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2023年04月06日

お義母さんの別宅の片付け/見つけたモノは・・・？

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テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(545197)

カテゴリ：今日のお義母さん

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お義母さんの別宅の片付け
お義母さんはアトリエと呼ぶ部屋を一室賃借している。現在の住まいのマンションの同じフロアーの1LDK。
お義父さんが亡くなる前は趣味の絵を描くため&一人になりたいときの避難部屋だったが、使っていたのはお風呂のみ。お義父さんが亡くなってからは、それも無くなって、ほぼ物置状態だった。実に借りはじめて十数年が過ぎていた。
家賃が勿体ないから、片付けて解約したほうが良いのは歴然だったけれど、とうとう、その部屋を残したまま施設に入った。
家に戻ることはあっても、アトリエを使うことはもうないので、お義母さんからは「大事なもの以外全部処分してちょうだ～い」と了承をもらい、解約へ向けて片付けることにした。
お義母さんも、やるやるといって、やらなかったのは、もう体力的に大変だったのと、モノが多すぎてどうして良いかわからなかったのかもしれない。
夫は、業者に任せる！と言ったけれど、それも何だかな～と思って(お金かかりそうだし)私がやることを申し出た。

お義母さんの別宅にあるもの
お義母さんの別宅にあるものは

お義母さんが描いた油絵、水彩画数十点
すぐに着ない衣類沢山
アルバム、写真
ストック用、酒、健康食品
飾りきれない壺や絵画
食器棚+食器
ドレッサー
冷蔵庫
書類
その他本宅に持ち込むのに溢れた荷物

とにかく、チェックしながら捨てていけばいいのだ。
昨日は、早速その作業に取りかかり、70リットルゴミ袋で11袋の可燃ゴミを捨てた。

お義母さんが今のマンションに越してきたときもそうだったのだが、一番の難関は賞味期限の切れたビールや酒、健康ジュース、缶詰めの処理。
全部開けて流し、缶や瓶、ペットボトルをすすいですてる。これが本当に大変。色んな臭いも混ざりあって、妙な臭いになるし、瓶には汚れがこびりついてなかなかとれない。
一本一万円以上するような高価なもの(ザクロエキスとか、笑)も沢山あった。おそらく、定期配達とかで消費しきれてなかったのだろう。

意外に苦じゃないかも
冬クールでやっていたドラマ、『星降る夜に』で北村匠海が遺品整理士の仕事をしていて、それを観てから、いなくなった人の部屋を整理することが、面倒なことだけじゃなくて意外と面白いことだと思っていたので(お義母さんは亡くなってないけれど)、それほど疲弊せずに進められているのかもしれない。
(ドラマ、よかったな～)
本宅の掃除をしているときも思ったけれど、「私、意外と片付け好きかも、、、」と思ったりした。夫に言うと何でもお願いされそうだから言わないけどね。

まだまだ時間はかかりそうだけれど、昨日は6時くらいで切り上げ帰宅。なんと、昨晩からめっちゃ筋肉痛！結構疲れたし、意外と運動になってたんだ、と今日はジムをおサボりしたわ～。

明日はまた続きをやります！

P.S.
お義母さんの別宅で発見したモノ・・

(お義母さん、多分まだあると思うわ～って言ってたんだけど、本当にあった！笑)

ねこばばしないのかって？

しないわよ～
(夫なんて、出てきた場所でお札の撮影して報告
してたわ)

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