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2014.06.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 私にとって書店は、ある意味憧れの商売であるが、どうも儲かる商売ではないようだ。娯楽が本しかなかった時代からほとんど変わっていない販売方法にも、その原因はあるのだが、ようは客が限られているということではないだろうか。昔の地元の書店は、お客さんと月刊誌や週刊誌の契約を結び配達するというようなことをやっていたように思う。ところが、月刊誌(小学館の学習雑誌など)や週刊誌がどんどん減り、定期購読契約や配達というものが成り立たなくなってきている。これは小さな街の書店には致命的だった。
 だが、それよりも大きかったのはクルマの普及ではないか。これは書店に限らず、今や駐車場の無い店は成り立たない。だから地方の商店街はシャッター街となってしまうのだ。その結果、街中の歩いて行ける本屋は絶滅し、駐車場完備の比較的郊外の書店だけが残ったのだが、これとて、大型資本の大型書店の進出に脅かされている。秋田では十数年前にTSUTAYAが進出して第1次ショック、そして今はジュンク堂書店系列のブックス・モアが3店舗ほど出来ている。本屋好きにとっては、品ぞろえの良い大型書店はうれしいのだが、反面、昔馴染みの店が無くなってしまうのは残念だ。





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最終更新日  2014.06.08 00:44:41
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