ヘナヘナライター 生態日記

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加藤美保

加藤美保

2005.03.19
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本日は、友人と娘と3人で、『ハウルの動く城』を観た。
賛否両論、いろいろあるようだけど、私はあの作品、結構好きです。
ハウルは文句なくカッコいいね!
魔法で老婆にされてしまうソフィーもいい。

劣等感がいっぱいの娘ソフィーが、老婆になった途端イキイキとし始める発想は面白い。
「老人は失うものが少ないところがいい」
老人になって初めて、ソフィーはがんじがらめだった劣等感から開放される。
そして、ハウルとの出会い。
日がな一日家に閉じこもり、帽子を作り続けていた女の子が、動く城で魔法使いと暮らす。


私もソフィーになりたい。

確かに、宮崎作品らしさが薄い作品ではある。
『天空の城ラピュタ』が好きな人は、この作品を好きになれないかもしれない。

私はあまりそのへんにこだわりがないので十分に楽しめた。

実は、今までの宮崎作品は全てビデオではなく、映画館に観に行っている。
一緒に行く人はそのときどきで違う。
ひとりで行くこともあったし、友人、彼氏、そのときどきでいちばん身近な人と一緒に行くことが多い。
今回は、昔『ラピュタ』を一緒に観た友人と、20年振りくらいに宮崎作品を一緒に楽しんだ。隣には5歳になる娘もいる。

人生とは、なんと不思議なものよ。

ちなみに、うちの娘は、「ハウルって、なんか怖いね。面白かったけど。でも、長いし暑いし、大変だった」
うちの娘は、これが映画館初デビューだった(笑)






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Last updated  2006.03.25 00:02:36
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