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2011.07.02
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カテゴリ: マンガ
 梶原一騎は大好きな作家である。代表作は「巨人の星」、「あしたのジョー」とするのが一般的だが、私が好きなのは、初期の「チャンピオン太」と「夕やけ番長」だ。梶原の作品テーマは大まかに二つ、「暴力」と「純愛」である。その暴力から、今ではあまり聞かなくなった「番長」がらみの傑作も多い。「愛と誠」は、梶原の絶頂期の、もっとも書きたかった作品だと思うのだが、今ウケるとは到底思えない。時代劇として映画化したとしても、無理だと思うのだだが。
 マンガを実写化するというのは、もう、無謀としか言えない所業ではないか。そして、梶原作品は、中でも最も実写化が難しいと思うのだが。





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最終更新日  2012.11.14 22:49:58
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Re:マンガ原作実写化 その2  
[Sparrow]@ケータイ さん

最近ずっと思うのですが、漫画や小説が元になったドラマや映画が多いなと思うんです。言い方を変えるならば、ドラマや映画のためにだけ書かれたストーリーや脚本が少なくなったように思えるのです。
もっと言い方を変えるならば、ストーリーそのもの、そして作者が何を伝えたいかというのを差し置いて、制作サイドの利益重視の姿勢が見え見えで、そういったものを全く見る気になりません。ネット動画で、個人で作った動画の方が遥かに面白いと思います。
何だか考え方が歪んじゃってますけど、最近のメディア展開には正直うんざりしています。
(2011.07.02 23:27:06)

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