ブログ05

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為に生きている分だけ自分が支払い致される



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子どもから学んだこと

 教師になって2年が経ちました。最低限のことをするだけで精一杯だった1年目、自分なりに少しずつ工夫できるようになった2年目。まだまだわからないことも多く、悩みながらも前向きに取り組んでいる毎日です。そんな私にとって、2年目の最後に嬉しい出来事がありました。
 今年度も残り1週間という時のことです。1人の子が小さな声で私に言いました。
 「来年も先生がいいな」
 私は、その言葉に驚きました。その子は昨年の担任のことが大好きで、いつまでもその先生のことを引きずっているような感じがしていたからです。私に対してあまり積極的な態度をとらず、「正直、この子にとって私はあまり良い先生ではなかったのかも」と思ったりもしていました。しかし、私なりにその子ときちんと向き合ってきたつもりです。その子の良さを認め、時には厳しいことも言いました。ですから、その子が言ってくれた言葉は本当に心に響きました。表面には出さなかったけれども、私の思いはちゃんとその子に届いていたことがわかり、とても嬉しかったです。
 子どもは教師をうつす鏡です。私たちが一生懸命な姿を見せれば、必ずその思いに応えてくれますが、少しでも手を抜くと、子どもたちも同じように手を抜きます。教材研究に力を入れた時は、授業で子どもの目が輝きます。そして、そのような子どもの姿が、私を元気づけ、もっとあの子たちの目を輝かせたいという気持ちにさせてくれるのです。
 このように、言葉にはしませんが、子どもたちの姿は様々なことを語っています。私たちは、子どもたちの姿から自分のやるべきことを感じ取らなければなりません。自分の足りないところ、力を注いだところ、すべての子どもたちが教えてくれます。
 もうすぐ新年度がはじまります。この2年目で得たことはとても大きく、私をさらに前向きな気持ちにさせてくれました。3年目は、子どもたちの小さな変化や言葉にできない思いにもっと気づき、また「来年も先生がいいな」と言ってもらえるように努力していきたいと思います。
    (横須賀、小学校教員)
*「子どもから学んだこと」は、三浦半島地区教育文化研究所4月15日付けの広報(風知草)に掲載された文です。

 私は、平成4年度に、M市立K中学校に正式採用致されて、先輩教員に勧誘致されて、4月から、三浦半島地区教職員組合に加入致しました。抵抗すると思われていたようで、少し、驚かれました。しかし、私には、抵抗するエゴは無いのです。何故か。おそらく、意識が最初から、大人だったから。子では無かったから。小人は、大人社会に組み入れられる事に対して、おそらく、抵抗をするのでしょう。小人というのは、無教養だから、或いは、低教養だから。大人社会が、自分を犯すと思っているのでしょう。勿論、絶対に、そんな事は有りません。間違っています。世の中というものは、後輩に対して、副担任を絶対に創る。それしか、仕事に成らないから。後輩を犯す事は、仕事にならない。損にしかならない。即ち、教職員組合に加入致す事は、得にしか成らないのです。あたりまえの事です。

 もしかしたら、この真理・真実を説明できるのは、私しか、いないかもしれないので、説明致します。サタンの摂理というのは、相手に得を致させる為に、相手の利益・メリットを犯すという事です。これ、よくやる。自分の家系の悪業を全て、自分が背負って、消し去る為に、放蕩をする。女遊びをし尽くしたり、財産を遣い果たしたりする。しかし、その本心は、善であると。子孫に悪業を引き継がない為に、しているのだから。勿論、その悪業の報いを受けると。しかし、その報いを受け尽くして、悪業の清算を終えた後は、善なる意思の酬いを受けると。これ、普通のレベルです。

 私は、これはやらない。やる必要無いから。善意だけ、誠意だけ、誠だけ、真心だけと。私はサタンではないから。敗者ではないから。しかし、婚前セックスをしてしまった全ての非童貞・非処女の者達は皆、敗者なので、パーの場合、それをやると。ポイントは、返金できるのか否かという事です。一生頑張っても返金できないと判断致された時、それをやるのです。私のレベルでは、絶対にやらないのですが。私は、権力が私を不当に殺害致したら、権力を全匹、完璧に裁き返す事しか絶対にやらない。私は、悪を微塵も許さない、認めないから。私は、極極極悪党のルーシェルに対して、オマエは、オマエの宇宙を破壊するのか、それとも、悔い改めるのかと、何度も、何度も、迫った。そしたら、ルーシェルは、宇宙を破壊する事を選択しなかったと。私は、もしかしたら、悔い改めないかもしれないと思っていたのだが。それ程の馬鹿ではなかったと。私は、これ位、愛が有るのです。何故かというと、ルーシェルに踏みにじられている者達と繋がって、生きているからです。ルーシェルの野郎、ふざけるなという愛故の怒りの塊だから。だから、私の御神業の邪魔をするのなら、責任を取らせるという事です。最低限、これをやれていなければ、善の側にはいられないと。世の中に於ける一番下っ端の悪党は、ルーシェルだから。その子孫達は、もっと遥かに、遥かに、遥かに、極極極悪党になってしまっているから。

 ポイント:悪というのは、下に行けば行く程、悪化する。何故か。自分の責任では無いから。親が悪い。上司が悪い。主人が悪い。このように、責任転嫁をしているから。だから、強い。自分を悪の犠牲者にしているから。だから、教育サービスが重要なのです。教養をつけて上げなければならないと。教養をつけて上げていれば、下っ端の人間性にならないので、責任転嫁しないから。責任転嫁をするという事は、自分を放棄するという事。自分を放棄しなければ、責任転嫁できない。これが先祖の心得なのです。子孫のブレ、悪化は全て、先祖の責任だから。これ程、子をもうけるという事は、キツい事なのです。親の地位が有るという事は、これ程、厳しい事なのです。だから、良心の呵責を持たせ続けられるように、自らの生き様を致し続けなければならないのです。これが親の責任と。これ、普通の親なら、皆、持っている意識と。あたりまえ、最低限と。

 話を戻します。三浦半島地区教職員組合に3年間加入していた後、異動したので、湘南教職員組合に、無給となる前の2004年・平成16年9月まで、加入致して、組合費を納めて、組合活動にも参加致していました。以上、御報告致します。童貞の信頼関係市立中学校教諭である私は、その奉職期間中に、勿論、女の方との肉体関係は、一切持っていないので、独身だから、当然の事ですが、即ち、教職員組合にも、子育て致されなかったので、組合活動も、仕事になったので。プライベートにならなかったので。

雑誌フラッシュ4/28 No.1048 定価360円 からの引用

女子アナ マル秘年収
 高島彩2000万円。夏目三久790万円。生野陽子1300万円。中野美奈子1800万円。葉山エレーヌ830万円。青木裕子1300万円。平井理央1600万円。大木優紀1400万円。鈴江奈々900万円。前田有紀1400万円。市川寛子1450万円。大橋未歩1400万円。西尾由佳理1500万円。堂真理子1300万円。首藤奈知子900万円。大江麻理子1300万円。武内絵美1600万円。有働由美子1500万円。上宮菜々子1300万円。宮崎宣子1350万円。本田朋子1400万円。大島由香里1200万円。大下容子1500万円。久保田智子1600万円。村上祐子1350万円。竹内由恵1000万円。松尾翠1300万円。戸部洋子1600万円。出水麻衣1200万円。水原恵理1300万円。森麻季1100万円。長野翼1300万円。加藤綾子1200万円。中村仁美1600万円。竹内香苗1400万円。青山祐子1100万円。小正裕佳子450万円。馬場典子1100万円。斉藤舞子1200万円。宮瀬茉祐子1300万円。西山喜久恵2000万円。久保田直子1250万円。松尾英里子1100万円。脊山麻理子810万円。遠藤玲子1350万円。繁田美貴1000万円。前田真理子1100万円。前田海嘉1000万円。松丸友紀1000万円。相内優香1000万円。秋元玲奈1000万円。

平成21年10月9日(金)現在
 傷病手当金・傷病手当金附加金 受領総額 7,292,056円。
 障害共済年金(公務外) 受領総額 3,298,761円。
 障害基礎年金 受領総額 2,442,265円。
 N町からの在宅障害者福祉手当の支給
  平成20年3月26日 10,000円(精神障害者保健福祉手帳2級)
  平成21年3月31日 14,000円(精神障害者保健福祉手帳1級)

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