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2015.04.06
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 ツバメはどうして、人家に巣をつくるのかというと、猛禽類などの天敵から身を守るためだという。先の論文でも、人家や牛舎という、猛禽類が近寄りがたい環境に好んで巣をくむとのこと。ある意味では、人間を信頼しているというか、人間より猛禽類の危険性を本能的に選んでいるということだ。では、その信頼(?)を裏切り、巣を撤去(壊した)した場合どうなるのか。結論から言うと、巣立った後で、つまり卵や雛がいない状態での撤去なら問題はない。しかし、まだ巣に居るのに撤去した場合、鳥獣保護法の第83条1項、「第8条の規定に違反して狩猟鳥獣以外の鳥獣の捕獲等または鳥類の卵の採取等をした場合は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する」に、抵触するおそれがある。生活に影響が出るような場所に巣を作られてしまった場合とかは、本当に困るのだが、その年だけはちょっと我慢して、翌年からは巣を作れないような工夫をするしかない。個人的には我ボロ家に来てくれれば、歓迎したい。





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最終更新日  2015.04.07 00:41:51 コメントを書く


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