ヘナヘナライター 生態日記

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加藤美保

加藤美保

2003.11.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類


とても大変だったけれど、非常に学ぶべきことの多い仕事だった。

この仕事を通して、今までの私はあまりにも漠然と仕事をしすぎていたのかもしれないと思うようになった。

たとえば、インタビュー原稿を書くときに、各々の仕事で訴求すべきテーマをかっちり把握し、そこを踏まえて原稿を作り上げていたかと問われると、非常に心もとない。書きたいように書き散らしてしまっていたところもあったかもしれない。こんな風に勢いにまかせるようなやり方をしていたから、面白いものができるときは運良くできるけれども、できないときはできないというような、運任せのような結果になっていたに違いない。
「面白けりゃいいんじゃん」という驕りの気持ちがひそかにあったような。

それから、心のどこかで、尖った文章とかひねった構成みたいなものに惹かれていた。でも、私が読者に伝えたいことや思いが、素直な文体や構成より、尖ったそれの方が伝わるのかと言えば、絶対にそんなことはない。
心に届く言葉とは、そんな簡単なものではないはずだ。

この仕事をきっかけにして、ハードル(自分の欠点)を認識できる地点まではたどり着いた。あとはこのハードルをキレイにジャンプできるようにがんばるだけだ。


話は違うけれど、明日は産業カウンセリングの自主勉強会がある。

実は、12月にカウンセリングの実技試験が控えているのだ。

で、ここだけの話なのだけれど、手付かずのインタビュー原稿を一本ほどこっそりと抱えている。
これは、本日打ち合わせに行った版元さんのお仕事だったりする。
担当編集者様の視線が怖くて、顔があげられなかった・・・。

連休中、常磐線沿線にある店舗取材を3件ほどして、来週の金曜日は、インタビューが1本入っている。
12月4日にはカウンセリングの自主勉強会がまたある。

先週と今週は修羅場のピークだと思っていたけれど、来週も密かにプチ修羅場となりそうな気配が。

ところで、店舗取材をするのはなんと10年振りくらい(笑)
若いときは、そちら方面のお仕事を依頼されることも多かったが、年を重ねるごとに、なぜか減っていった。というか、年を重ねたから減っていったのだろう。

でも、実は私、店舗取材は大好きなのです。
特に、飲食店取材は魂が震える! もしなれるならば、グルメライター(?)になりたかった。趣味と実益がかねられるからだ。私は食べ物の好き嫌いがほとんどない。だから、たいていのものを美味しくいただける大変お得な体質の持ち主だったりする。いや、グルメライターに求められる資質って、そういうことではないのかもしれないけれど。





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Last updated  2003.11.21 23:44:05 コメントを書く


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