ヘナヘナライター 生態日記

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加藤美保

加藤美保

2004.04.14
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カテゴリ: 時事ネタ
本日は、船橋のららぽーとで友人とお茶をした。
仕事やら何やら、いろいろやることがあるのだけれど、友人に誘われると、ホイホイと出かけていってしまう。

いろいろ話したり、ウインドウショッピングをしたり、そんな
何気ない時間が大好きだ。

その友人と、イラクの人質についても話し合った。その友人曰く、「どんな理由があろうと、たとえば、拉致された人間が、最悪の罪人であっても、日本人であるなら、日本国はその日本人を救う義務がある。自ら好んで戦地に赴いたから、自己責任において救出する必要はない、ということにはならない。しかし、それと自衛隊を撤退させるというのは、また別の次元の話」と言っていた。さらに、「最近の日本人は、自分と異質の存在をすぐにはじきたがる。人質に取られた日本人も、いわゆる『一般の日本人』」とは少し毛色が違う。その家族もまた、『耐える人たち』というイメージからはかなり隔たっている。そんなに彼らと彼らを取り巻く人たちに、ある一部の日本人が同情できないのではないか。つまり、優しくできるのは、あくまでも『同情できる人たち』に対してだけ。これを考えると心が寒くなる」とも言っていた。

いろいろ考えさせられる意見だった。

私がいちぱんイヤなのは、「2チャンネル」で、ITの匿名性を隠れ蓑に、普段言えない汚らしい本音をぶちまける心の腐ったヤツらだ。そんなヤツらに限って、匿名性という隠れ物が奪われた途端、卑屈に立ち回ることしかしないのだ。

TVとITにおけるこのイラク人質事件の反応の大きな違いに、本音と建前、匿名性と非匿名性の違いが顕著に表れていたように思う。






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Last updated  2004.04.15 00:16:35
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