三太郎さんのページ
投げかけたものは必ず返ってくる、という事ですね。
僕の日記の気持ちは、ひどい言葉を受けてしまって傷ついた人へのメッセージもこもっています。
力の強い者から弱い者への言葉は 特に影響が強いです。
社長と社員 、先生と生徒、親と子など。
やさしさのない言葉や毒のある言葉を、力の強い者から弱い者へ投げかけられた場合、
いったいどうやって自分を守ることが出来るか。
きっぱりとブッダがいらないと言ったこと。それを僕は学びました。
言わないまでも心に思い切る。それでもいいと思う。
その言葉をあなたに返すと思えば、相手に跳ね返すことだって出来る。
いじめや虐待で苦しんでいる人たちが、自分の心を守ることが出来る。
ブッダのお話はそんな風にも取れると思いますね。
愛情や優しさが込められれば、言葉そのものが強く激しいものであっても伝わるものは伝わりますよね。 (12月2日13時10分)
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