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2016.05.13
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 すっかり、タイトルからはずれてしまったが、中学時代に無理無理買ったヤマハのフォークギターは、今でもあるがボロボロで弾いてはいない。小学校の卒業文集に「将来の夢は?」の質問に、男子の3割ぐらいがGS(グループサウンズ)と答えていた世代である。多少色気づいた中学生は、もてるためにはなんとしてもギターが、それもフォークが欲しかった。そして、購入した当時は、ギターのうまい友人に教えてもらい必死で練習したのだが、いかんせん生来不器用なので、全く上達しなかった。まもなく、吉田拓郎が世に出て、フォークブームには拍車がかかった。なかなか上達しないものの、それでも、当時はやっていたギターコード付きの歌本「GUT」なんかを毎月購入したり、市内に2件しかない楽器店に、切れてしまったギター弦を買いに行ったりして、ミュージシャンというかフォークシンガーを夢見て、脳天気にも楽しく一生懸命だった。この和製フォークブームは拓郎、陽水をピークとして、フォークソングがニューミュージックと呼ばれ始めるまで続いたのだが、私にとっては、あくまでもフォークでしかない。





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最終更新日  2016.05.13 22:17:58 コメントを書く


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