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2021.11.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
母は、昭和28年に、北海道の炭鉱に勤務する父と、ほとんど会うこともなく、秋田県鷹巣町から嫁入りした。その赤平と言う炭鉱街で私と妹を出産し夕張で30年足らずを過ごし、脳梗塞で倒れた父とともに、秋田県に就職していた私の元に帰郷した。しばらくは、父の入院先の病院で泊まり込み、伯父に頼んで新築した家の完成を待って入居した。父は平成5年に父が亡くなり、長い介護生活が終わったと一安心していたら、9年後に私の女房が亡くなり、また、私の一家の「おさんどん」をしなければならなくなった。気ままに一人で暮らしていた母には、これが相当にプレッシャーだったようで、ちょっと気の毒だった。その後、子供二人が、県外の大学に行き、ボケ防止のためにも、私一人の夕食をお願いしていたのだが、1年間の単身赴任の間に、認知症がすすんでしまったように感じる。しかし、80歳を越えていたのだから、それも致し方ないことだったかもしれない。





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最終更新日  2021.11.30 23:23:06
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Re:母、逝く その2(11/30)  
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