利など誰も与えていないのです。即ち、基本的な心構えと致しては、托鉢は致していただくもの、布施も致していただくものなのです。これが働かないで、食を得ている者達の当然の立場であると。仏教の開祖である釈尊は、物質的御利益など説いてはいない。精神的救われ・心の救われ・気持ちの救われを説いただけと。人権の世界、人間の世界と比べて、あまりにも、幼稚な意識であると私には思えます。普通の教養の有る現代人は、国連の意識を持っています。世界・ワールドの意識を持っています。世界人類の一員と致しての自らの務めを果たし続けているのです。成仏などという非常に低レベルの思い・考えをもう棄てなさい。超時代後れと。あと、貴女は、身代わりに焼身自殺を致したのではない。貴女が物質的に働かなかったから、その分、信者方の悪業を背負わされ返して、焼身自殺致さざるを得なかったのです。これが、私の見解です。働け。働け。働け。世の中に役に立て。貢献せよ。自らが世の中から、利益を得ている分だけ。これが私の基本的考えです。双方向と。対等な人間関係と。

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