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幼稚園の時の先生と逢いました。kanacoです。
さすがに幼稚園時代の恩師と会っている友達は周りに皆無です。
私だって、10何年ぶりにだったけど・・・。
年賀状だけは毎年やりとりをしていました。
私が卒業してからすぐ結婚し、名古屋に行ってしまった先生。
当時、25歳くらいだったと思う。
今の私より全然若い(笑)
それが、2人の娘さんの母親で、上の娘が春から日系のCAになるらしい。
とゆーことより、先生の子供が社会人に?
という事実がなんだか不思議な感じで。
ここまでメールでやりとりをしながら、
以前の勤務先があった汐留で待ち合わせ。
少し懐かしい場所で、大分懐かしい人と待ち合わせ。
5年前、せっせとムダに着飾って通ってたビルを横目に、「若かったよなぁ」と1人
あの頃の自分を思い出し、懐かしくて。
その店に着く頃にはさらにさらに遡って、幼稚園だ。
1番背が高かったアタシ。。
前髪パッツン切られてたアタシ。。とかとか
・・・さすがに少し緊張する。
すごく綺麗で、誰よりも私を呼んでくれていた気がする先生。
ウチのママと仲が良くて、よく姉妹みたいと言われていた先生。
・・・その先生も、もう50歳になっていた。
当たり前だよね、アタシが30歳過ぎてるんだしね。
今でもあの時と同じ声で、少しだけしか年を取っていない様に見える今でもとても綺麗な先生とお茶をした。
話は尽きず、2時間一気に話し込み、
「また必ず逢いましょうね」
と別れた。
その後
【あの時の生徒と未だに逢える私は幸せです、ありがとう】とメールをくれた先生。
いやいや。
それは私の方。
大学までの先生や講師達を振り返っても、恩師と言える先生は私にとってこの日逢った先生だけ。
4、5歳の時の記憶なんか、数えるほども挙げられないのに・・・・何を教わったかなんてハッキリとも思い出せないのに。
この先生が大好きだった。
明確な記憶はこの気持ちだけ。
あれから30年近く。
kanacoちゃんが笑うと大きい前歯が2つ見えてそれが可愛くてね・・・
今でも変ってないのねって。
こんなこと言われたことないさ~。(苦笑)
私の前歯を覚えている先生。
家族じゃなけど、とても似たような感情を覚える。温かい。
なんだかほんわかした気持ちになりました。
これからもっと歳を取っても。お互いおばぁちゃんになりながらも、時々こうして逢えるといいなぁと思った。
出逢いは不思議で、そして縁だと思う。次々と去って泡のように消えていく出会いと ずっと心に残る、切っても切れない縁がある。
そーゆーのはやはり何かを感じるし、出逢ったときになんとなく分かる。
ただ純粋にこんな「大好き」という感情だけでも。
先生、またね。