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| 紅茶を買う時、茶葉の名前の横とかに「OP」とか「BOP」とかって、書いてあるのを見た事はありませんか? これは茶葉のグレードです。 グレードと言っても、どれが良くてどれが悪いって意味じゃなくて、茶葉の大きさなんですね。簡単に説明すると、茶葉が大きいほど、抽出時間が長くなります。それだけ味が出るのが遅いからネ。 ティーバッグに多いのは、F、D、CTCなど。素早く味が出るように作られているんです。 抽出時間はあくまで目安なので、何度か淹れてみて、その茶葉に丁度いい時間を見つけて下さい。 そんなわけで、代表的なグレードをば^-^ ☆OP…オレンジ・ぺコー 細長く、一般に7~11mmのもの。一番大きい茶葉。 抽出時間は4分くらい、または4分半とか。 ☆BOP…ブロークン・オレンジぺコー OPをカットし、2~4mmに仕上げた茶葉。 抽出時間は3~4分以内くらいかな。 ☆F…ファニングス BOPをふるいにかけた時に落ちる細かい茶葉。 抽出時間は2分くらい。 ☆D…ダスト ファニングスよりさらに細かい1mm以下の茶葉。 抽出時間は1分半~2分くらい。 ☆CTC 細かい粒状の茶葉で、ティーバッグに使われることが多い。 抽出時間は1分半~2分くらい。 <大きさ以外の表記> ☆F 「フラワリー、花のような」「ファイン、よく撚れた」などの 形容詞としてつく場合も。FOPなどと、付加的につけられる。 フラワリーは見た目も華やか。 ☆G、TG 「ゴールデン、金色に輝く」。 ファーストフラッシュの新芽が黄色がかっていて、収穫できる期間が短い。 Tは「ティッピー、新芽の多い」の意味。 TGOPなどと表記され、珍重されている。 |