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今日も昨日と同じような良い天気だ。薄雲はあるが、青空が見える。肌寒いが爽快だ。しかし、日が落ちれば一気に冷え込むことだろう。気温の変化に足元をすくわれないようにしよう。
14日の 原油価格(終値)は大きく上げた。しかも、今度は株、為替の二大金融要因、そして現下の需給要因の支えも無い中での上げだった。石油特有の上げと言えばそうかもしれない。ジオポリ(地政学的)要因だ。
イスラエルがハマスの最高幹部を空爆し、殺害したと言うのが具体的な内容だ。需給が駄目、二大金融要因も駄目と言う時にどうするのだろうかなと思っていた時の千載一遇の事件が起きた。飛びつくのも良く分かる。
14日の WTI価格(終値)は94セント高のバレル当り86.32 ドルになった。86ドル台回復はあっと言う間だった。過去のジオポリ要因に照らして、まあ、良くぞそこで収まったというということか?
投機のブレントはここぞとばかりに一気だ。1.35ドル高の109.61ドルになった。ええっ、109ドル台、しかも後半?ひどいもんだ。ブレントの上げ幅が大きかったので、逆値差は23.29ドルに広がった。まさに異様だ。
金価格も上げた。5.3ドル高のオンス当り1730.1ドルになった。高値も僅かながら上げた。0.8ドル安の1734.1ドルになったのだ。金もイスラエルの空爆による不安を背景に上げたが、ジリ貧の感は残る。
15日午前は原油がまちまち金は下げている。原油はWTIが昨日の上げを修正して15セント安の86.17ドルになる一方、投機のブレントが109.94ドルまで上げた。金は6.8 ドル修正して1723.3ドルまで下げた。
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