『06年ボーダーライン合格を予定してる公認会計士受験生』

『06年ボーダーライン合格を予定してる公認会計士受験生』

簿記苦手論点1


1前期末未達の処理
 決算整理処理法と到達時処理法の前T/B繰越商品の違い

 ☆チェック☆
 繰延内部利益は考慮済み
 前期末未達の仕訳

 ST04(14)とアク05(13) 

『外貨』

『満期』
取得(償却原価額)×(CR-前期末CR)

HRではなく前期末CRにするのは?
金銭債権との類似性から☆

『その他』
期末時価×CR-取得×HR

洗替法より!

『在外子会社の連結』

1評価差額の換算

評価差額は在外子会社の『資本項目』なのでHR換算!

繰延資産・負債はCR換算

『連結』

持分法

a未実現利益の調整

1ダウン 非連結子会社…全額
     関連会社…(原則)持分相当額のみ (容認)全額  

2アップ 持分相当額のみ

b持分法会計における税効果会計(期末商品)

1ダウン  (売上高)1350 (関係・株)1350   ×0.4

      (繰延税金資産)540 (法人・調整)540   

2アップ  (持分・損益)1350 (棚卸資産)1350 ×0.4

      (繰延・資産)540  (法人・調整)540…a

     →(関係・株)540  (持分・損益)540…b

      aはbに振り返る!(←ここがなぜか分かってない!)


アク05(27) あらやまレジメ2P・5P


c役員賞与の処理方法には2つの処理がある

1費用として処理 (持分・投資)** (関係・株)**

2利益処分として処理 (役員賞与)** (関係・株)**

アク05(20)

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