先日「盲導犬の事故死」に関連しての判決が出ました。
ご存知の方も多いと思うので、ニュース記事の添付は
やめておきます。
判決に関しては、様々なご意見があるでしょうが
小さい頃より身近にガイドドッグを見てきた私にとっては
涙が出るくらい(出ましたけど)うれしい判決でした。
日本でのガイドドックの歴史は、決して古いものではありません。
最初は、理解もされず
ひどい対応もされていました。
私のそば にもこんな人がいました。
視覚的に真っ暗の世界で生きていて
人生前向きに考えられなくて
背中を丸めて、なるべく人に迷惑をかけないように生活していた人が。
その人が、どこから出たかわからないけど勇気を振り絞り
ガイドドッグに出会いに行った。
ガイドドッグと共に帰ってきた彼は
顔を上げて背中を伸ばして笑顔で道を歩く人になっていました。
それだけが事実です。
誰もが安心して歩ける道というのが、日本にはまだまだ少ないです。
この判決のガイドドッグの「付加価値」も大事な話ですが
なぜにこのような事故が起こったかかも
もっと考える機会になって欲しいです。
しかし、我が地元の新聞の取り上げ方の小さかった事。
がっくりしました。