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2022.03.22
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まだ、同じ名前の方に会ったことがない、珍しい名前の「かっぺい」なので、普段から、気にはしており、趣味のマンガ収集でも、そこは同様で、「かっぺい」と名の付く作品は、購入していた。それは3作品になる。一作目は、作/吉川良、画/大和田夏希の「おーい克平」全1巻で、昭和60年に講談社の隔週マンガ雑誌「モーニング」に連載されていた作品だ。吉川良は、競馬小説家で、大和田夏希は、当時新進気鋭の漫画家だったが、若くして夭折した。読み返してみたが、当時の庶民の若者の生活が懐かしく、その後ぞくぞくと描かれた、エッセイ風マンガの走りだったかもしれない。象徴的だったのは、主人公の住むアパートの共同便所が、いわゆる「和式のぼっとん便所」だったことで、これは貴重だ。何が起こるワケでもなく、主人公もぱっとしないので、あまり人気がなくて、10話で打ち切りになったと思われるが、私と文字まで同じ名前の主人公ということで、「克平」の文字を読んでは、どっきりしていた。





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最終更新日  2022.03.22 19:48:21 コメントを書く


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