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Jakarta

ブログのレイアウト編集をしていますが、項目の間の空白部分が多く発生しています。見苦しいのでHTMLで修正を繰り返しています。フロントページやIBMホームページビルダーでプレビューしたら空白は発生していません。このブログでは、上記ソフトで一部使えないHTMLもあり、苦労しています。しばし、修正を繰り返しますので、お許し下さい。今日は、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港内の写真です。この写真を掲載します。ジャカルタ発14時(日本時間16時)のCI762便に乗ってタイペイへと向かいました。この日は快晴でした。機内食も美味しかったです。20時50分頃(ジャカルタより時差マイナス1時間、日本時間21時50分)にタイペイ桃園国際空港に着きました。所要時間は約5時間でした。入管手続き等で30分程掛かり、ホテルからの向かいのリムジンに乗ったのは21時30分頃でした。今日は、この写真を掲載します。 
チャイナエアライン ジャカルタからタイペイ
チャイナエアライン ジャカルタからタイペイ機内食



ホテルを午前11時過ぎにチェックアウトしてタクシーでスカルノハッタ国際空港に向かいました。午後12に過ぎに着いたのですが、ターミナル1で、国内線のターミナルでした。タクシー代も、飛行場近くで途中停車した時に、メータを間違って消されて、値段も分からない様になりました。12万ルピア位なので、15万ルピアを(5万ルピアを3枚)渡したら釣銭の手持ちが無かったのか、運転手が飛行場で両替しようとしたので、チップとして3万ルピアは多いと思ったのですが、時間も無いので渡しました。そして着いたところが、国内線のターミナル1だったのです。国際線のターミナル2にタクシーで行こうと思い乗ろうとしたら、シャトルバスがあるので、それに乗れば良いですよとタクシー会社の人が親切に教えてくれました。10分程掛かり、やっと着きました。因みにシャトルバスは無料でした。チェックインカウンターで、国際線使用サービス料15万ルピアと言われ、えーでした。予定外です。ルピアは12万程しか手持ちがありません。両替するのも嫌だし、USドルではと聞いたら5$だとのこと、10US$を渡すとお釣りが無いと言われ、台湾$では幾らと聞いたら700台湾$とのこと、かなり損ですが支払いました。この日は最悪の日でした。今日は、シャトルバスの中から撮ったシャトルバスの掲示板とチャイナエアラインのチェックインカウンターの女性(上記のやり取りは隣の男性でした)と出発案内掲示板です。これを掲載します。 
シャトルバス 飛行場のチェックインカウンター
ジャカルタよりタイペイへ


ジャカルタで宿泊したホテルの近くで、ショッピングセンター横の川です。ちょっと広めの泥川です。川はゴミや生活廃水の垂れ流しで、悪臭があるという程ではありませんが、相当汚れて泥の川となっています。今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタの泥川


ジャカルタで宿泊したホテルのメルキュール レクソ ハヤン ウルク ホテルのフロントの女性達です。今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタで宿泊したホテルのフロント


トランスジャカルタはジャカルタの主要交通です。バスの色も2種類あり、専用バス道路を走っています。わたしは、一度も乗ってはいません。飛行場の往復以外は乗り物は利用しませんでした。歩き専門です。街を歩いて色々なものが見えて来ると考えていますので、どこの国へ行っても殆どは歩きます。今日は、この写真を掲載します。 
トランスジャカルタ
トランスジャカルタ


 当初はトランスジャカルタが鉄道だと思っていましたのですが、これはバスだと分かりました。やっと5日目に鉄道のジャカルタ駅を見つけましたが、怪しげな人達(実際はそうでもないかも知れないが)がいたのでカメラを出すのを止めました。結局、写真は撮れませんでした。6日目にスラム街を抜けて、表通りを歩いていると高架が見えて、電車が通り過ぎるのを見ましたが、あっと言う間だったので写真は撮れませんでした。ドアが開けたまま走行していたのはビックリでした。10分位その場所で待ちましたが電車が通らなかたので諦めました。従って、電車が通っている高架の写真を掲載します。
ジャカルタの鉄道



 ジャカルタで安心して乗れるのは、ブルーバードタクシーと言われています。このタクシーがホテル前の道路に数台停車していて、ホテルの客が利用する時にボーイが呼んでくれます。強盗に変わるタクシーが多いので、飛行場からホテルに入る時も、ブルーバードタシーを探して乗りました。今日は、この写真を掲載します。
ブルーバード



ジャカルタで宿泊したホテルでは40チャンネル位が放送されていました。写真はHBOです。通常のチャンネルでは無く、ケーブルテレビではないでしょうか。一般放送は言葉が分からないのとCNNは映りが悪かったので見ていませんでした。また、アナログ放送では無くデジタル放送の様です。写真を撮ったら分かります。テレビのメーカーはサンヨー電気でした。今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタのテレビ放送
ジャカルタのテレビ放送


ジャカルタで宿泊したホテルの女性です。チャンスが無くて横顔しか撮っていません。今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタ

ジャカルタのスラム街で、遊んでいた子供達の写真です。今日は、この写真を掲載します。 
スラムの子供達


 ホテルの部屋から見える風景、真正面の建物がジャカルタホテルです。左の赤色の建物がショッピングセンターのLTCです。このショッピングセンターには殆ど毎日行きました。今日は、この写真を掲載します。
ジャカルタホテルとLTC



ジャカルタで宿泊したホテルの施設、ホテル内3階にあるボデイジムと事務所の写真です。写真を撮っていたら女性が事務所から出て来て、何か用ですかと聞かれ、わたしは、写真を撮っているだけですと答えたら笑顔で答えてくれました。今日は、この写真を掲載します。  
ホテル内の施設2
ホテル内の施設



ジャカルタのスラム街の外れで撮りました。この日は快晴で洗濯日和、カラフルな色のTシャツ等が沢山干されていました。多分、大家族なのでしょう。今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタ洗濯物を干している風景



 屋台は韓国、タイに負けない位ジャカルタも多かったです。ベトナムは少なくて、上海は殆ど見られないです。他の国々と違いジャカルタは食べ物屋が大多数でした。今日は、この写真を掲載します。なお、ブログ編集中で見にくいと思いますが、お許し下さい。
ジャカルタの屋台



ジャカルタの小学校、授業が終わってバイクで迎えに来ているお父さんかお祖父さん、二人をバイクの前後に乗せて三人乗りで帰って行きました。ホテルの部屋から見た小学校とは違います。今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタの小学校



ジャカルタで宿泊したホテルでは、イスラム教の経典コーランが置かれていました。しかも、アラビア語です。キリスト教の聖書が置かれているホテルは多いのですが、ここはコーランです。インドネシアはイスラム教徒が9割以上の国なので、当然と言えば当然でしょう。今日は、この写真を掲載します。 
コーラン2
コーラン



 ジャカルタのスラム街を歩きました。道路は狭く、両脇に人が椅子に座っていますので、一斉に見られると緊張しました。写真はスラム街のゴミ捨て場の写真です。異臭がきつかったです。今日は、この写真を掲載します。
ジャカルタのスラムのゴミ捨て場



 ジャカルタで宿泊したホテルの部屋からの風景です。写真は沢山の子供が見えますが、小学校の様です。建物で四角に囲まれて外から見えない様になっています。敷地も狭く、建物の高さも2階建と低いです。運動場も土が見えません。日本の小学校と大分違います。今日は、この写真を掲載します。
ジャカルタで宿泊したホテルからの風景 ジャカルタで宿泊したホテルからの風景2
ジャカルタで宿泊したホテルの部屋からの風景

ジャカルタで宿泊したホテルの部屋は16階でした。その部屋から見えたビルの風景です。下層階に柱があり、高層ビルを支えていますが、建築方法としては無理があります。見た感じ、今にもビルは倒れそうです。隣のスマトラ島は度々地震があり、ジャワ島では大丈夫なのかと心配になります。かと言って、わたしがジャカルタに行く少し前にスマトラ地震がありましたが、さして被害は無かったみたいです。詳しいことは聞いていないので分かりません。だけど、このビルは自然に倒れないか心配です。今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタ壊れ掛けの高層ビル



 ジャカルタで宿泊したホテルの女性の写真です。今日は、この写真を掲載します。
ジャカルタで宿泊したホテルの女性3 ジャカルタで宿泊したホテルの女性
ジャカルタで宿泊したホテルの女性2




日本の遊園地で動いている様な車両です。ジャカルタでは、一般道を走っていました。同じ様な車両が上海の南京東路にありましたが、一般道ではなくプロムナードを走っているのを見かけました。きっと、日本では一般道を走るための車検は受けられないでしょう。ジャカルタに幼稚園があるかは定かではありませんが、乗っている子供から推測して、多分そうでしょう。ちょっと、危ない感じです。因みに2枚の写真は別の日、別の場所です。今日は、この写真を掲載します。 
送迎の乗り物
送迎の乗り物



インドネシアの貨幣はルピアです。日本円1円をルピアに換えると約73ルピアになります。日本で換金したのでかなり安目です。ジャカルタの両替所で聞いたら日本円1円が104ルピアと現地で換金した方が3割お得でした。紙幣は他に100,000ルピアがありますが、わたしは見ていません。2,000ルピアは写真に写していません。今日は、紙幣の写真を掲載します。 
インドネシアの紙幣



ホテルの近くで、大通りから曲がった所にオート三輪車(パジャイ)が沢山止まっていました。総体的に古びていましたが、写真の様にかなり錆び付いてボロボロのものもありました。声を掛けられるのですが、わたしは、一度も乗っていません。何故かというと料金は交渉だと本に書いていましたし、言葉が通じないし、後ろの幌が掛かっているところの両サイドに長椅子が置けれていて、そこに座る見たいで、乗り心地が良くないみたいだったので止めました。さらに、事故にあった時のことを考えると・・・。バイクも同様で乗りませんでした。地元の人は個人的に契約している見たいで、別の日も、夕方に同じオート三輪車(パジャイ)に乗っていました。今日は、この写真を掲載します。 
パジャイ
パジャイ1



グロドッショピングセンターの周辺には工具類を売っている商店が沢山ありました。また、グロドップラザ、電気街もあります。この電気街は殆ど日本製品を売っています。写真の様にTOSHIBA製品が表に置かれていました。DVD、CDを取り扱っているお店もあります。DVDはコピー商品の様でした。日本の様にNTSC方式では無くPAL方式でした。この様な物を見ていると、楽しくて何時の間にか時間が経ちます。今日は、この写真を掲載します。 
グロドップラザ グロドッ電気街
グロドッ電気街2



ジャカルタで宿泊したホテル近くにグロドッショッピングセンターがあります。ここは車やバイクの用具類等のお店が沢山あります。小売店か卸店かは不明です。他にも装飾品や衣類、カバン等も売っていました。わたしはポロのレザーのバッグを買いました。190,000ルピア(日本円で約2,591円)でしたが、お金を払う時に150,000ルピア(日本円で約2,045円)にして貰いました。所が、使った1日目にショルダー部の留め金が折れてしまいました。バッグの作りは丁寧で、収納場所が多く気に入ってます。家にあった他のカバンのショルダーを付けて、今も使用しています。このグロドッショッピングセンター内の最上階に食堂がありまして、そこに日本食の売店がありましたので写真に撮りました。今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタで宿泊したホテル近くのショッピングセンターの食堂



 ジャカルタで宿泊したホテルの朝食です。和洋中とありましたが、洋食を食べました。6回食べましたが、同じ様なものばかりです。玉子はオムレツ、目玉焼き、スクランブルエッグと変えました。コーヒーはフレッシュの代わりに牛乳を入れましたが、美味しく無くてブラックにしました。果物はスイカ、メロン等を食べました。朝食の時間は、毎日午前8時過ぎ(日本時間午前10時過ぎ)と遅めでした。今日は、同じ様な写真4枚を掲載します。
ジャカルタで宿泊したホテルの朝食 ジャカルタで宿泊したホテルの朝食2
ジャカルタで宿泊したホテルの朝食3 ジャカルタで宿泊したホテルの朝食4



 ジャカルタでは毎日食べたものがあります。ホテルで朝食を食べた2時間位後に近くのケンタッキーフライドチキンに行き、ストロベリーアイスクリームとオレンジジュースを注文していました。値段は税金込みで18,000ルピア(日本円で約245円)でした。オレンジジュースの氷は溶けたのを飲んでいましたが、お腹は大丈夫でした。今日は、この写真を掲載します。
ストロベリーアイスクリーム



ジャカルタでの昼食はマックに2回行きました。お店の感じも日本と変わらないです。2度ともフィッシュバーガーとポテトとコーラです。日本で食べているものなので安心です。魚の種類は分かりませんが、白身魚です。味は、日本で食べたものと変わらなかったです。レシートを捨てたので、曖昧ですが、値段はケンタッキーフライドチキンと同じ位だったと思います。今日は、この写真を掲載します。 
マック
マック1


 ジャカルタにはケンタッキーフライドチキンのお店が沢山ある見たいです。宿泊したホテルから5分位の電気街の近く(グロドップラザ)にも有りました。お昼は2回チキンとおむすびとペプシーコーラです。値段も手軽で税金10%込みで28,500ルピア(日本円で約389円)と安いです。このおむすび、お米が結構美味しかったです。今日は。この写真を掲載します。
ケンタッキーフライドチキン
ケンタッキーフライドチキン




インドネシアのジャカルタの宿泊したホテルでの夕食です。インドネシア料理は敬遠して、スパゲティを食べました。3日目と6日目の夕食です。最初に食べたカルボナーラが美味しかったでの、メニューに書かれていなかったのですが、ナポリタンを頼んだら出来ますと言われましたので注文しました。これも、とても美味しかったです。日中は30℃を超えていて、水分をかなり飲みましたので食欲も無かったこともあります。しかし、軽食のつもりだったのですが、思ったよりボリュームがありました。今日は、この写真を掲載します。 
カルボナーラ
ナポリタン




夕暮れ時のジャカルタ、17時30分位です。仕事を終えた人々が帰路につくので道路はバイク等でいっぱいです。わたしは、18時までにホテルに帰ろうと道路を渡っていた時に撮りました。ジャカルタは信号が少ないので、どうしても信号の無い所を渡ってしまいます。今日は、この写真を掲載します。 
夕暮れ時のジャカルタ


 インドネシアのジャカルタで宿泊したホテルはメルキュール レクソ ハヤム ウルクです。ファーストクラスの4つ星ホテルが謳い文句でした。航空券とセットで申し込みをしたのですが、このホテルが最安値でした。5つ星のシェラトンは6泊でプラス2,900円でしたので、申し込もうとも思ったのですが、色々考えてメルキュール レクソ ハヤム ウルク ホテルにしました。このホテルにして良かったです。周りの環境は、あまり良いとは言えませんが、スラムや電気街も近くにあり、現地の生活が伺い知れました。ホテル代金は事前に日本の旅行社に支払っていましたが、チェックイン時に500,000ルピア(日本円で約6,818円)を支払いしました。ルピアは残っても仕方がないので、夕食はホテルで食べて先払いした分から引いて貰えば良いと思い納得しました。今日は、ホテルのフロントと2Fのレストランから撮った写真を掲載します。
ジャカルタで宿泊ホテル3
ジャカルタで宿泊ホテル4



インドネシアのジャカルタで宿泊したホテルには女性のポーターがいました。服も男性ポーターとは違い、赤系でした。女性のポーターは珍しいと思います。今日は、この写真を掲載します。 
ホテルのポーター



 インドネシアのジャカルタで宿泊したホテルのエントランスをホテル内から撮りました。今日は、この写真を掲載します。
ジャカルタ




 ジャカルタで宿泊したホテルで夕食を取りました。ジャカルタ2日目の夕食です。ホテルには6泊しましたが、夕食は4回しか食べませんでした。これは、時差がマイナス2時間なので、朝食が8時頃(日本時間10時頃)、昼食が14時~16時(日本時間16時~18時)になりますし、ホテル近くで美味しいパン屋さんがあり、そこでパンを買って間食したりもしましたので、夕食は殆どがお腹が空いていないのに無理に食べていました。また、夕食の後は、缶コーヒー、缶ビールを飲み、お菓子類を食べていました。翻って、この日は、インドネシアらしい料理を食べようと思い、春巻き、ポテト、スープ等にしました。結構美味しかったです。  
ホテルの夕食


インドネシアのジャカルタで宿泊したホテルの女性です。今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタで宿泊したホテルの女性4
ジャカルタで宿泊したホテルの女性5
インドネシアのジャカルタで宿泊したホテルの女性の写真です。このホテル、結構可愛い女性が多かったです。インドネシア女性の印象が変わりました。案外、フランクで好印象でした。イスラムの国なので写真を撮ることに抵抗があると思っていました。ただ、わたしが、ホテルの宿泊客なので、写真を撮らせて貰ったのかも知れません。ホテル外は、そうでも無いように勝手に思っていましたので、声を掛けて写真を撮ることは殆どしませんでした。今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタで宿泊したホテルの女性3



 ジャカルタに行く前と、実際に行って見て、ジャカルタの印象が極端に変わりました。わたしが思っていたのは、もっと田舎で現地の人も色が黒いと思っていました。実際は思ったよりも都会で、貧しいのに生き生きしたものでした。男の人は、総体的に肌が黒いでしたが、女性はそうでも無い人が多かった様に思います。インドネシアは他民族国家なので、7日間では本当の実態は分からないとは思いますが・・・。スラムは立ち入ると危険だと、本では書かれていましたが、立ち入りました。ちょっと、緊張しました。スラムに限らず、道路沿いに椅子が置かれ人々が座っていますので狭い所を通る時は気をつけて歩きました。今日は、ジャカルタで宿泊したホテルの女性の写真を掲載します。
ジャカルタで宿泊したホテルの女性
ジャカルタで宿泊したホテルの女性2


ジャカルタで宿泊したホテルの近くに電気街があり、此処には4日通いました。午前11時位から午後3時までの4時間位です。疲れると、一旦ホテルに戻り休憩をします。そのホテルへの帰り道で出会った少年達です。小学校の4~5年生位でしょうか、今日は、この写真を掲載します。 
ジャカルタの少年達


その時、コンビニで買った缶コーヒーをベンチに座って飲んでいました。すると、可愛い女の子が、父親と思われる人と一緒にコンビニから出て来ました。わたしは、可愛い少女だなと微笑んでいたら、少女もニコっとしてくれました。思わずカメラを向けて写真を撮りました。ちょっとピントがあまいみたいです。バイバイと手を振ると、その少女も手を振ってくれました。今日は、この写真を掲載 します。
ジャカルタの少女



 スカルノ・ハッタ国際空港からブルーバードタクシー(安心出来ると地球の歩き方に載っていました)に乗りホテルに向かっていた時、SOGOが見えました。ホテルまでのタクシー代は130,000ルピア(日本円で約1,773円)位だった。タクシーに乗っていた時間は約40分位でした。ホテルは綺麗で従業員も好印象で部屋も快適でした。ベトナムのホーチミンやハノイのホテルもそうでしたが、金庫が暗証番号を登録する方式で安心でした。USドル、台湾$、ウオン、ドン、日本円は使用しないので、パスポートと一緒に保管しました。ホテルのポーターには1USドル渡しましたら意外な顔をされました。ホテルのチックイン時に保証金を渡したので、ルピアが足らなくなると困るので、思わずUS$にしました。今日はジャカルタで宿泊したホテルの部屋の写真を掲載します。
飛行場からホテルに向かう途中でジャカルタで宿泊したホテルの部屋
ジャカルタで宿泊したホテルの部屋2
ジャカルタで宿泊したホテルの部屋4
ジャカルタで宿泊したホテルの部屋3

ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港に到着して、まずは到着ビザを取得します。7日以内は10US$、8日以上は25US$です。US$は8月にベトナムの残り117$持っていましたので良かったです。わたしは7日以内なので10US$支払いました。税関で入国手続きは、その後です。だから時間が掛かります。1時間30分位でした。今日は、ジャカルタ到着の写真を掲載します
ジャカルタ 到着ビザ
ジャカルタ


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