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わがまま天使

速聴

それは、なぜか？というものに大脳レベルの話でいくと、運についていないと思っている人の多くの人の脳には、偏見や悲観や頑固な嵐がふきあれているから、運の方から逃げていってしまうらしい。ついているという状態は心の中で雑音が流れていない、調和させた交響曲のような音楽が流れているようなもの。
だから、外部からの情報が素直にダイレクトに飛び込んでくるらしい。
ところが、ある願望や目標について、「そんなことはできっこない」と自分の頭の中に形成された偏見と悲観の大脳皮質が暗い光を発すると、それらの有益な情報はことごとく門前払いをくらわされて弾き返される。
つまりそんなことは、できない。と考える人は世間の常識にドップリ染まってしまっている人なのだそうだ。
つまり、自分でブレーキをかけて諦めてしまう人。
せっかくきた運を自らゴミ箱にポイ！の人が良く使う常套語が「そんなことは、できっこない」とよく使う言葉であるらしい。
ほ～！社会で言う常識と言う言葉か。
無数の常識の為に無数の人々が自分の人生を自ら、せばめているということか？
「何かをできたらいいな～！」と思うのではなく、言葉は断定的に使おうとよく言われる。そして、自分はもう、すでにそれを手に入れたのだと思う、尚かつ成った様を頭に思い描けたら、なおグッド！
で目標が決まったら、細かいプロセスの計画を紙に書き作る。実行と継続あるのみなのかね。
ゆえにすべては自分の中にその英知はあり、自分は二人と居ないと言う事、自身を持つ事か。
では、もしかしたら病気も、自分の自然治癒力を信じさえすれば、直ると思えば神秘な力が発揮されると言う事にもなるな～！
人間の脳は３％位しか使われていないといわれる。
１００％だとそのものに遊びがないからヒートアップする。車と一緒ですよね。１００キロしか出ない車を１００キロで走らせたら、車体がぶれてきますよね。でも２００キロスピードが出せる車だから、１００キロで快適に走行できるのと一緒。
と言う事は、１％でも余分に使ったら凄いことになるな～。死滅した細胞でも細胞が網羅されている脳は新しい回路を又作り出すらしいので、未来は明るいということですよね。
その脳の活性化に速聴がとても有効だと最近よく聴きます。
それは、脳が活性することにより、やる気も活性するらしいのです。３倍速で聞いて４倍速にし、次は逆聴することにより、脳がしばらくの間、活性し続けるのでそれをやりだし始めたら、自分でコントロールできるようになる。
その時がアルファ波が自分でだせるように頭の回転が速くなっているらしいです。
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興味心身！ちょっとやってみます。
まずは、車の中で聞いてみよう！というか？
すでに聞いている私です！が目的地が近いと訳解らなくなるのは私だけかな～？