続・我が家的『下流』生活

今日、本屋さんに行ってきました。

とわざわざ書くのにはひとつの意味があります。

いつもはこちらでお世話になっているからです。

しかし

今日は本屋さんで三冊の本を買ってきました。

一冊目は

冷蔵庫で食品を腐らす日本人

なんでもう作者の魚柄さんは一日の食費が

３００円なんだそう・・・

その実践例がいろいろかかれているこの本を

読んで大変共感したことがあります。

それから

ガラスの仮面（43）

今や古典的名作となった『ガラスの仮面』です。

４年ぶりの新刊だそう・・・

ここに『この号で続きが読めます』

とかいてあります。


別冊 花とゆめ 2009年 03月号 ［雑誌］

ガラスの仮面は中学生の頃

学校で回っていました。

朝葉が小学生の頃から始まったコミック・・・

まだ

完結していません。

友達に貸してもらった中学時代

今は

あーちゃんと一緒に

嵌って読んでいます。

主人公のマヤは中学生時代

百恵ちゃんのドラマに夢中になり

田原俊〇がどうのこうのという

周りのキャラのおしゃべりが登場する

コマもありました。

紅天女の里に行く前には

テレフォンカードで電話を掛けていましたが

降りてくるときには

速水真澄は仕事のデーターを

ネットで送信しています。

そして

４３巻では

携帯電話が登場しています。

そういえばまーくんがお腹にいたときに

『長期休載』のお知らせがあって

一気に終わるような広告でしたが・・・

そのまーくんももう中学生。

速水真澄と婚約者はまだ、結婚しないし・・・。

１巻だか２巻だかで

いつ天国に行ってもおかしくなかった月影先生は

今もとっても元気だし・・・。

とどうでもいいところに突っ込みをいれたいのですが

やはり

ガラスの仮面は

キャンディ・キャンディに

ベルサイユのばらとならんで

あーちゃんやさっちんと

一緒に読みたいコミックです。

ほみょみょ・・・

こんなのもあるのね・・・。

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