かんぽうで子育て

かんぽうで子育て

健康になる方法



「1」.タバコはダメ。(百害あって一利なし)
「2」.食べすぎはダメ。(腹七分目は医者いらず。)
【3】. 悪い油を使ったものは体に最悪!!!
《悪い油とは》・・・酸化した油脂の事。
 (1)揚げたてでない場合
・・・・・・揚げたてで無いとすべて過酸化油脂(これは細胞をサビさせる)となるため体内の毒となり、色々な病気になる。
(この意味ではポテトチップス・カッパ海老せんのようなスナック菓子、買ってきた揚げ物はダメ)
煮干ジャコ、干し物なども除外。(だしは昆布か干ししいたけでとる事。)・・・・・・
 (2)元々悪い古い油を使った場合。(その意味でもスナック菓子は益々ダメ)
「4」.甘い物は体に害になる腸内腐敗の大元。
精製されたもの(白砂糖、化学調味料)はダメ
*特に白砂糖を使ったものは最悪で調理には黒砂糖を使う事。
「5」.夜食、間食はダメ
尚、朝食もむしろ控えめにし、粥くらいか、食べなくてもよい。朝食べ過ぎると胃腸肝の負担になり成人病の元になる(日本人は昔から1日2食であった)
「6」.ミネラル(特にカルシウムは)毎食しっかり取る。
ここで注意・・・牛乳ではカルシウムは吸収できるどころか、体内にあるものを奪い取って行ってしまうので、牛乳飲んではいけない。
【7】. 食事でもっとも大切なのは主食(ご飯)である。 主食5又は6対おかず5又は4とする。主食はなるべく7分、5分、3分づき又は玄米、麦、そば米、栗などから選ぶ。
(おかずをしっかり食べろ・・・・・・と言うのは間違い!米は燃焼率が高く最高のエネルギー源であり、毒素が残らない)
「8」.塩、酢、醤油、味噌は本物を使う事!だしは昆布、干し椎茸からとる事。無添加で、一年以上醸造のものを使う。
【9】. 日本人は牛乳、チーズ、バターは合わない。 特に牛乳はアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎になり、体を酸性体質にし、そのカルシウムもよく吸収されないのでダメ。カルシウムや他のミネラルは、海草が最良。
*最近は牛乳の中にABBOSというタンパクの一部が見つかり、それが糖尿病を引き起こすと言う事がアメリカで発表された。*また牛乳多飲児は視力低下することも発表された。
「10」.刺激物(辛目のカレー・わさび・唐辛子・辛子明太子など)や甘い物が無性に欲しくなる時は、胃腸が壊れる前触れの事が多い。グッとそこが我慢のしどころ!!
「11」.便やおならの匂いは健康の目安。腐敗臭がないほど良い。
【12】. 添加物の多い物はなるべく避けて買うよう努力する事。
*特に練り物(ハム・ウインナ―・ソーセージ・かまぼこ・チクハ・はんぺん)は最悪。
「13」.食事をしてすぐ寝て(眠って)はいけない!胃は眠ると働かず、食物は腐敗する。
「14」.毎日適度な運動は必要、特によく歩く事は大事。
「15」.合成洗剤、合成シャンプー、その他合成界面活性剤(ABSのような体に悪い物)の入っている製品は極力使ってはいけない。
すすめられる洗剤⇒石鹸(出来れば香料等添加物の含まれない物)、現在は妥協して界面活性剤20%以下(出来れば10%以下)のものを使う。
【16】. 睡眠を良くとること 。特に 午前0時前 には寝る事が大事。午前0時を過ぎると疲れを持ち越す。
「17」.根っこから汗をかくことを時々する。
方法・下半身浴(お風呂に腰から下だけつかり、上半身はシャツを着ておく、汗が出るまでする。)

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