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今、秋田県内で、もっとも増えているのが、いわゆる葬祭センター、葬儀場だと思う。地元北秋田市にも、JA系と平安閣系の2件があり、先にできたJA系の方には、もはや7,8回も通ったか。その昔、自宅やお寺で葬儀を行っていたのに比べると、これは画期的だ。葬儀は確実に簡素化され、家族化されているように思う。お墓についても、もはや都会では、デジタル化というか、コンパクトに機械化されており、田舎でも、共同供養墓地が人気で、わざわざ墓を増やすというのは敬遠されているようだ。核家族が続けば、先祖代々の墓が続いていくワケもなく、団塊の世代の時代には土地が足りないほどだった墓も空いてしっまっているのが現状だ。それに、「散骨」が拍車をかけているらしい。お坊さん、お寺さんというか、寺院業界も、ここはちゃんと対策しなければ、寺離れ、お墓離れは加速するだろう。