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2010.01.15
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 北海道の方言は、基本的にイントネーションなまりではなく、言語なまりである。イントネーションなまりの代表的なのは、福島、栃木、茨城あたりか。これは、もう、本人が標準語でしゃべっているつもりでも、誰にでも出身がばれる。
 大学を卒業後、秋田に来た時は、ざっと、30年前の話だが、両親が秋田県人なので、ヒアリングはほぼ完璧だったが、しゃべりはだめだった。おかしな秋田弁をあやつる新人として、時には、言葉がきれいとさえいわれたものだった。今や、ほぼ、秋田県人ではあるが。
 私の母は、23歳まで秋田の田舎に暮らし、その後、炭鉱で働く父のもとへ嫁に行ったのだが、最初は言葉で相当笑われたという。そして、30年を夕張で過ごし、秋田へもどったわけだが、帰ってきた当初こそ、「北海道の言葉はきれいだごと」とか、言われていたが、3日後には、完璧に秋田弁にもどっていた。私も同じで、夕張に行くと、ちょっとの間は、北海道イントネーションにもどるのだが、やはり秋田弁は隠せず「んだ」、とかが出てしまい笑われてしまうのだった。





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最終更新日  2010.01.16 00:43:13
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