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退職から2年目になり、この生活にもかなり慣れてきた。前半は大きな動きは少なかったが、9月以降は自分と家族に大きな変化が続き、ちょっと忙しかった。まず、母が「グループホーム」という施設から、新しく出来た「特別養護老人ホーム」に移ることになった。心配したトラブルもなく、母も私と妹も一安心というところだが、これで、完全に一人暮らしになってしまった。それから、間もなく、千葉に住む娘に男の子が生まれ、初孫の爺さんになった。そして。10月には、年金がやっと支給され、その額に愕然とした。また、息子が結婚することになり、結納を終えることができた。考えてみれば、我が家にとっては、いいことばかりで、昨年は幸運の年だったといえるようだ。とりわけ、孫の誕生は自分でも驚くぐらいに大きかった。孫の場合、子供に対する「照れ」や「ためらい」というものが、まったくなくなってしまう。爺バカ上等ということで、昨年の反省を終わりたい。