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kaoritaly
イタリアンとワインを愛し、映画が好きでコスメオタク♪ 日々徒然なるままに書いてましたが2011年の終わり近くに出産してフェードアウトしかけ、2023年からちょっと復活…映画も見てますが主にワイン備忘録として書いてます。
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December 8, 2007
テーマ： ニュース(95817)
カテゴリ： 時事通信
でも、結構売れてるらしいってニュースが。しかも缶臭くないんだってさ。
Yahoo!よりコピペ。
＜缶入りワイン＞人気じわり 本当においしい？！
で、検証してみた人たちがね～、ワイン好きじゃないみたいだからイマイチなんだけど、どうして作られるようになったか・・あたりも抜粋で。
バロークスの創業者、スティーブ・バリックさんとグレッグ・ストークスさんは０４年、アルコールと反応せず、ワインにも影響を与えないコーティング材を開発した。バリックさんがワイン生産者、ストークスさんが元検察官という異色のコンビ。開発には約１０年かかった。
ストークスさんは無類のワイン好きで、ジャグジー風呂でボトルワインを飲んでいて、割ってしまった経験から、「割れない容器がほしい」とワイン業界に飛び込んだ。２人とも高度な技術の知識はなかったが、独学で開発に取り組み、缶メーカーの協力もあって実用化にこぎつけた。同社の製品は缶入りワインのみ。今では世界２０カ国で、コーティングとアイデアの特許を持っている。
好きこそものの上手なれ・・と言いますが、まさにワイン好きが開発した訳で、試してみる価値はありそうだけど・・お風呂でワインはねぇ～・・やっぱり缶で飲むのは雰囲気が出ないよね。
だけど・・凄いことにオーストラリアより売れてるらしい。
販売数は１年に約１２０万本。他の国では、日常的にはビンのワインを飲み、缶ワインはアウトドア用などが中心」と話す。日本の年間販売量は、原産国のオーストラリアより若干多いくらいという。
利便性の面では、バーなどでグラスワインやカクテルのベースとしての利用も増えているほか、カンタス航空やマレーシア航空などで機内用に積み込まれている。
うーん、缶のワインって、スタンダードになりつつあるんだ・・。
そして試飲の感想も抜粋で。
肝心の味は－－。社内で試飲をした結果、「缶のにおいがしそう」という予想を裏切って「本格ワインを手軽に楽しめる」と好評。「出張などで列車に持ち込んでも恥ずかしくない」という好意的な声もあった。一方、「２５０ミリリットルでは価格が高い」「ワインを缶から直接飲むのは…」という意見も。
私も、缶で飲むワインでこの価格は高いなぁ～と思っていたのですが、まぁ一度試してみるのも・・ありかもしれませんね。
それじゃぁ、そろそろ用意して、シャンパニュを楽しんできま～す♪
Yahoo!よりコピペ。
＜缶入りワイン＞人気じわり 本当においしい？！
で、検証してみた人たちがね～、ワイン好きじゃないみたいだからイマイチなんだけど、どうして作られるようになったか・・あたりも抜粋で。
バロークスの創業者、スティーブ・バリックさんとグレッグ・ストークスさんは０４年、アルコールと反応せず、ワインにも影響を与えないコーティング材を開発した。バリックさんがワイン生産者、ストークスさんが元検察官という異色のコンビ。開発には約１０年かかった。
ストークスさんは無類のワイン好きで、ジャグジー風呂でボトルワインを飲んでいて、割ってしまった経験から、「割れない容器がほしい」とワイン業界に飛び込んだ。２人とも高度な技術の知識はなかったが、独学で開発に取り組み、缶メーカーの協力もあって実用化にこぎつけた。同社の製品は缶入りワインのみ。今では世界２０カ国で、コーティングとアイデアの特許を持っている。好きこそものの上手なれ・・と言いますが、まさにワイン好きが開発した訳で、試してみる価値はありそうだけど・・お風呂でワインはねぇ～・・やっぱり缶で飲むのは雰囲気が出ないよね。
だけど・・凄いことにオーストラリアより売れてるらしい。
販売数は１年に約１２０万本。他の国では、日常的にはビンのワインを飲み、缶ワインはアウトドア用などが中心」と話す。日本の年間販売量は、原産国のオーストラリアより若干多いくらいという。
利便性の面では、バーなどでグラスワインやカクテルのベースとしての利用も増えているほか、カンタス航空やマレーシア航空などで機内用に積み込まれている。
うーん、缶のワインって、スタンダードになりつつあるんだ・・。
そして試飲の感想も抜粋で。
肝心の味は－－。社内で試飲をした結果、「缶のにおいがしそう」という予想を裏切って「本格ワインを手軽に楽しめる」と好評。「出張などで列車に持ち込んでも恥ずかしくない」という好意的な声もあった。一方、「２５０ミリリットルでは価格が高い」「ワインを缶から直接飲むのは…」という意見も。
私も、缶で飲むワインでこの価格は高いなぁ～と思っていたのですが、まぁ一度試してみるのも・・ありかもしれませんね。
それじゃぁ、そろそろ用意して、シャンパニュを楽しんできま～す♪
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