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加藤美保

加藤美保

2004.01.16
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カテゴリ: 時事ネタ
やはり、1月16日の話題といえば、芥川賞でしょう。

あの若いふたりを見て、「鮮やか」という言葉がまず浮かんだ。
19、20歳といえば、人生でいちばん美しいとき。
その二度と訪れることのない一瞬に、芥川章という文学界最高峰の賞を受賞した美しいふたりの女性。

なんとも言いようがない。


最近、自分の年齢を感じることが多い。
というより、自分の実年齢に、精神年齢がまるで追いついていないというのが、問題だ。

いつまでも幼い精神に、加齢が忠実に現れる表面の姿というのは、ある意味不幸だと思う。

どのように年を重ねていくのか。


今更、芥川賞を受賞するような小説家になりたいとも思わない。
いや、もともと、そんな高尚な志のあるような人間ではなかった。
小説とは、私にとって純粋に楽しむものだ。
小説を書くことは、私に幸福を運んでこないと思う。

ライターで、私は十分。

いや、負け惜しみではありませんよ、絶対に(笑)







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Last updated  2006.03.25 20:47:12
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Re:あの二人(1/16)  
chardonnay2003  さん
こんにちは。<br>みなさん、芥川賞に意外なほど激甚反応されて<br>いますね。それはテレビ報道にご自身が判断を<br>依存されているからではないでしょうか。<br>私はテレビなどまるで信じていませんし頻出をする<br>ものが価値あるとも思っていません。<br>そもそも芥川賞受賞作品など、読書をする際の<br>手がかりになった事は一度もないです。村上龍など<br>同年代ですが彼の小説を読んだ記憶もありません。<br>自分が読みたい本を読むときに、芥川賞受賞作品<br>などのラベルが有意味だった事はここ30年皆無です。<br>もともと文藝春秋の創設者、菊池寛氏が書籍の売れ<br>ない2月、8月の販売促進にひねり出したアイデア<br>に過ぎません。起源も今も同様でしょう。 (2004.01.20 06:18:20)

Re:Re:あの二人(1/16)  
加藤美保  さん
chardonnay2003さん<br><br>はじめまして、カキコミありがとうございました。<br><br>>みなさん、芥川賞に意外なほど激甚反応されて<br>>いますね。それはテレビ報道にご自身が判断を<br>>依存されているからではないでしょうか。<br><br>私自身で言えば、「キラキラした若さがダブルでプラス芥川賞」という感じのインパクトでした(笑)<br><br>私も、芥川賞受賞作に関しては、正直、なんの感慨も湧きません。本を選ぶ判断材料にもなりませんから、chardonnay2003さんと同じですね。芥川賞受賞者の中には、好きな作家も嫌いな作家もいます。好きだったけれど、嫌いになってしまった作家もいますし。<br><br>まぁ、小説家にとって、賞というのは芥川賞にかぎらず、たぶん、「励み」になるものなのではないかとは思っています。リーマンが、資格を取得するのと同じような感覚なのではないでしょうかね(笑)<br><br>なんか違うような気もしますが(笑)<br><br>では、では。<br><br> (2004.01.20 15:27:24)

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