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2012.02.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 インフルエンザウイルスは、北極圏の凍土から渡り鳥により運ばれ、家禽に感染する。そして家禽から豚へ感染しそこで増えようとするが、なにしろ豚は家畜で1年も生きていないので、さらなる増殖を求め次の宿主を探し、ヒトに感染する。豚は鳥からもヒトからも感染しその体内で変異を起こすやっかいな存在である。
 では、どう対応するべきなのか。まずは、ウイルスの変異を起こさないように、種の間の感染を防ぐことだ。鳥インフルエンザは鳥の中だけで終わらせる。家禽の感染が分かった場合は全て殺処分して感染を絶つことが必要だ。また、これまでのヒトのインフルエンザにつても、豚や鳥に感染させないようにヒトの中だけで感染を抑えることが必要なのだ。ようするにウイルスの変異によるパンデミックを防止しなければならない。
 鳥インフルエンザが、すぐさまヒトに感染しパンデミックになることは無いのだが、油断していると、豚などを介しウイルスの変異を許しパンデミックに繋がるのだ。とにかく、鳥、豚、ヒトなどのそれぞれの種の中で感染を抑えることが最大の防御になるのである。(まだ続く)





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最終更新日  2012.02.23 00:19:35
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