AFURERU OMOI-O

AFURERU OMOI-O

君 想う・・・


11月の空気は何となく柔らかくて
少し冷たくて
そう 君を思い出させる
電車からの風景 電車の中の人のざわめき
あの頃と何も変らないはずなのに

目の前に座る君に似た人物に
僕は何を求めているのだろう

君がいない町は ただせつなくて
僕はポケットで手を温めるだけ

君がこの町を去って まだ半年にもならないのに
まるであの日が遠い日のように

 最後に君と偶然出会ったあの日のこと
 君は覚えているのでしょうか
 僕はいつもの道から帰ろうと言ったのに
 僕の心の天使が後を指差したんだ
 天使の言うことは聞くしかないと
 僕は自転車で軽くターンして逆方向に漕ぎ出した

 目の前に仕事帰りの君を見つけた時
 僕は天使に軽く手を振りお礼を言った
 逸る気持ちはほんの束の間
 持ちづらそうに運んでいるたたんだ大きな段ボール箱が
 やけに淋しく目に映った
 でも、僕は強がった
 笑顔で君に声をかけたんだ
 君はいつものように驚く様子もない顔で
 小さく淋しく笑っていたね

 もしも僕が あの時 一言でも
 「行くなよ」と言ったなら
 君はなんと答えただろう
 僕はいつもほんとの気持ち 何一つ伝える事もできず
 いつも君の後姿だけ見つめてたんだ

君のいない町はどこか淋しくて
いないと分かっているくせに
探している僕がいます

ガラスのような君だから
小さな石ころでも
簡単に割れてしまうんだ

僕が守りたかった君のハートは
あまりにも疲れ果てて触れる事さえも怖かったんだ


もしも 君がこのブログを見てくれているならば
どうか負けないで 強く生きていて欲しい
例え光り輝いていなくとも
例えどんなに無様な姿でも

君がいない世界より何倍も 
元気になれる僕の為に

僕は思う
君の為に 君を想い 僕は書き続けるだろう
君を守れなかった僕の償い
東京の空の下で 迷える君に捧げよう

そして 僕は永遠に 君の後姿を 捜し続けていくんだろうね
それも素敵な人生だと
今の僕には思えるんだ

愛し君へ
僕は君が 
大好きです

© Rakuten Group, Inc.
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