2004.12.05
テーマ： 連載小説を書いてみようｖ(10284)
カテゴリ： ﾃｰﾏに添った記事
ん～・・・やっぱり私には日記はむいてませんね（ﾅﾇ
まぁ、続きいってみよー！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
存在を忘れられてた忍足（笑）
はおいといて・・・・
遂に跡部家へと足を踏み入れた私・美和
（なんかﾛｰﾙﾌﾟﾚｲﾝｸﾞｹﾞｰﾑの解説みたい（ぇ））
ここから修羅場が始まる（ｳｿぽ）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
跡部「美和、ちょっとｺｺでまってろ」
美和「あ、うん」
私は跡部を待つ。
忍足「なんや・・この雰囲気・・ﾔﾊﾞｲんとちゃう？」
美和「なんだ、伊達。まだいたのか」
忍足「またまた酷いことゆうてくれはるなぁ・・」
美和「うっさいよ」
忍足「へい・・」
でも、忍足の言うとおり。
ちょっとこの雰囲気・・ﾔﾊﾞｲかもな・・・。
ﾔﾊﾞｲ奴等だけ・・・潰すか・・
忍足「・・・・・あぁ・・いってら・・気ぃつけてな」
美和「わかってる」
私はトイレにゆっくりと歩いて行った。
忍足は私の考えていたことが分かったらしい。
流石氷帝の変態。（関係ない）
私の予想通り、5人若い女子が着いてきた。
私は一気にトイレに駆け込んだ。
後ろから女子5人が走ってくる。
私は個室にとびこんだ。
女子１「ちょっと・・・あんた跡部様のなんなのよ」
美和「彼女だけど？」
女子２「はぁ？！何ほざいてんだよ！！」
美和「・・・ホントのこと言ってんじゃん」
『ｻﾞｱｧｱｱ････』
喋っている合間に、水の音がした。
（・・・かけてくるか・・・）
私は女子が見えないように隣の個室に軽々と移動した。
隣の個室に大量の水がかけられる。
女子３「どうよ！思い知った！？跡部様に近づくとこうなるのよ！！」
女子４「これにこりたら跡部様に近づくのはやめな！！」
私は誰もいない水浸しの個室の前で騒いでる女子達の小言を聞いていた。
女子５「あんたも兄貴みたいにろくな奴じゃねぇな！！」
・・・・・ﾋﾟｸｯ
女子１「そーそー！暴走族で？族裏切って殺されたんだって？」
・・・・・ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
女子２「最低野郎だな！！」
・・・・・ﾌﾞﾁｯ
私は遂にキレた。
美和「ちょっとあんたら・・・喋りすぎなんじゃない？」
女子３「！？なんか変なとこから声が・・・？」
水浸しの個室の隣の個室から私が出てくるのを見て、
女子達は驚いていた。
美和「・・・てめぇら・・・覚悟しろよ・・・あぁ？」
女子４「あ、あんたになんていわれようと怖くないんだから！」
美和「ほー・・・今言ったな？」
鋭い眼の私に女子達はびびっていた。
美和「さっき・・兄貴のこと口走った奴・・でてこいや」
女子達は女子５の奴を見ていた。
美和「ほー・・・あんたか」
女子５「私は何も・・・！！」
私は瞬時に女子５の後ろに回りこみ、
首を『ﾄﾝｯ』と叩いた。
美和「おっけー・・・次は誰だ？あぁ？」
女子１・２・３・４「ひぃい・・・・」
私は結局全て片付けた。
美和「おー忍足待たせたな」
忍足「あ？あぁ、もう終わったん？」
美和「あんな奴等ちょろいちょろい」
忍足「せやなぁ・・美和に勝てる女子はそーおらんやろ・・」
美和「いいｺﾄ言うじゃん」
忍足「何年美和の近くにおるとおもってん？（笑」
美和「そうだな」
私も微かに微笑んだ。
美和「ってかよ・・・ちょっとトイレ覗いてこいよ。マジ受けるぜ」
忍足「なんやぁ・・何しでかしたん？」
美和「まぁ、見てこいってｗ」
忍足はトイレを覗きに行った。
跡部「お前ら・・何がおかしいんだ？」
美和・忍足「「いや・・別に」」
女子等は、まるで洗濯物のように、トイレの扉にかけられていた。
一応一件落着かな・・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
なんじゃこりゃー！！！！！
やっぱ文才ないなぁ・・・・｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
まぁ、頑張ります；；
ってか跡部出番少なっ！！
まぁ、続きいってみよー！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
存在を忘れられてた忍足（笑）
はおいといて・・・・
遂に跡部家へと足を踏み入れた私・美和
（なんかﾛｰﾙﾌﾟﾚｲﾝｸﾞｹﾞｰﾑの解説みたい（ぇ））
ここから修羅場が始まる（ｳｿぽ）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
跡部「美和、ちょっとｺｺでまってろ」
美和「あ、うん」
私は跡部を待つ。
忍足「なんや・・この雰囲気・・ﾔﾊﾞｲんとちゃう？」
美和「なんだ、伊達。まだいたのか」
忍足「またまた酷いことゆうてくれはるなぁ・・」
美和「うっさいよ」
忍足「へい・・」
でも、忍足の言うとおり。
ちょっとこの雰囲気・・ﾔﾊﾞｲかもな・・・。
ﾔﾊﾞｲ奴等だけ・・・潰すか・・
忍足「・・・・・あぁ・・いってら・・気ぃつけてな」
美和「わかってる」
私はトイレにゆっくりと歩いて行った。
忍足は私の考えていたことが分かったらしい。
流石氷帝の変態。（関係ない）
私の予想通り、5人若い女子が着いてきた。
私は一気にトイレに駆け込んだ。
後ろから女子5人が走ってくる。
私は個室にとびこんだ。
女子１「ちょっと・・・あんた跡部様のなんなのよ」
美和「彼女だけど？」
女子２「はぁ？！何ほざいてんだよ！！」
美和「・・・ホントのこと言ってんじゃん」
『ｻﾞｱｧｱｱ････』
喋っている合間に、水の音がした。
（・・・かけてくるか・・・）
私は女子が見えないように隣の個室に軽々と移動した。
隣の個室に大量の水がかけられる。
女子３「どうよ！思い知った！？跡部様に近づくとこうなるのよ！！」
女子４「これにこりたら跡部様に近づくのはやめな！！」
私は誰もいない水浸しの個室の前で騒いでる女子達の小言を聞いていた。
女子５「あんたも兄貴みたいにろくな奴じゃねぇな！！」
・・・・・ﾋﾟｸｯ
女子１「そーそー！暴走族で？族裏切って殺されたんだって？」
・・・・・ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
女子２「最低野郎だな！！」
・・・・・ﾌﾞﾁｯ
私は遂にキレた。
美和「ちょっとあんたら・・・喋りすぎなんじゃない？」
女子３「！？なんか変なとこから声が・・・？」
水浸しの個室の隣の個室から私が出てくるのを見て、
女子達は驚いていた。
美和「・・・てめぇら・・・覚悟しろよ・・・あぁ？」
女子４「あ、あんたになんていわれようと怖くないんだから！」
美和「ほー・・・今言ったな？」
鋭い眼の私に女子達はびびっていた。
美和「さっき・・兄貴のこと口走った奴・・でてこいや」
女子達は女子５の奴を見ていた。
美和「ほー・・・あんたか」
女子５「私は何も・・・！！」
私は瞬時に女子５の後ろに回りこみ、
首を『ﾄﾝｯ』と叩いた。
美和「おっけー・・・次は誰だ？あぁ？」
女子１・２・３・４「ひぃい・・・・」
私は結局全て片付けた。
美和「おー忍足待たせたな」
忍足「あ？あぁ、もう終わったん？」
美和「あんな奴等ちょろいちょろい」
忍足「せやなぁ・・美和に勝てる女子はそーおらんやろ・・」
美和「いいｺﾄ言うじゃん」
忍足「何年美和の近くにおるとおもってん？（笑」
美和「そうだな」
私も微かに微笑んだ。
美和「ってかよ・・・ちょっとトイレ覗いてこいよ。マジ受けるぜ」
忍足「なんやぁ・・何しでかしたん？」
美和「まぁ、見てこいってｗ」
忍足はトイレを覗きに行った。
跡部「お前ら・・何がおかしいんだ？」
美和・忍足「「いや・・別に」」
女子等は、まるで洗濯物のように、トイレの扉にかけられていた。
一応一件落着かな・・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
なんじゃこりゃー！！！！！
やっぱ文才ないなぁ・・・・｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
まぁ、頑張ります；；
ってか跡部出番少なっ！！
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