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2010年 1月 2日(土) 101日目(チリ15日目)
モアイ
は、 サンドイッチ食べない
ので、ここへ来た事の証拠の為に、
記念撮影
しました。 いつも一人
なので、あんまり 自分自身を撮る頻度は
少ない
ですが、本日は、ガイド兼運転の、 川口さん
が気を使ってくれて、
結構、撮ってます。
モアイの 切り出し場
、 ラノ・ララク
へ来ました。
ここにも、沢山の 製作途中のモアイ
があります。 300体以上
あるようです。
地中に埋まってます。 斜めを向いてます。

ここにもありました。 ゴロゴロ置いてある
って感じです。
始めは小さいモアイ
だったらしいですが、 部族の象徴
と言うことで、 段々と
大きく
なっていったらしいです。
大きくなるに連れて、 顔も長く
なって来たみたいです。
これが、 初期の頃
の、 モアイ
です。土の中に眠っていたそうです。
顔が違いますねー!
初期の頃は、 祖先の顔
に似せて作ったのではないか? って事です。
これは、 切り出し途中
のもので、 現存するモアイ
では、 一番大きく、
21m
あるそうです。立てられたモアイの最大は、 10m程度
らしいので、
このモアイは、 大き過ぎます
。
この大きさですと、 立てる技術
が、その 当時なかった
はずなので、
立てる目的ではなかったようですねー。
元この島のガイド
、そして現在、イースター島、 唯一の日本人宿、ハレ カポネ
のオーナー
、 川口さん
と、 貧乏旅人・アジアの星一番
、記念撮影です。
川口さんにも、 お化粧
して貰いました。
ラノ・ララク
の 切り出し場
を降りて、 トンガリキの15体
を、もう一度
カメラに納めました。
モアイ
と、 海
と、 空
と、仲々、 壮観ですねー
。もっと、いつまでも
見ていたいような気持ちです。改めて、 日本のタダノ
さん、 ありがとう!
って、気持ちです。
ラ・ピト・クラ
へ来ました。
この島へ、最初にやって来た、 ホツマツア王
が 故郷のヒバ
からカヌーに積んで
持ってきた、磁場がある、 不思議なパワー
を秘めていると言う、 石
があるのです。
馬
が、その、ラ・ピト・クラを見つめております。
タヒチの近くの島が、有力であるそうです。

この 海岸
のすぐ、 裏
にあります。
これです! 霊力のある石
です。
川口さんが、 方位計
を持って試しましたが、 磁力
があるので、 方向が
フラフラ
と、揺れ動きます。
この石に、 手とおでこ
をつけると、 ご利益
があるとのことで、やって見ました。
どんな、 ご利益
があるでしょうか?
アナケナビーチ
にやって来ました。 メイン道路
のある 村の中心
から、
丁度、 反対側
に位置します。
ここにも モアイ
がありまして、ここの モアイは、プカオを被っています。
砂浜に埋もれていたので、傷みが少なく、 原型をとどめて
いるようです。
但し、目は残っていません。
さて、 本来の1日ツアーコース
ならば、行かない アフ・アキビ
に向かいます。
7つのモアイ
が、海を向いているのです。チャリを借りて行く場所だったもので、
川口さんの 特別なサービス
で、ここにも連れて行って貰いました。
最初に、 この島に辿り着いた、7名
だと言う説があります。
トンガリキの15体のモアイが立てられる前は、ここがこの島の
観光のハイライトであったそうです。
これが、 イースター島の全図
です。
本日、車で廻ったコースを、 オレンジ色の線
で示しました。
車で、全周は回れませんので、ま、一周したのと、同じですね。
青い線
で示した所は、 昨日、歩いて登った
、所です。
以上、 その1、その2
、に分けて、イースター島、を紹介しました。
尚、この イースター島
と言う、名称は、最初の頃、ここへ 辿り着いた白人
が
勝手につけた名前
で、本来の名前は、 Rapa Nui、ラパ・ヌイ
って言うそうです。
ならば、イースターなんて、名前は捨てて、ラパ・ヌイにした方が良いよなー、
と思った次第です。
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