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全然スルーしてました。
亡くなった時なのかしら?
佐藤忠良展があって、そのことをTakumi君がブログに書いていて、
それで、名前と彫刻を知ったんです。
そして、たまたま、仙台に行って、
たまたま、東北大学の近くに美術館(記念館)があって、
作品を生で見ることが出来ました。
芸術に詳しくは無いですが、
彼の作品は、これまでに見た作品と違って、
すこーんと私の真ん中に入ってきたんですよね。
好きだな~って。
特に、忠良が作る子供が、本当に愛らしくて。
ま、好きか、嫌いか、まあまあか…って、
そんな見方しかしてませんが。
そして、たまたま、今週のNHK日曜美術館で佐藤忠良が特集されてて、
ちゃんと、見てみよう~と思って録画を今見ました。
ああ、こんな顔の人なんだ。
なんとなくね、彼の声、顔、立ち振る舞いが作品とつながる感じがありました。
また、友達であったという、安野光雅さんも、インタビューに答えてて。
安野さんの絵本も昨日読んだばかり。
安野さんの絵もまた、好き。
自分が好きな人同士が仲が良いと聞くと、
なんだか嬉しい。
安野さんもまた、絵と同じく、優しそうなやわらかい雰囲気の方でした。
そして、びっくり、佐藤オリエさんって、テレビで時々見るけど、
お子さんだったんですねぇ~
そして、何よりびっくりしたのが…
おおきなかぶの挿絵を描いてるんですね。
私、福音館のこどものともシリーズの中でも、
あの挿絵は1番好きといっても良いぐらい、好きなものでした。
名前なんか、意識してなかったけど、
ゆきむすめも。
こう、上手くいえないのだけど、
あの、かぶのライン、茎の付け根の描き方、
人間のふくらはぎ、洋服の稜線、ポーズ、
どれも、すごいなぁ~って。
ああいう絵を描いてみたい。
話もさることながら、やっぱり「かぶ」は、
彼の挿絵だからこそ、何度も手にする本なんです。
(あと、酒井駒子さんも好き~)
こうして繋がると、
素人ながら、絵と彫刻の好きポイントがカブるし、
絵で描かれた線は、そのまま彫刻になってる…って、
妙に納得。
すみません、一人、興奮してて。
明日、子供たちにも話してあげよう。
チビーズも、なかなか特徴的なポーズの彫刻、
覚えてるみたいなんですよ。
日曜日、ちらっとこの番組見たとき、「見たねー」って。
あ、ピラミッドの番組の時も、
「行ったねー」って。
いや、エジプトには行ってないし、ピラミッドはポスターだけだけど、
ちゃんと、大阪のツタンカーメン展覚えてるんだな~って。
「ママがずっと抱っこして見た」って、確かに。
今美術館や、展覧会に行っても、
上澄み程度、もしくはまったく記憶に残らないかもしれないけど、
でも、少しは残ってるんだ~と分かると、
一緒に行った甲斐もあるし、
毎日(でもないな…汗)触れる絵本やおもちゃと繋がってたりすると、
嬉しいですね。
shionはまったく興味なさそうだけど、
チビーズのどちらかでも、芸術ってほど大げさなものじゃなくていいのだけど、
アートを楽しめる子になってほしいなぁ~